ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

桐原 紅音 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赤と青を繋ぎし竜(エレメンタルプリミティブ・ドラゴン)桐原 紅音(きりはら あかね)

プレイヤー:燈燕(ひえん)

年齢
13
性別
星座
乙女座
身長
155
体重
36
血液型
A型
ワークス
色彩の勇者
カヴァー
中学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+59
未使用
25
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ボクには、大人しい性格の妹がいる。
兄妹
経験 幼稚園に絵本を読んでくれた優しい先生
初恋
邂逅 小さい頃からPC➂とみんなとよく遊んでいる
友人
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正4
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚2 精神6 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長1 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉
回避1 知覚 意志+1=3 調達2
情報:魔法2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 傍らに立つ影 《原初の赤:》を取得する。
桐原 蒼維 庇護 不安
友人 代月 玉姫 友情 不安
「超イケてる魔女 ブラック・マリーゴールド」 懐旧 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の黄:先陣の火 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
そのラウンドの間、あなたの【行動値】+「Lv×5」する。1シーン1回まで使用できる。
C:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lvする(下限値7)。
原初の赤:災厄の炎 6 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 5
攻撃力:+[Lv×3]の射撃攻撃を行なう。対象:範囲(選択)、射程:至近となり、対象と射程を変更できない。
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定を行える。1ラウンド1回まで使用できる。
原初の虚:氷熱の軍団 7 イニシアチブ 自動成功 シーン(選択) 視界 12 120%
このラウンドの間、対象の行なう攻撃の攻撃力を+[Lv×4]する。1シナリオ1回まで使用できる。
影絵芝居 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
イージーフェイカー:万能器具 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:色彩の妖精たち 1 コネ 〈情報:魔法〉 【情報:魔法】の判定ダイスを+2個する。
思い出の一品 2 その他 〈調達〉 〈意志〉の達成値+1する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 15 129 0 0 164 25/189
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

▼共通ハンドアウト
 カヴァー / ワークス:小学生 or 中学生 or 高校生 /" 色彩の勇者 "(UGN 関連相当)
 シナリオロイス:“ 超イケてる魔女 ” ブラック・マリーゴールド
 推奨感情 P:任意/ N:任意
 キミたちは月虹町で育った幼なじみ。
 ある日、魔法使いの少女 " ブラック・マリーゴールド " に不思議な力を与えられて、
 町を守るヒーロー " 色彩の勇者 " になっ(てしまっ)た!
 キミたちの【使命】は、町の人々を助けて「にじのくじら」を復活させることだ。

▼PC①
 弟/妹である②、そして末の妹・唯(いすず)
 鈴と暮らしているお兄ちゃん/お姉ちゃん。
 家族を大切に思っている。

【プロフィール】

・昔は泣き虫で臆病者だったけど、ある人に読んでもらった絵本の物語に憧れて変わった。

・今は友人や家族思いで困った人をほっておけない性格。

・夢は絵本を描く作家になること、あの時に絵本を読んでくれた人に自作の絵本を読んでもらうこと。

・運動神経、学力ともに普通よりも頑張っている程度。

・趣味:読書、友人と遊ぶこと

履歴

ワークス:UGNチルドレンC

心の色:赤色
大切なもの:幼稚園の頃に泣いてた時に、励ましてくれた時に読んでくれた童話(勇敢な赤い竜の冒険)

・モチーフになる童話:悲しき悲哀の竜の物語(と勝手に書き加えた優しき赤き竜たちとの出会いの物語)
・物語

むかしむかし、始まりを知る竜がいました。
心優しいその竜は人間をとても気に入り、見守り、時には助け、人間と友達になりました。
竜は人がものを知り成長し繁栄するのをとても喜んでました。
そして、竜の一族と人は仲良く暮らしていたのです。
時が経ち、始まりの竜が居眠りついた後、増えすぎた人達は竜たちと違う場所に住むようになり、
竜たちは少し寂しかったですが、人々の幸せを願ってました。
ある時、人間は竜のもとを訪ねました。
竜たちは再会を喜びましたが、現れた人間たちは突然竜たちを攻撃しました。
昔友達だった事などを忘れて、竜のことを化け物だと思っていたのです。
竜たちはかつての友情を忘れられず、戦うことをせず、一匹、また一匹と倒れていきました。
最後の一匹の命が尽きる頃、永い眠りから目覚めた始まりの竜は驚きました。
そして、仲間と友達をいっぺんに失ったことをとても悲しみました。
悲しみに暮れた始まりの竜は、それから仲間を求めて彷徨いました。
世界中、何年も何百年も何千年も、寿命が尽きて、死んだことも気づかずに仲間を求めて彷徨い続けました。
骨となり、魂だけになってもまだ、更に何年も何百年も彷徨い続けました。
忘却の果てには悲しみが、その悲しみが未来永劫続く悲しみ。
吟遊詩人はたちも詠っている。悲しみから永遠に救われず、今も仲間を求めて彷徨っている竜の歌を。

その絵本を見たボクは、友達になってあげたいと思った。
だから、次のページに追加で思い思いに感じた仲間と出会う物語を書き加えた。
とても熱い心を持ち仲間思いな炎のドラゴン、冷静沈着で寡黙だけど気遣い上手な氷の獣王、明るくみんなを元気づける天真爛漫な雷鳥、誰よりも心優しく慈愛に溢れる森の賢者などのたくさんの仲間に出会い友達になったお話を加えた。
これで、きっと悲しまずにみんなで笑って終わる結末ができた。

衣装:赤い竜と水色の竜が手を繋いだように見える鎧のようなモノ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 にじのくじら 第1期エピソード 25 赤土 扇れんwindamu疾治セツナツカ

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