“廻る指環”サンガ
プレイヤー:tunakan
サンガちゃんって呼んでよ!
【廻る指環】サンサーラって呼ばれるの好きじゃないんだよね…
どうしてもっていうなら…サンちゃん?
- 年齢
- 15
- 性別
- 不明
- 星座
- 身長
- 159
- 体重
- 50
- 血液型
- ワークス
- レネゲイドビーイング
- カヴァー
- 学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +70
- 未使用
- -15
ライフパス
出自 | 自分のものではない記憶を持っている。いや、自分のものだったはずだ。今では自分のものではないというだけで。 →一族 | |
---|---|---|
転生体 | ||
経験 | 自分へ向けられる感謝と忠誠が、レネゲイドビーイングの特性によるものだと自分自身ですら知らない。 アッシュールは気づいてるかも →アッシュール | |
秘密 | ||
邂逅 | 都築京香とはどこかで出会った気がする。おそらく以前の人生だが彼女を知るものは今の配下にはいない。いつの人生で彼女と出会ったのだろうか。 →都築京香 | |
忘却 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 初めてにして唯一の死、それは人生の終わりだ。終わらないとすれば、それは人ではないことを意味する。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 自分が存在するだけで人生を奪われる人間がいる。いつか終わらせる必要があるのではないか。その方法はわからないけれど。 |
自傷 | 16 | |
その他の修正 | 12 | |
侵蝕率基本値 | 46 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:ゼノス | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 【転生体】リインカーネーション | ― | ハヌマーン 振動球 | ||||
一族 | 連帯感 | / | 嫉妬 | かつては自分自身であり、もはや他人となった | |||
都築京香 | 尽力 | / | 恐怖 | アッシュールを通じて協力する関係だが、信頼しきれない | |||
遺産 ムー大陸 | 有為 | / | 脅威 | 人類の脅威 | |||
アッシュール | 尊敬 | / | 劣等感 | 私たちを見つけてくれた | |||
鳥嶋拳哉 | 親近感 | / | 隔意 | 乗り移り繰り返してると心が大変じゃないの? | |||
アーサーウェルズリー | 同情 | / | 脅威 | 自分のせいで世界滅びかけてるけど大丈夫そ? |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
ムー大陸 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | |||||||
衝撃判定のダイスを+Lv個、侵蝕値レベルアップなし、基本侵蝕値+5 | |||||||||
オリジン:コロニー | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | RB | |
このエフェクトが持続している間暴走以外のバッドステータスを即座に回復。Lv個のバッドステータスを治療するかシーン終了まで持続。 | |||||||||
振動球 | 7 | メジャーアクション | RC | 対決 | 視界 | 7 | 100% | ||
射撃攻撃、攻撃力+Lv 装甲値無視[経験点修正:-30点] | |||||||||
コンセントレイト:ブラムストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
組み合わせた判定のクリティカル値-Lv | |||||||||
蝕む赤 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 視界 | 1 | |||
射撃攻撃 Lvランク邪毒付与 | |||||||||
戦術 | 4 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ||
メジャーアクションのダイス+Lv個 自分を対象にできない | |||||||||
紅の猟兵 | 3 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 5 | リミット | |
従者のみ対象 ラウンドの間ダイス+3 攻撃力+Lv×2 シナリオ3回 | |||||||||
赤色の従者 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ||
同じエンゲージに従者を1体作る。能力値すべて3、最大HPLv×5+10。従者がいる間ダイスー3。 | |||||||||
愚者の軍団 | 2 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
赤色の従者で作り出す数+Lv | |||||||||
声なき者ども | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
このシーンで作り出せる従者の数+Lv。浸食率基本値+7 |
コンボ
赤の咎
- 組み合わせ
- コンセントレイト+蝕む赤
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 8
- 1
- 0
- 5
敵の魂を侵食する血液を飛ばす
深紅の罰
- 組み合わせ
- コンセントレイト+蝕む赤+振動球+(戦術)+(紅の猟兵)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上(従者)
- 3+5+3
- 7
- 8+8
- 160%以上(従者)
- 3+6+3
- 7
- 9+10
- 3+5+3
従う者たちに命じ魂を揺らす衝撃を放たせる。
装甲無視、邪毒付与
しら魂揺り
- 組み合わせ
- コンセントレイト+蝕む赤+振動球
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上(従者あり)
- 5+2
- 7
- 1+1
- 8
- 5+2
魂を揺らす衝撃を放つ。魂の形を本能で理解しているがゆえに。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
死神の書 | 50 | セットアッププロセスに使用、シーン内の対象ひとりがこのシーン中に受けるダメージを+10する。1シナリオ1回 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
情報収集チーム | 2 | 情報:の判定の達成値+2 1シナリオ3回まで使用可 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 150 | 50 | 15 | 215 | -15/200 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
16になると命を落とす。次の体でよみがえる。その繰り返しだった。生まれ変わると記憶も曖昧になり、過去の自分の足跡は辿れなかった。死を重ね続け、過去への未練は抱えきれなくなった。
その日々が変わったのは彼のおかげだ。彼が見つけてくれた。過去の自分を、自分自身を。
意識を失い赤子となる度、私は死んだと思っていた。だが違った。ただ体から出て行っただけだった。元の持ち主が私の記憶を持ち、彼らの人生を続けていた。
それを知った時、安堵やら寂寥感やら嫉妬やらでどうにかなりそうだった。それを救ってくれたのは他ならない彼らだった。彼らは私への感謝を口々に述べた。私が彼らを救ったというのだ。私にはその自覚も記憶もないというのに。
いずれこの体からも出ていくのだろう。未だ会話できぬ誰かのためにこの体を失うわけにはいかない。だから私は生き続ける。自分の願いから目を背けて。
水子という概念のレネゲイドビーイング。母親の胎内で死んだ赤子に寄生し彼らが生存に足りうる生命力を得るまで生を続けさせる特性を持つ。
一度寄生した者たちの体内にウイルスを残し、コロニーを構成する一員として支配種への服従を強制する。
それを知るのは一部の存在だけだろう。
インド出身で村の中で人生を儚んでいたところをアッシュールに保護され、かつての自分たちと引き合わされる。以降はかつての自分たちと共にアッシュールの庇護下に入り、今に至る。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 70 |