ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

伊奢薙 斬笑 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

我、不刃之剣也ディス・グレイヴ伊奢薙 斬笑イザナギ キリエ

プレイヤー:丹下ステラ

さて、ズバッと解決していこうか!」

年齢
16歳
性別
星座
山羊座
身長
142cm
体重
37kg
血液型
AB型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
女子高生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
33
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+52
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
実験体
邂逅
恩人
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正5【実験体】
侵蝕率基本値38

能力値

肉体6 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正3 その他修正 その他修正1 その他修正
白兵8 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
運転:四輪2 知識:サブカルチャー2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 【実験体】ロストナンバー 能力値フリーポイント4点 侵蝕率基本値+5
REC: 玉野 椿 友情 憤懣 同性の友人。
岩倉 成美 尊敬 劣等感 師匠。心と技、その両方を高めてくれた。
八神 ナナ 懐旧 隔意 姉弟子。一時は本当の姉妹のような関係だった。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定C値-Lv
インスタントボム 7 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 至近 3
攻撃力+[Lv×2]の白兵攻撃 装甲無視 武器の攻撃力・効果を適用できない
ブラストフォーカス 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4 リミット
前提:《インスタントボム》 《インスタントボム》と組み合わせて使用、攻撃力+[Lv×4] 対象変更不可
砂の加護 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
判定直前に使用、判定+[Lv+1]D ラウンド1回
万能器具 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
大気やその場にある物質を使って、日用品を作り出す

コンボ

イザナギ流 閃刀術

組み合わせ
《コンセントレイト:モルフェウス》《インスタントボム》《ブラストフォーカス》 《砂の加護》+アイテム効果
タイミング
メジャーアクション+オートアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+6
7
8
38
100%以上
6+7
7
8
44

対象変更不可 装甲無視

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
木刀 3 白兵 〈白兵〉 -1 3 2 至近 何の変哲もない木刀
基本的にフレーバーアイテム
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:手配師 1 コネ 〈調達〉 判定+3D シナリオ1回
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 判定+3D シナリオ1回
コネ:玉野椿 5 リレーション/コネ 〈情報:UGN〉〈意志〉の判定+2D
REC:攻撃力+3
ユニークコード 15 エンブレム/その他 セットアッププロセスに使用、シーンに登場している任意のキャラがそのシーン中に行うメジャー判定+2D シナリオ3回まで使用可能
ウェポンケース 1 その他 選択アイテムをオートで装備可能
「木刀」

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 142 20 0 182 0/182
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「彼女の剣技は“異端”だ。剣士の極みと称す者も、その真逆だと貶す者もいる。……まぁ、私はどちらも間違ってると思うけどね」
「彼女自身が刃であり、剣なんだ。剣自身が奮う技を、人間が評価できるワケないだろう?」
 ──UGN指導教官 “断空紫電ボルテクスブレイド”鳴神 静

【概要】

UGN N市支部の支部長を務める少女。
元UGNチルドレン。生まれながらのオーヴァードであり、チルドレンの中でも古株にあたる少女。

“路傍の棒切れでも、至上の名剣でも変わらぬ切れ味を発揮する”という奇妙極まる剣の使い手。

【経歴】

十六年前、ジャームによって両親を殺害され、当時設立直後だったUGNに保護される。その後、チルドレン養成施設で育てられることとなった。
施設ではUGN幹部にして武道家であった岩倉成美の指導を受け、能力の制御法とその剣技を叩き込まれた。

十歳の時に施設を卒業。その後は、日本支部所属のUGNチルドレンとして様々な作戦に参加し、多くの戦果を上げてきたが、コードウェル博士帰還に伴い、支部長職へと就いた。

本人も知らない誕生の秘密


正確にはオーヴァードに覚醒したのは“産まれた時”ではなく、“母親の胎内に居た時”。ジャームによって母親が絶命した直後、母親の腹ごとそのジャームを斬滅した。
そんな誕生の影響か、幼少期は能力のコントロールが効かず、触れる物全てを切り裂いてしまうほどだった為、Rラボによる制御手術が行われている。

