ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ネスカリル クルィロヴァ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

神速恩寵(ストーカー)ネスカリル クルィロヴァ

プレイヤー:Yomonika

やっほー兄弟。
今日は何処に行くのかな?
あ、忘れ物は無いようにね!」

年齢
25
性別
星座
蠍座
身長
164cm
体重
56kg
血液型
不明
ワークス
FHエージェントB
カヴァー
皆のお姉ちゃん
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
28
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 みんな兄弟。あの子も、キミも。だから寂しくないよ、泣かないで。
兄弟
経験 あの時は地獄そのものだったけど、それもいい思い出かな?
敵性組織
欲望 生きて、兄弟たちとこの世界を共に。その為にこれからもお姉ちゃんは戦うとするかな!
生存
覚醒 侵蝕値 そう、あれは兄弟を傷つけられた時だったね。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 最近はちょっとだけ気になるようになったかな?
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会3
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種【カウンターレネゲイド】 ダメージロール+2d10 HPを3点失う。常に適用
兄弟 リヴラ 純愛 不安 大好きな大好きな兄弟。もうどこにも行かないでね。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
電光石火 5 メジャーアクション
リアクション
【肉体】【感覚】
組み合わせた判定のダイス+[Lv+1]。1D点のHPを失う。
風踏むマシラ 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
ドッジ成功直後、HPを[Lv+1]D点回復。ラウンド1回。
リフレックス:ハヌマーン 2 リアクション シンドローム 自身 至近 2
クリティカル値-Lv(下限値7)
狂乱の一声 1 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 単体 視界 2
[攻撃力+Lv]の射撃攻撃を行う。命中した場合憎悪付与。憎悪の対象は自身。
虚空の残影 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 7 妄想/120%
ドッジ判定直後使用。 判定に勝利する。 1シナリオ1回。
無音の空間 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界 -
自らの気配を完全に消し去る。
真偽感知 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界 2
対象の声色から、発言の内容に嘘がないかを見抜く。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話 0 よくある多機能スマートフォン。
いろんな兄弟たちといつでもお話しできるもの。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 109 0 0 129 1/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

髪色:淡い赤
瞳:薄青
使用ルルブ:EA、RW
立ち絵:Picrew 「灰は不味い」メーカー様

「ねぇ兄弟待ってよ~。お姉ちゃんまだ準備できてないよ!」
肩掛けショルダーバッグを乱雑に手づかみし、兄弟と呼んだ人物の後を慌ててついていく。
兄弟からは「ピクニックに行くわけじゃないんだから」と苦笑いを向けられるも、ネスカリルはこう微笑んだ。
「疲れた後の甘いご褒美、すぐに欲しいでしょう?せっかくクッキーを作れるようになったんだからいいじゃないか!」

ジャーム化の疑惑をかけられ、UGNロシア支部の「ディスカード」という部隊に所属していたロシア人の青年。
自身のことを「お姉ちゃん」と呼称する他人想いである。地獄のような環境の中で実の弟「リヴラ」の失踪が原因で完全に壊れてしまった彼は、すべてのオーヴァードを「兄弟」と呼び親しみ、愛を向けるようになった。
ディスカードからの脱出の後、リヴラの誘いでFHへの所属を即断する。
主にロシアで活動をしているが、時たまに春日へ元気な顔を見せるために日本へも顔を出しに行っているようだ。

壊れてしまったネスカリルはあれからも元に戻ることは無く壊れたままだ。
しかし彼の言葉は一つ一つに意味を持つようになった。それだけでも充分、彼は変わったということができるだろう。
「化け物」「ジャーム」…事実とは異なっていても、そう言われ続けたネスカリルは「自分は化け物だ」と認識し受け入れてしまった。プラシーボ効果と呼ばれるものの被害者である。それは今も変わらず。
だからこそ、彼は何を言われても動揺することなくやんわりと受け入れてしまうのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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