ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

八郷 恋 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

影と共に有る者サイドキッカー八郷 恋やさと れん

プレイヤー:味噌汁の出汁

年齢
26
性別
星座
射手座
身長
155cm
体重
42kg
血液型
O型
ワークス
教師C
カヴァー
アカデミア教師
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
バロール
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 戸籍はない。
姉妹
経験 過去はない。
過去
邂逅 家族はない。
家族
覚醒 侵蝕値 経緯はない。
素体 16
衝動 侵蝕値 縺?≠!縺?≠!
解放 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚2 精神6 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚1 意志2 調達
情報:アカデミア1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 傍らに立つ影 信頼 不安 戦闘面の全てを担う相棒・サードアイ。日常生活でも元気よく働いている。見た目は不気味だが、慣れれば可愛い隣人。

メモリー

関係名前感情
八郷燐 親愛 そんな人はいない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
EA31p 飛行状態で戦闘移動。移動距離+[LV×2]m
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション 2
C値-LV
黒の鉄槌 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
EA30p 攻撃力[LV×2+2]の射撃攻撃を行う。自身と同エンゲージのキャラクター対象不可
原初の赤:魔獣の衝撃 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3(2)
EA60p 攻撃力[+5]、判定D+LV個の射撃攻撃を行う。 CランクⅠの効果で最大LV、侵蝕値ー1
原初の黒:完全なる世界 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 自身 至近 6 100%
EA101p 組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV×3]、判定D+[LV+1]
傍らに立つ影:氷の塔 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 5 Dロイス
攻撃力[LV×3]の射撃攻撃を行う。自身と同エンゲージのキャラクター対象不可
まだらの紐 1 メジャーアクション 効果参照 効果参照 視界 1
EA127p 影に知覚能力を持たせる。
傍らの影法師 1 メジャーアクション 効果参照 自身 至近
影をエキストラとして登場可能。外見は自由、会話は不可
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
EA35p 知っている場所に繋がるゲートを作成する。戦闘中など緊迫した状況では使用不可

コンボ

コールド・バレット

組み合わせ
黒の鉄槌魔獣の衝撃氷の塔コンセントレイト:ウロボロス
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
8
4
18
100%以上
6+4
7
4
23

サードアイから引力を纏った氷塊が飛んでいく。

コールド・デス・バレット

組み合わせ
黒の鉄槌魔獣の衝撃氷の塔完全なる世界コンセントレイト:ウロボロス
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
6+8
7
4
32

サードアイから引力を纏った氷塊が飛んでいき、相手を包囲するように圧し潰す。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
CランクⅠ ランク 原初の赤:魔獣の衝撃の最大LVと侵蝕値をー1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 8 116 0 15 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

プロフィール

一人称
あたし
二人称
あなた、(名前)くん・ちゃん
好きなもの
嫌いなもの
ファルスハーツ
得意なこと
人の話を聞くこと
苦手なこと
戦闘?
誕生日
12/20
概要

オーヴァードアカデミアの名物教師。
エフェクトの濫用が禁止されているこの学校で、いつも『サードアイ』と呼ぶ紐のような謎の存在を侍らせている。
恋曰く「仕方ないじゃない。制御できないもん」とのことだが、どうもサードアイ自身に知性があるようで空気を読んで出たり出なかったりしている。なんなら恋のお願いを聞いて仕事したりしているので、本当に制御できないのかは怪しいところ。
教師であるため能力テストをしたわけではないが、能力のランクはC相当。恋本人は斥力跳躍とイージーエフェクトしか使用できず、攻撃は全てサードアイが担っている。
わりと頻繁にディメンジョンゲートで移動しており、非常に神出鬼没。校則は破るためにある。なお何故か周囲にはバレていない模様。

セリフ

「やっほ~☆」

「来ちゃった♡」

「うっしろだよ~ん♪」

「やっ、調子はどお?」

「恋ちゃんだぞー!驚けー!」

「あっはは!面白いね。ほんとに勝てると思ってるあたりが笑えてたまんないよ!」

「じゃ、〇ね」

「繝?繝ォ繝悶す縲、い繝峨ぇ繝ゥ縲、え繝ォ縲、ヰ繧「繧ッ繝ォ。縺ゅi繧上l縺溘∪縺医?、Κ繧ー=繧ス繝医?繧ケ繧。縺ゅi繧上l縺?〒縺溘∪縺。」

霑ス蜉?繝励Ο繝輔ぅ繝シ繝ォ
譛ャ蠖薙?隨ャ荳?繧キ繝ウ繝峨Ο繝シ繝?
繧「繧カ繝医?繧ケ
菫。螂峨☆繧狗・
繝ィ繧ー=繧ス繝医?繧ケ
譛ャ蠖薙?逶ョ逧
縺昴s縺ェ螟ァ縺励◆繧ゅ?縺ッ辟。縺


「おおっと!ここは見ても意味ないから、引き返した方が身のためだよー?」

過去

逡ー荳也阜縺九i縺ョ譚・險ェ閠

存在しない。
戸籍はない。
履歴はない。
有るのは彼女の記憶だけ。

10年前、八郷恋はこの世に無かった出現した
都合よくUGNに保護され、精神の善良性を認められてアカデミアに送り出隔離された。
幾人もの研究員が彼女を調べたが、何一つ不自然な点は発見されなかった。

八郷恋を知る者は、この世界にひとり八郷恋本人しかいない。



「ぶっちゃけそんなに重要じゃないから、スルーしておいてね~☆」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19

チャットパレット