その手術の際に得られたデータは、後に武器開発に用いられ、UGN内で運用されている十二本の魔剣“ゾディアックウェポン”のベースとなっている。
言うならば、伊奢薙斬笑は零番目のゾディアックウェポンゾディアックウェポン・オリジンなのである。

【人物】

一人称:ボク
二人称:キミ、あなた、お前
三人称:彼、彼女、あの子、あの人など

誕生日:1/11
好きなもの:アニメ、おしゃべり、みんなの笑顔
嫌いなもの:通信障害、停電、刃物
好きな食べ物:おにぎり、うどん、パンナコッタ
嫌いな食べ物:酢豚、グレープフルーツ、小松菜
趣味:プラモデル制作、スポーツ、コスプレ、SNS
特技:剣術、野球(支部対抗野球大会MVP)、自撮り
苦手:剣術以外での刃物の扱い(切れ過ぎてしまうので)、恋愛、地図

濃い黒髪に金の瞳。顔の中心には、幼い頃についた刀傷が薄っすらとだが残っている。
身長は年齢を考えてもかなり低め。本人も気にして、牛乳を飲んだりしてたがあんまり効果はなかったので諦めた過去あり。

温和でマイペースな性格。任務や戦闘では率先して行動するが、それ以外の場面では基本的にのんびりとしている。また、幼い頃から年上ばかりの環境で生きてきた為、根っからの妹気質であり、年上に甘えたり甘やかされたりするのが大好き。
UGNの理念やオーヴァードとしての生き方などについては達観しており、希望に浮かされることも絶望に歪むこともなく、「その時、その時でできることを」というスタンスを続けている。

アニメ、漫画、ゲームなど幅広く履修した雑食オタク。好みのジャンルはラブコメとロボット物。趣味として、コスプレとその衣装製作(エフェクト使用)も行なっており、普段着ている黒セーラーも実は学校の制服ではなく、ゲーム『ウルトラ外道学園 ~狙われた日常~』のメインヒロインのコスプレ衣装(但し、原作がややマイナーなアダルトゲームなので、誰かから突っ込まれたことは今のところない)。

【異能】


超越オーヴァード幻想魔剣ファンタズム・キャリバー

攻撃力A
耐久力D
機動力C
爆発力B
持続力A
応用力E
総合評価B+

──UGNオーヴァード評価基準

詠唱

我が身に眠る破壊の衝動アージよ、その真なる姿をここに示せ

超越オーヴァード──幻想魔剣ファンタズム・キャリバー!!

斬笑の超越オーヴァード。その能力は『武器の性能や有無を問わず、名剣の切れ味を発揮する』というもの。
その手にした物がナマクラだろうが、武器ですらないただの棒切れだろうが──極端な話、無手であったとしても、名剣による一閃のような攻撃を可能とする。
それは一見、剣術の達人が木剣で人を両断するかのような武功に見えるが、彼女の場合、逆にどのような名剣・魔剣を用いたとしても、放たれる斬撃の切れ味は変化しないという特徴を持つ。

モルフェウスは自ら武器を作成したり、または既存の武器を強化する能力に目覚めるのが一般的であり、彼女の異能は他に例を見ない奇怪な能力だと言える。
斬撃能力以外に簡単な道具の制作なども可能だが、武器に類するものは作成できず、無理に形作ったとしてもすぐに自壊してしまう。

