ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

逢坂 真人 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

哄笑する片糸(ラフィングスレッド)逢坂 真人(あいさか まなと)

プレイヤー:うの

オレの魔法を見せてあげる。        ――だからさ、泣かないで?

年齢
18
性別
星座
双子座
身長
169
体重
57
血液型
B型
ワークス
奇術師
カヴァー
何でも屋
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 弟の“湊人(みなと)”がいる。
双子
経験 身体が弱く、幼少期のほとんどを病室で過ごした。
長期入院
邂逅 “玉野 椿”から戦い方の基礎を学んだ。
師匠
覚醒 侵蝕値 己の身体くらい己で動かしてみせる。
渇望 17
衝動 侵蝕値 泣き叫び、許しを請う。それが弱者だ。守られるだけの彼らに何が出来る。
加虐 15
その他の修正3《紅の王》による修正。
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚5 精神2 社会3
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長3
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃3 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
芸術:演技3 知識:心理2 情報:噂話4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
逢坂 湊人 信頼 不安 相棒として信頼している反面、彼を失ってしまうことへの不安もある。
師匠 玉野 椿 尊敬 無関心 師として尊敬はしているが深くは関わらないようにしている。
上客 霧谷 雄吾 誠意 疎外感 シナリオロイス。彼の依頼には誠実に応えよう。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値ー【LV】
赫き弾 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
射撃攻撃の攻撃力+[LV×2]、HP-3
血族 2 メジャーアクション シンドローム 対決 1
攻撃力+LV
滅びの一矢 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
射撃攻撃のダイス+[LV+1]、HP-2
紅の王 2 常時 自動成功 自身 至近 ピュア
HP消費-LV

コンボ

功笑[こうしょう]

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+2
8
3
4
100%以上
5
3

クリティカル値ー【LV】
射撃攻撃のダイス+[LV+1]、HP-2
射撃攻撃の攻撃力+[LV×2]、HP-3
攻撃力+LV

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 射撃 〈射撃〉 -1 3 20m 9mm拳銃。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

18年前の6月11日に彼は逢坂家の長男として生まれた。
双子の弟よりも数刻早く生まれたというだけで長男という責任が与えられてしまったのだ。
しかし彼は母親の胎内から出され、すぐに保育器に入れられるほど身体が弱かった。
何でも、彼と弟の位置が悪く、彼には充分な栄養が送られなかったらしい。
弟は元気にすくすくと育ち、多くの人に囲まれていた。
満足に学校にも通えなかった彼は弟に嫉妬をしたこともある。
だが弟は甲斐甲斐しく己の世話を焼き、友人と呼べる存在も感じられない。
その様子に不安を抱きながらも弟の意識が己に向いていることに安心も覚えてしまった。

高校生になる年の頃、彼の身体も順調に成長し同年代とも大差はなくなっていた。
己に執着を見せる弟との離別のため、一人で生活することを決める。
自立する決意をしたとき、彼の身体に変化が訪れる。
幼い頃から何度も目にする機会のあった己の血液を、自由に操作することが出来るようになったのだ。
身体を自由に動かしたいという幼い頃からの強い想いが募り、この力を得るまでになってしまったのか。
彼はこの力を喜びはしなかったものの、人のために使う覚悟をした。

一人での生活にも慣れた彼はBCにある小児病棟に度々足を運び、入院中に会得した手品を魔法と称して披露するようになった。
子供たちが楽しそうに笑ってくれることが嬉しく、オーヴァードであることを隠して病院に通っている。

最近は己が得た力を使い、何でも屋のようなことを始めた。
情報取集や潜入捜査、報酬次第では勢力戦の助っ人も請け負っている。

長めの前髪で目まで隠れている、どこか雰囲気の掴めない少年。
夏でも冬でも首元まで襟のある黒いジャージを着ている。
左腕には黒い組紐に白い勾玉の飾りが付いたアクセサリーをつけている。

「辛いときは楽しく笑っちゃえばいいんスよ」
「みんなの笑顔はオレが守るよ」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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