“Dark Raven/首無し骸骨”エレミア
プレイヤー:八神ユウ
「白き閃光はもういない。
黒のエレミア...それが今の私の呼び名」
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 忘れた
- 体重
- 前に測ったのいつだっけ
- 血液型
- オールのA…なんて。
- ワークス
- 超人兵士D
- カヴァー
- アレイヘムの傭兵
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ウロボロス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +84
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 義理の姉とも言えるような人物がいる。彼女が言うには同じ"エレミアの血"を受け継ぐ姉妹も居るらしい。 | |
---|---|---|
姉妹 | ||
経験 | "惨劇"に利用された。経験:アレイヘム、伝説、地獄。 | |
アレイヘム | ||
邂逅 | 過去何度かぶつかった事もあり、ある種因縁の相手。彼に"一体俺は何を相手にしてるんだか"と言わせる程だがエレミアからの感情はめんどうくさい。声でのやり取りはした事あるが実際に会った事は無いので相手も中身がまさかこんな少女だったとは思うまい。戦場へ帰ってきたからにはまたぶつかる可能性もあるだろう。 | |
アハマド・ワンスール・ムガンナミ | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 身体は闘争を求める |
闘争 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 3+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | |||
運転:多脚戦車 | 4 | 情報:デザートミラージュ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 起源種 | ― | D | ||||
固定 | マグノリア | 相方&信用 | / | 隔意 | スラムで自作した機体で活動していた頃に出会い、暫くの間共に活動する様になった。パートナーのようなものだが姉の様に世話をしてくれてもいる。 | ||
固定 | エステル・カチャルスカヤ | 誠意 | / | 戸惑い | 元気な女性で自分にも妹の様に接して優しくしてくれる。そのせいかあまり強気にはでずらいというか、反応に困ってしまう。 | ||
シナリオ | 砂漠の亡霊 | 好奇心 | / | 無関心 | |||
PC間 | アーカード | 連帯感 | / | 無関心 | |||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
螺旋の悪魔 | 5 | セットアッププロセス | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
BS"暴走"を受ける。そのRの間、ウロボロスエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×3] | |||||||||
活性の霧 | 5 | セットアッププロセス | 自動成功 | 単体 | 至近 | 3 | |||
そのRの間、対象の行う攻撃力に+[Lv×3]し、ドッジダイス-2個する。対象はこの効果を拒否可能。 | |||||||||
原初の青:ヴィークルモーフィング | 3 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2+1 | |||
EA:P140からヴィークルを1つ選択し使用可能。搭乗状態となってもよい。この効果で得たヴィークルはシーン終了時失う。 | |||||||||
原初の赤:巨匠の記憶 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 2+1 | |||||
<運転:><芸術:><知識:><情報:>と組み合わせ可能。判定ダイス+Lv | |||||||||
コンセ:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
C値-Lv(下限値7) | |||||||||
アドレナリン | 3 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | 3 | |||||
判定ダイス+[Lv+1]個 | |||||||||
タブレット | 3 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | |||
ソラリスエフェクト使用時、射程:視界に変更する。1シーンLv回 | |||||||||
多重生成 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
《タブレット》の効果を受けたエフェクトの対象を+[Lv+1]体に変更する。 | |||||||||
原初の黒:ラストアクション | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5+2 | 100% | ||
戦闘不能時使用可能。メインプロセスを行う。行動済みでも使用可。このメインプロセスが終了するまで戦闘不能の効果は適用されない。1シナリオ1回 | |||||||||
イージーフェイカー:ウサギの耳 | 1 | ||||||||
闇夜の鴉 | 1 | ||||||||
コンボ
プライマリーアーマー展開
- 組み合わせ
- 活性の霧+螺旋の悪魔
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +30
- 80%以上
- +36
- 100%以上
- +42
N-WGⅨ/V
- 組み合わせ
- 原初の青:ヴィークルモーフィング
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +11
- 80%以上
- +12
- 100%以上
- +15
100%未満:BRS2035ブラックトライク(モーフィングバイクⅡ)
80%以上:HEXAGEAR.ロード・インパルス(モーフィングカーⅡ)【行動値-2】装甲値12
100%以上:N-WGⅨ/V(モーフィングロボ)【行動値-3】装甲値18
室内:グリン子
戦闘ヘリ:ブラックアウト
戦闘機:ディセプティコンニトロ
BLAD
- 組み合わせ
- アドレナリン+原初の赤:巨匠の記憶+コンセ:ウロボロス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 8
- 41
- 80%以上
- 7
- 7
- 48
- 100%以上
- 9
- 7
- 57
- 5
BACK UNIT:SALINE05、ARMS UNIT:051ANNR+063ANAR
- 組み合わせ
