“救済”リリー
プレイヤー:ねこ。
- 年齢
- 18?
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 147
- 体重
- 33
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- UGNイリーガル
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
-
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
| 出自
|
| 安定した家庭 |
| 経験
|
| UGNへの畏怖 |
| 邂逅
|
| 借り |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 生誕
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 恐怖 |
17
|
| 侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 3 |
| 運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
| |
情報:FH | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 超血統:赫き重刃
| |
―
| |
|
|
| ”祝福”
| 慕情 |
/
| 嫌悪 |
|
|
|
| ヨハン・C・コードウェル
| 憧憬 |
/
| 劣等感 |
|
|
|
| UGNの人たち
| 誠意 |
/
| 不信感 |
|
|
|
| 八九寺燐
| 有為 |
/
| 厭気 |
|
|
|
| リース(悪魔)
| 執着 |
/
| 憎悪 |
|
|
|
| リース(まとめて)
| 好意 |
/
| 憐憫 |
|
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 血染めの庭園
| 2
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 7
| ピュア
|
| 血染めの戦場を作るエフェクト。 そのラウンドの間、あなたのブラム=ストーカーのエフェクトのLVに+2する。 この効果でLVの上限を超えてもよい。 ただし、エフェクトの使用回数は増加しない。 このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 |
|
| 赫き重刃
| 7
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| ー
|
| 大量の血液を武器に塗り重ねて質量を増加させるエフェクト。 取り回しは難しくなるが、破壊力は大幅に増加する。 使用時に所持している武器ひとつを選択し、LV以下の任意のHPを消費する。 そのシーンの間、選択した武器の攻撃力に+[消費したHP×4]する。 またその武器は両手持ちとなる[経験点修正:-5点] |
|
| ブラッドコントロール
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ー
|
| 血流をコントロールすることによって、より正確な動きを行なうエフェク そのメインプロセス中に行なうブラム=ストーカーのエフェクトの判定のダイスを+LV個する。 |
|
| コンセントレイト:ブラムストーカー
| 2
| メジャーアクション
|
| ー
| ー
| ー
| 2
| ー
|
| C値-Lv |
|
| 滅びの一矢
| 7
| メジャーアクション
|
| 対決
| ー
| 武器
| 2
| ー
|
| 矢や弾丸にあなたの血を付着し、意のままに操るエフェクト。 このエフェクトを組み合わせた射撃攻撃のダイスを+[LV+1]個する。 ただし、あなたは2点のHPを消費する。 |
|
| 不死者の恩寵
| 2
| クリンナッププロセス
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| ー
|
| 血液中の血小板や白血球を傷口に集中させ、傷を治すエフェクト。 あなたのHPを[(LV+2)D+【肉体】]点回復する。 戦闘中ではない場合、このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。 |
|
| 血液暗示
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ー
| ー
|
| 血液から日用的な小物を作り出すエフェクト。 作り出せるのは食器や工作道具、ロープなど単純な構造のもののみ。 作り出した物品は本来のものと遜色ない機能を持つ。 ただし、電子機器など複雑な構造の物品は作り出すことができない。 使用時に1点のHPを消費する。 |
|
| 赫き器
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 1
| ー
|
