ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ウィリアム - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

素敵の習作(エクセロン エチュード)ウィリアム

プレイヤー:マモ

自由登録 基本ステージ マモキャラ

年齢
41
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
指揮者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
27
常備化ポイント
8
財産ポイント
5
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 音楽家
名家の生まれ
経験 自責の念
喪失
邂逅
ビジネス
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正4《原初の黒:ライトスピード》分、EF分(3+1)
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達3
芸術:音楽1 知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種:ノイマン エフェクト使用時の判定D常時-1。組み合わせた場合ペナルティ解除。
カタストロフ 感服 脅威
あの日の自分 執着 憎悪
庇護 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
千変万化の影 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
取得している技能をひとつ選択。シーン間、選択した技能に+[LV+1]。 1シナリオに3回まで。
原初の黒:ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5+2 100%
メインプロセスでメジャーアクションを2回行う。判定C値+1。 1シナリオ1回まで。
プレディクション 3 メジャーアクション 効果参照 対決 4 Dロイス
あらゆる攻撃に組み合わせ可。ドッジ不可。シナリオLV回まで。
原初の赤:サイレンの魔女 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5+1
「攻撃力:+[LV*3]」の射撃攻撃。装甲無視。《コンセントレイト》組み合わせ不可。
混沌なる主 3 効果参照 シンドローム 2
《原初の●》と組み合わせて使用。判定達成値+[LV*2]。 1シーン3回まで。
喰らわれし贄 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用。組み合わせたウロボロスのエフェクト攻撃力+[LV*3]。 1シーン 1回まで。
影絵芝居 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
任意の形や大きさを持つ影を作り出し、自由自在に動かす。
イージーフェイカー:空の楽器 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
周囲の大気そのものを無数の楽器やスピーカーへと変え、任意の音声や音楽を発生させる。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 任意の〈情報:〉判定D+3個。1シナリオ1回。
コネ:マスメディア 1 コネ 〈情報:メディア〉 〈情報:メディア〉判定D+2個。
コネ:研究者 1 コネ 〈情報:学問〉 〈情報:学問〉判定D+2個。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 149 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

本名 William Mackenzie(ウィリアム マッケンジー)
オーストリア生まれ。
音楽が好きなメンタル糞雑魚おじさん。
いつも自信なさげにナヨナヨとしているが、音楽に関する事や指揮台に立つと
人が変わったかのように真剣な表情へと一変する。



【生い立ち】
名誉ある音楽家の家系のもとに産まれる。
ウィリアム以外の家族は全員オーヴァードでありハヌマーン。

絶対音感持ちだが、何を演奏させても絶望的な残念野郎。
おまけにハヌマーンでもないことから周りの音楽家仲間や家族の一部には軽蔑され、
無能な自分に自己嫌悪し、物心着いた頃から内気で自己肯定感が低い性格となった。

そんな中でも、何か一つくらいはないかと味方してくれていた兄と共に懸命に探し続け、
唯一見つけたのが指揮者の道だった。
指揮は演奏と比べて天と地ほどの才能があり、
ウィリアムが指揮する演奏はまるで映像のようだと評価され、軽蔑されていた家族とも無事和解できた。

世界各国でコンサートを開いたりUGNに派遣されたり等して渡ってきたが、その中でも特にS市に対して
賑やかな人々と華やかな街の雰囲気に、まるで故郷のウィーンのようだととても気に入っている。

成人した際の誕生日プレゼントでもらった指揮棒(シャーロット)を何時何時も肌身離さず、命同等に大切にしている。
指揮棒(シャーロット)が手元にないと不安になる。奪われたり失ったりすると泣きだす。



【設定】
厄災により大切な存在であった兄を亡くす。
そのショックのせいか、姪は自身が音楽好きであること以外の一切の記憶を喪失。
現状はまだ兄の死も災厄のことも話せそうにないが、
その時が来たら他でもない自分(ウィリアム)が話をしようと決めている。

厄災についてはかなりの後悔を抱いており、自己嫌悪が増加中。
S市の為になるならと仕事内容を選ばずに今も協力し続けており、その合間に姪の様子を伺う日々を過ごしている。


【感情】
・PC1→まだ出会ってないけれど、姪と年齢が近いと思うので、
姪と姿を重ねて、ジエンドの被害者には絶対させたくない気持ちを向けると思います。
・PC3→元上司ということで、大きな信頼を置いていると思います。
命を落とした支部メンバーの事もあるので、兄や姪の件については話してなさそう。
自PCの私情を挟んでPC3のUGNの仕事に支障をきたしたくないので…。
・PC4→元ジエンドの一員だったということにN猜疑心を抱くことは未だにあってしまうと思うのですが、
厄災の最中に助けてくれたのもまた事実。チョロイので信じる気持ちの方が強く、心強いという熱い眼差しを向けそうです。
・PC5→非オーヴァードでありながら長年協力してくれているので同じく信頼が厚い。
PC1と同様に、被害者には絶対させたくないと思う気持ちを向けそう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 Dawn Again 20+4 おじ ことマモいくらぜぜ赤子(敬称略)

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