- アドレナリン+原初の赤:巨匠の記憶+コンセ:ウロボロス/オート込み(タブレット)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 8
- 41
- 80%以上
- 7
- 7
- 48
- 100%以上
- 9
- 7
- 57
- 5
『アサルトアンプリファイアー展開。アサルトアーマー、起動します』
- 組み合わせ
- アドレナリン+原初の赤:巨匠の記憶+コンセ:ウロボロス/オート込み(タブレット+多重生成)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対決
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 8
- 41
- 80%以上
- 7
- 7
- 48
- 100%以上
- 9
- 7
- 57
- 5
"再起動"後
『不明なユニットが接続されました』
再起動
- 組み合わせ
- ラストアクション
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
Vanguard Overd Boost
- 組み合わせ
- 全力移動
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の品 | 2 | パーソナルマークの欠片、ペンダントなどのアクセサリー、ドッグタグ等今まで殺した彼らを証明する品々をいれてる保管箱と、介錯銃。現時点で575人分。 | |||
傭兵キット | 0 | ||||
コネ:ミラージュ戦友 | 1 | 〈情報:ミラージュ〉 | 判定ダイス+2個 | ||
コネ:正規軍 | 1 | 〈情報:軍事〉 | 判定ダイス+2個 | ||
コネ:政府機関 | 1 | 〈情報:クロドヴァ〉 | 判定ダイス+2個 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 214 | 0 | 0 | 214 | 0/214 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿
髪 黒
瞳 明るい赤紫
肌 白
●使用したルルブ、サプリ
・基本ルルブ1.2、上級、IC、EA、LM、RW、HR
●作成方法
・フルスクラッチ
経歴
生誕した時からオーヴァードだったが、中途半端な覚醒だったせいか記憶が曖昧でどうやって生まれたのか、何故ここにいるのかも分からずに孤児としてずっとアレイヘムのスラム、86区と呼ばれるそこで彷徨っていた。
"アレイヘムの惨劇"時にワーディングの中で動いている所をデモ隊に発見された86区の子供達はオーヴァード適性を見込まれ少年、少女兵として利用される。彼らはないも等しい装備を渡され、捨て駒のように利用された。
86区の子供達で作られた部隊は"ATT-6"と呼ばれ、ないも等しい装備を渡されて捨て駒のように利用された。
戦闘のさなか中途半端だった能力が完全に覚醒し、前世の記憶の一部…エレミア一族の戦闘記憶を継承。
惨劇を生き延びた後、少女は惨劇の残骸から機体を作り傭兵として活動を始めた。
当時から少女のことを知っている者は彼女をこう呼んでいる。"アレイヘムの傭兵"と…。
その後彼女はある人物と出会い、共に戦場を駆け巡った。
それから暫く。戦場に復帰した少女はある目的を叶える為、傭兵として"デザートミラージュ"に参加している。
元々乗ってた機体はある事件により大破したが、現在は能力で作れるようになり、復帰している。
コードネームの由来
部隊で唯一生き残ることが多かった彼女は、戦場での"ごみ処理係"も命じられていた。
死にぞこなった味方に慈悲の一撃を与え、掃除する。そんな役割。
そのせいか仲間からも、もしまた生き残ったのなら「後は頼む」「俺達もお前の行く先へ連れて行ってくれ」とそんな遺言を残され託された彼女は慈悲の一撃を与えた後、その人物を証明する何かを補完するようになった。その様をデモ隊の連中は"死体漁り"と馬鹿にしていたが。
そんな彼女につけられたパーソナルマークは墓掘人。"首無し骸骨"と呼ばれていた。
惨劇が終わり、暫くソロで活動していた彼女はそれまでつけていたマークを"黒い鳥"へと変えた。
死んだ仲間の死体を漁って、最後に生き残るのはいつも独り。それはまるで孤独な鴉のようだったから。
記憶
スラムの暮らしはもちろん辛かったけど楽しい事もあった。
親に棄てられても明るく振舞い、暗い空気を明るく盛り上げていた男の子が居た。
ただでさえ少ない食べ物を分けてくれて、私の事を友達だと言った優しい女の子がいた。
孤児の私達に食べ物や本を恵んでくれた気前のいい商店街のおばさんがいた。
何の得にもならないのに「これも生きる知恵さ、どこかできっと役に立つ」とガラクタを弄りながら技術を教えてくれた修理屋のおじさんがいた。
皆死んだ。私が殺した。
そうしなければ、彼等は救われることがなかった。
ある者は四肢が無かった。ある者は暴走し自分の妻と店を壊していた。リエラハザードで覚醒した少年は兵として地雷原を歩かされ、彼女は半身を失いごみ溜めに捨てられていた。回復も追いつかなかった。使ったことの無い力を限界以上に使わされた弊害だった。彼等は私に…「殺して」と言った。
覚醒してからもそれは続いた。同じ"86区"から集められた彼等は死んで、私は生きた。その後配属された部隊でも全て自分だけが生き残り、皆は死んでいった。そして私は託された。「俺達もお前の行く先へ連れて行ってくれ」と。
だから私は連れて行く。死んだ彼らを、私達の征く果てまで連れて行くのだ。
希望を齎す光なんてもう居ない。
私の名はDark Raven
群れるべき仲間を失った、ひとりぼっちの黒い鳥。
履歴
昔話
神様は人間を救いたいと思っていた
だから、手を差し伸べた
でもその度に、人間の中から邪魔者が現れた
神様の作る秩序を、壊してしまうもの
神様は困惑した
人間は救われることを望んでいないのかって
でも、神様は
人間を救ってあげたかった。だから
先に邪魔者を見つけ出して、殺す事にした
そいつは「黒い鳥」って呼ばれたらしいわ
何もかもを黒く焼き尽くす、死を告げる鳥
語り部
アレイヘムの惨劇から2年が経った頃、戦場に突然現れたソレは"死神"と呼ばれ数多の戦場を焼き尽くした。
"クロドヴァの奇跡"と呼ばれ勝利を齎した当時の部隊にも参加していたらしい。
骨色のその機体は戦闘を重ねるごとに煤にまみれ、焼け焦げ黒くなった機体はまるで黒い鳥のようで、いつからか首無し骸骨だったエンブレムも黒い鳥へと変更された。機体は白だが、戦闘が終わった後は大体黒く染まっているその姿からいつしか誰もが"黒い鳥"、"白き死神"等と呼ぶようになった。
然し伝説とまで呼ばれたその機体は忽然と姿を消した…筈だった。つい最近、再び戦場を駆ける"黒い鳥"のエンブレムの機体を見かけたという噂が流れているのだ。
然しその機体に乗るのは少女である為に本物だとしても"亡霊"か"後継者"か何かだと考えられている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 84 |