・ミステリ・ホラー作家。高校時代にオーヴァードとして覚醒以降はUGNのイリーガルとしても活動している。
・色白で目つきが悪く、濃い隈があり、かなり不健康な印象を受ける。
・性格は見た目にそぐわず、誰にでも優しく自発的に話すタイプ。友人も多い方。

・ミステリ・ホラー作家。高校時代にオーヴァードとして覚醒以降はUGNのイリーガルとしても活動している。
・本を読んだり、自分で書いてみたり、やりたいことがとても多く、夜更かししがちで慢性的に寝不足。
・そのせいで色白で目つきが悪く、濃い隈があり、かなり不健康な印象を受ける。
・ただ、その生活を続けられるほどに精神的に強靭。

・性格は見た目にそぐわず、誰にでも優しく自発的に話すタイプ。友人も多い方。
・思いついたことがすぐ口に出る癖があるが、声は小さい。
・学校の授業はきちんと受けている。ただ、知識は自分の創作したいものに偏っている。正直、大学入試はは現代文だけ受けたい。

・創作の元には緻密な取材とフィールドワークを大切にする。図書館で調べものをしたり、人の行動を観察したり、時には好きな作家のイベントに参加して、直接創作のヒントを質問することも。
・賞にも応募しており、リアリティのあるトリック、登場人物の真に迫る心理描写が評価され、入選経験もある。

・覚醒のきっかけはよく覚えていない。いつの間にかオーヴァードになっていた、という感覚。
・夢の中で何かを見て能力を使えるようになった気もするが、それが何だったか思い出せない。

・能力は筆記具で空中に文字を書くと影絵のように投射され、その文字が溶けて描写された怪物になる。
・その能力を利用し、愛用する万年筆でおどろおどろしい描写を作り出し、その怪物を敵対者に向かわせる。
・オーヴァードになって体がかなり丈夫になったことがありがたい。これ幸いと徹夜で机に向かうことも多い。
・もしかすると『DX2nd』の時代設定ではエンジェルハイロゥのピュアブリードと思われているかもしれない。

・”｜賢者の石《レネゲイドクリスタル》”に関する事件に関わる中で、その力は日に日に強くなっていった。
・それは能力だけでなく、胸に埋め込まれていた青い石が胸から肩にかけて侵蝕してきているなど、見た目にも表れ始めた。
・そして、オーヴァードでない人間から明確に避けられるほど険のある雰囲気を纏うようになった。

・好きなものはオムライス。大人びて見えるが、好物は子どもっぽい食べ物が多い。
・苦手なものは運動全般。運動神経が致命的に悪く、どう頑張っても結果が出ない。

一人称：僕 / 二人称：君、あなた
キャラクターカラー：#AD002D（紅の八塩）

《原初の赤：魔獣の咆哮》を利用した<RC>アタッカー。
エフェクト取得を最小限にして取得した、「インフィニティエクリプス」によって【Dロイス：賢者の石】を使用した攻撃判定を確実に命中させる。
また、《無形の影》 + 《コンセントレイト》で情報収集を始めとした各種判定も対応可能。