双極真理ダブルクロス八紘別つ星海の蛇KagutsuchiBlade Jormungand

攻撃力EX
耐久力D
機動力C
爆発力S
持続力E
応用力E
総合評価EX

──UGNオーヴァード評価基準

詠唱

解放レネゲイド──絆と裏切りの世界に、我が生き様を謳い上げよう

母の御胎に在りし時、この身は既に紅蓮の鋼

祝福の産声は、尾羽張の刃に切り裂かれた

天界を追われ、辿り着くは海の底

昏く冷たき命の水が、灼熱の蛇を刃と変える

さあ、神の黄昏ラグナロクは幕開けた

今こそ、海を割り、大地を断ち、神を切り裂こう

我は万象せかいの斬滅者なり──

双極真理ダブルクロス──八紘別つ星海の蛇KagutsuchiBlade Jormungand

斬笑の双極真理ダブルクロス
「剣士であり、刃であり、人であり、超人である。その中途半端な有り様も含めて、伊奢薙斬笑という存在は成り立っている」という中庸の境地に至った斬笑が辿り着いた異能。

その能力は『自身を世界を切り裂く刃と化すことで、万象を斬滅する』というもの。超越オーヴァードの延長線に位置する異能ではあるが、その切れ味は比べ物にならないほどに強化されている。
切断能力に関してはこの地上のあらゆる刀剣を凌駕し、物理的な切断だけではなく自身の損傷や不調すらも“切断”することで治療可能。

双極真理ダブルクロスの発動中、斬笑の手足には炎、もしくは鮮血を思わせる赤い光が灯る。これは、斬笑の身体が発光しているのではなく、斬笑の刀身に触れた世界が斬り裂かれ、光とともに消滅し続けているからである。

『イザナギ流 閃刀術』
師匠である岩倉成美から教わった古流剣術を基に、斬笑が形体化した我流剣術。
対オーヴァード戦闘を基準に編み出されたこの剣技は、大多数のオーヴァードにとって致命傷と成り得る『頭部への一撃』を最終目標とし、それに繋がる様々な崩し技、返し技がメインとなっている。
 

超越オーヴァード双極真理ダブルクロス


超越オーヴァード
オーヴァードが、自身の中にある衝動アージを認め、肯定することで至る領域。一線級のオーヴァードのみが辿り着ける領域であり、力に目覚めた者はほぼ間違いなくUGN・FHのデータベースに名前が刻まれることとなる。
これに至らないオーヴァードは、鞘に納めたままの刃のようなものであり、真に常人を超えた存在であるとは言えない。故に、この領域に至ることが真のオーヴァードへの覚醒と言えることだろう。
同じ、衝動を利用した戦闘技術にアージエフェクトが存在するが、瞬間的、もしくは部分的に衝動を解放させるアージエフェクトと違い、継続して衝動を解放させる超越オーヴァードは、齎される力もリスクも桁違いである。

強力な能力ではあるが、自身の衝動を肯定する超越オーヴァードは、理性の消失を加速させる恐れを孕んでいる。その為、使用者が人間であろうとするのならば、必然的に短期決戦を求められることになる。
逆にジャームにとっては、超越オーヴァードは自らの欲望のままに出力を増やし続ける魔法のランプのような異能と化す。よほどの実力差がない限り、同じ超越オーヴァードに目覚めた者同士であっても、オーヴァードはジャームに及ばない。

双極真理ダブルクロス
日常と非日常、超人と人間、希望と絶望。両極に位置するそれらの境界線に、自身の生き方を見つけたものだけが至る異能。超越オーヴァードとは似て非なるオーヴァードの極値点。

超越オーヴァードと違い、自身の理性と衝動をコントロールし、そのバランスを取り続ける必要がある。その困難さは、原子炉の制御などに例えられるほどであり、オーヴァードの中でも極一部の者しか辿り着けない極みである。
当然、衝動に呑まれたジャームには不可能な領域であり、オーヴァードとジャームの戦力差を埋める切り札とされている。

発揮される能力は、純粋なシンドロームの強化であることが多い超越オーヴァードと違い、どこかオカルト地味た現象を引き起こす物が多い。
純粋な性能では超越オーヴァードに及ばないものも多いが、その分特化された分野では恐ろしいほどの力を発揮する。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 52

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