“美女と野獣”早乙女 柊弥
プレイヤー:ひじり
- 年齢
- 30
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 185
- 体重
- 血液型
- B型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
|
|
待ち望まれた子 |
経験
|
|
屈辱 |
邂逅
|
|
腐れ縁 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
闘争 |
16
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 1
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0+3
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 3+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 4 |
調達 | 1 |
運転: | 2 |
| |
| |
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 家族
| 信頼 |
/
| 不安 |
|
私を私と認めてくれた家族
| |
| 真鍋清孝
| 好奇心 |
/
| 脅威 |
|
イケメンよね。採寸させてくれないかしら。 …ところでなにか間違っていると思うからいうのだけれど、アタシはワーカーホリックじゃないわよ…
| |
| かつての同級生
| 友情 |
/
| 恐怖 |
|
私は、怖い。認められないだろうから
| |
| 春日恭二
| 同情 |
/
| 憤懣 |
|
ちょっとアンタ、私の可愛いお姫様に近づくんじゃないわよ!!!帰りなさい!!!塩まくわよ!!
| |
| 東雲緋奈乃
| 慈愛 |
/
| 不安 |
|
何があっても守ってやるわよ。ひなののことを泣かすやつがいたら、殴り飛ばしてやるわよ。アタシ、殴る専門じゃないけれど
| |
| 榛葉吹雪
| 有為 |
/
| 不安 |
|
頼んだわよ。何とは言わないけれど。わかってると思うのよね。…先に進まないのはもどかしいというかなんというかだけれど。
| |
| 射落 蛍
| 庇護 |
/
| 不信感 |
|
アタシの下にいる以上、護ってやるからその分アタシの代わりに相手を殴って頂戴。頼りにしてるわよ。何かあったらアタシにいいなさい。
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 軍神の守り
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
1メインプロセス1回。カバーリング |
| 戦士の知恵
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
|
|
ガード固定値+Lv*2 |
| イージスの盾
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 3
|
|
ガードを行う前に判定。+(Lv)D |
| 戦術
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
|
|
メジャーアクションダイス+lv個 |
| 勝利の女神
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
達成値Lv×3 R回 |
| 獣の直感
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
EAp63 動物が持つ鋭敏な知覚を使用するよ |
| 代謝制御
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
EAp95 脳神経をコントロールし、代謝機能を掌握する |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 10
| 119
| 0
| 0
| 149
| 0/149
|
容姿・経歴・その他メモ
30歳の大手ファッションデザイナー。
とある企業の社長の長男であり、N市のとある支部の支部長。
自分自身の店を構えており、その店の横に彼の自宅がある。
店の一階は販売、二階で服の製作等を行っている。
支部としてよく利用されているのは店の方。二階のオーナー用の事務室がよく利用されている。柊弥がよく新作を作りたいから人を連れ込み、採寸したりする部屋だったりもする。
「アタシ、色んな人の服を作りたいのよねえ」ということ。
女だらけの家系とに生まれた長男。彼が生まれた際はとても喜ばれた。
しかし、彼は生まれながらにして、身体は男性で心はどこか女性よりだった。
かっこいいものよりも可愛いものがいい。
お姉ちゃんたちと同じ格好をしたい。
男らしくない自分が家族にいていいのだろうかと迷うこともあった。
そのことを家族に伝えると、家族もデザイナーorファッション系であることからその世界にも寛容的だった。
「自分で自分を愛せる様に生きることが大事よ」って笑ってくれた。
柊弥はそんな家族が大好きで今も仲良しである。
趣味に関しては、家族は良くても、世間の目は厳しいこともあるから、と家族と話し合い、自宅で女装し、外では中性的~男性的な恰好をしていることが多かった。
しかし、事件は起こる。
15歳になったある日、家に遊びに来た同級生の友人にクローゼットの中から出てきた服や置いてあるものから"趣味"がバレてしまう。その場で友人は責めたり、笑ったりはしなかった。彼の友人は、彼が彼であることを受け入れてくれた。
しかし他の友人たちやその家族、頭の固い学校教師は違った。
先生から、生活指導という名前で、叱責されることもあった。
他の友人や友人の親から、気持ち悪いと悪口を言われることもあった。
「柊弥は柊弥だろ。気にすんなよ」
そう言ってくれた優しい友人のお陰で休みつつも学校に行くことを諦めなかった。
…ただ、彼は精神的に疲れ果てていた。
そんな両親が進めたのが別区の高校に行くことだった。
両親の言葉を聞き、卒業と同時に進めてくれた学校に進学。寮付きの学校で暮らしはじめた。
「落ち着いたら話そうぜ」
そんな話を友人として、柊弥は高校へと進学する。
だが、その学校自体がFHの研究施設であった。
入学してから1週間程たったある日。全員がひとつの部屋に集められ、手足を縛られた。そして、入ってきた研究職員らしい男から、レネゲイドウイルスが世界にあること、その世界に蔓延ったウイルスが大きな事件を起こしていること。それから、そのウイルスを用いた実験を自分たちで行うということを告げられる。
集められた同級生50人弱が次々と実験に使われていく。
腕をもがれたもの。足をもがれたもの。
それから、薬品を投与されたもの。周囲が泣いたり、発狂したりすることもあった。
極度のストレス下の中、柊弥も同じように研究材料として扱われた。
見えない場所を何か所も切られた。殴られることもあった。
何かわからない薬品を注射されることもあった。
その際に与えられた暴力、薬物等の末覚醒。FHの職員を守る様に立ちはだかった春日恭二を戦闘することになる。
彼は生き残った同級生を春日の攻撃から守り、気絶したところをUGNの職員に保護された。
それから、UGNエージェントを経て、UGNのN市支部長となる。
支部長になってからも家族や支部員を大切にしている。ひなのちゃんは家族だと言い切る。
私の周りが笑顔であれば私は幸せよ。笑顔ってすごいんだから。そんな気持ち。
ちなみに好きな人の範囲は不明。
アタシが愛したものがアタシの好きな物よ。なんて笑う。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
| WEJくりあ
| 15
|
| ひなのちゃん螢くん吹雪くん
|
|
| EE
| 4
|
|
|