| 血液を媒介に他人に簡単な命令を聞かせるエフェクト。 使用するには噛みつくなどして対象の体内を流れる血液に接触する必要がある。 この効果で簡単な命令ひとつ(ここで見たことを忘れろ、指定した人物に会いに行けなど)を聞かせることができる。 この効果はエキストラに対してしか効果はない。 |
コンボ
凝血蓮花
- 組み合わせ
- (血染めの庭園+赫き重刃+ブラッドコントロール)+コンセントレイト:ブラムストーカー+滅びの一矢+サングイン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 18
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+13
- 8
- 54
- 100%以上
- 4+16
- 7
- 60
己の血液のフィールドを蓮の花のように広げ、銃弾を血液で限界まで硬化した技。一歩間違うと死ぬ。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| ショットガン(スラッグ)
| 7
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| 0
| 5
| ―
| 30m
| 購入/常備化:11/7 使用する実包を散弾から一粒弾に変更したショットガン。 火力が落ちる代わりに、射程と命中精度が向上している。
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| ウェポンケース
| 1
|
| 一般
|
| 購入/常備化:18/1 UGNが作ったアイテムケース。 プリプレイにあなたが所持している武器ひとつを選択する。 いつでも使用できる。 あなたは選択した武器を装備する。
|
| サングイン
| 0
| 15
| 一般
|
| 必要経験点:15 着用者の血液を吸い上げ、より効率的にエフェクトへと変換する茨の腕輪。 あなたがブラム=ストーカーの「任意のHPを消費する」ことで効果を決定するエフェクトを使用した場合、実際に消費したHPに+5して効果を算出することができる。
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 5
| 164
| 15
| 0
| 184
| 0/184
|
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- #8ab5dd
- 瞳
- #ef9d27
甘やかされたことはない、生傷の絶えない日々だった。
それでも満ち足りていたし、きっとあれは愛情なのだ。
だって私はこんなにも強く育てられたし、強く育つための教育が欠かされたことはなかった。
あれは愛だ、私は愛されていた!
あの人は私を今でも愛しているはずだ。
――――なのになぜ、私以外を狙ったの?
「リリーのことパパから引き離したUGNのこと、恨んではいるけれど憎んではいないの。最初は何を言ってるかわからないことが多かったけど、きっとこれもいつかパパと一緒に平和に暮らすために大切なことだったのよ」
リリーはコードネームのリリースからとった愛称。
年齢も大体のものでしかない。
命令されたことには素直に従うが、それ以外の時は自ら動くことはほぼなく、ぼーっとした様子のことが多い。
落ち込んでいる様子だ。
以前、FHの構成員として出会ったことのある者は「様子が違う」「無邪気に笑っていた」「ダブルクロスだぞしかたないだろ」などと言っていた。
【"祝福"との縁】
いつから"祝福"と共に過ごしていたのかはわからない。
だが長い間"祝福"の理想の戦闘兵器になるために過ごしてきた。
"祝福"を親のように思っており、どんなにひどい教育も愛情あるものとして受け取ってきた。
UGNに引き取られ、新しく受けた教育の中であれは虐待を受ける子供と同じ感情だと、雛鳥が初めて見たものを親と思いついていくのと同じだと習った。
リリーも一度は納得したが、何度も自分を取り戻そうと現れる"祝福"を見てやはり自分は彼に愛されているのだと実感。
今はUGNに所属している身として、民間人に危害を加えることは悪いことだと思っているので"祝福"を何とか説得することはできないだろうかと考えている。
彼の愛する娘である私ならばきっといつかまた一緒に平和に暮らせると夢見ていた。
【ヨハン・C・コードウェルとの縁】
同じFHということもあってか、繋がりは浅いものの顔を合わせる機会が何度かあった。
主にUGNとの諍いの最中だった故、会話という会話はなかったが。
それでも明確な仲間というわけでもないリリーの命を救ってくれることがあった。
危ない、チビが前に出るな、邪魔くさいなどと暴言交じりの優しさを見せ、敵の真正面から馬鹿正直に突っ込んでいく彼にリリーはどこか憧れのようなものを持っていた。
父のために、と任務をこなす彼を見てはいつか友になれたら、一緒に戦えたら、お話ができたら、などと空想を馳せていた。
ある時彼は甘いものが好きなのだと噂を聞き、ならばと出かけた先でUGNとの戦闘に発展。
次に会うとき、リリーが憧れを抱いたその姿は己を殺すために魅せられるのだろう。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 54
|
|
|
| 1
|
| SCARLET
| 33
| とろろさん
| はんたちゃたかこねこ。
|