もともとは見目の良い方ではなく、そのことでいじられて気に病んでたりもしていた。
覚醒してからは好き放題ガチャガチャ顔や体を弄り倒している。自分のもとの姿とか、そんなのとっくに忘れている。

若干ナルシスト、というよりは自分を好きでいようとしている。
「自分以外に自分のことを好きになる人なんていないので、せめて自分だけは好きでいてあげよう！」の側面が強い。
もとの自己肯定感は低い方だが、叔母の命を犠牲にしてしまったわけだし
多少前向きに生きていかないと申し訳が立たないなーと思っている。

見た目に拘ってはいるが、結局のところそれは本質ではないとも思っている。今の自分は好き勝手容姿をいじくれるし……
ただ、人の言動が見た目に左右されることをいやというほど実感しているので、
見た目に拘る存在を（自分も含めて）内心見下しているが、結局従属している。それもまあ、楽だし。
どこもいいところないよりは見た目がいい方がいいよね。

大体自信があるように振る舞っているが、プライドとかはそんなにない。
相手と状況次第だが、必要とあらば土下座でも何でもする。

ガードしてダメージを与える。自分についた傷口から反転して花開くみたいに　ばきばき骨と内臓が外側に露出するみたいなやつをやりたいが、ちょっとグロいかもしれない。
もしくは爆発四散して飛び散った血肉が凝集して球形になって　それをぶつけたい。ﾊﾞﾛｰﾙだし。
それか血の霧みたいになって相手の身体に入り込んで、内側で凝集して羽化するのでもいいかもしれない。でもそれはブラムでやりなさいよ
あとは庇うついでに敵を抱きしめて肋骨で串刺しにするかな　アイアンメイデンみてぇに

なんかどれもちょっとグロいかもしれない。どうしよ～
銃の方は補助なので適当。ばきゅん

正直、誰かに庇われて死なれるのはもう御免なので次は自分が庇って死にたい。

触媒　大丈夫そうな人なら抱きついてそのまま融合して働かせたい。融合じゃないと融合しちゃだめか？あなたと合体したいよ　潔癖の人は触るだけくらいにしとこ。
これやると昔事故にあったときのことをちょっとだけ思い出す。

名前
夜見　息吹　よみ-いぶき
一人称/私　呼び方/ちゃん付け、さん付け
母方の叔母。故人、20代後半～30代くらい。彼女の死がPCの覚醒のきっかけになった。
性格は明るくて優しい（とPCはおもってる）。比較的穏やか。
親や親戚からは煙たがられていたが叔母は優しかった。ので良くなついていた。
命が外見を気にしているタイプだったので、化粧を教えてくれたのがこの人だと嬉しい。
近くに母親の実家（というか叔母の家）があったのでしょっちゅう遊びに行っていた、というかほぼそこに住んでいた。

一緒に遠出して展望台遊びに行った際、建物がFHの襲撃を受けた。
たまたまふたり一緒に乗っていたエレベーターが墜落し、死亡。命も大怪我を負った。なんかついでに覚醒もした。
あのとき叔母から咄嗟に抱きつくように庇われたけど、結局ふたりとも地面に叩きつけられた衝撃でぐちゃぐちゃにまざっちゃったような気もしている。

自身の両親は存命だが折り合いは相変わらず良くない、というか覚醒後はほぼ連絡とってない。
エレベーターには未だに乗れない。

第一
命のカーテンlv3シナlv回(4)＋守護者の巨壁lv1(6) or 孤独の魔眼lv3シナlv回(4)
魔人の盾lv3(4)
時棺lv1(10)安牌　
異形の刻印lv10(基侵3)
（デモンズウェブ2＋異形の加護4）
悪食の好物　ほしい IC75

半端に攻撃/デバフ付与を伸ばすよりはガードに特化する予定。戦いは他に任せたい。まぁ一話の状況次第だけど……
それか、ウルトラボンバー。

攻撃期待値
ミドル　6dx8 24
侵蝕100　9dx7 35
6dx7で30なので雑魚散らし要因ならｺﾝｾ上げも視野？微妙過ぎかもしれん。

ルーン文字はかつては一般的な文字と同様普段使いされていたらしい。呪術に使われだしたのはむしろその後。
たとえ後付でも、そこに神秘性を見出す人がいるなら、見掛け倒しにも多少の意味はあるのかもしれない。
エイワズ（l）　死/再生/危険回避
ナウシズ（n）　宿命/束縛/苦悩