“吸血鬼”紅谷 風来
プレイヤー:あまち
吸血鬼なんて呼ばれていますが、ただのコードネームなので大丈夫ですよ。
- 年齢
- 23
- 性別
- 女
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 162
- 体重
- 54
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- OL
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 42
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +200
- 未使用
- 137
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 殺人鬼の子として孤児院で酷い扱いを受けてきた。枷が擦れ、切れた手首から滴る赤い液体……なんて綺麗なの? | |
---|---|---|
犯罪者の子 | ||
経験 | 風来を孤児院から解放してくれたFH。それは彼女の能力を利用する為だった。風来は助けられた恩を返すため懸命に力を尽くしたが、本当にこれでいいのだろうか…。 | |
敵勢組織 | ||
邂逅/欲望 | 私をFHから引き出し、居場所だけでなく愛をも与えてくれたあの人。あの人がいなければ私は生きていない。 | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 逃げ出したい、抜け出したい。強い気持ちが彼女の中にある能力を開花させた。 |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | やってはいけないのに、体がいうことをきかない…欲しい、飲み干したい、あの真っ赤な血を―――もっと頂戴? |
吸血 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 10 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
成長 | 7 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | 1 | |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | |||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト | 1 | ||||||||
カバーディフェンス | 1 | ||||||||
鮮血の一撃 | 1 | ||||||||
ブラッドコントロール | 1 | ||||||||
不死不滅 | 1 | ||||||||
滅びの遺伝子 | 1 | ||||||||
球電の盾 | 4 | ||||||||
雷神の鎚 | 1 | ||||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
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80 | 8 | 105 | 0 | 0 | 193 | 137/330 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
〈紅谷 風来〉
表向きは23歳の普通のOL。しかし裏の顔はUNG所属のエージェントである。今ではUGN所属だが、昔はFHに所属していたなどの噂があるが真相は一部の人間しか知らない。
母親は彼女を産み落とした時に命を落とし、殺し屋である父親の手で育てられた。その父親が捕まり、彼女は孤児院に入れられることとなった。孤児院では殺人鬼の子供として酷い扱いを受け、始まる折檻の日々。心身ともに憔悴しきっていった。そんなある日、彼女は特殊能力に目覚める。しかし、凶暴性が増すのではないかと周りからの不安から、一人隔離された部屋で日を浴びることも体を自由に動かすことも出来ず、毎日を過ごしていた。
彼女の能力に目を付けたFHが施設に押しかけ誘拐する。地獄のような日々から解放された風来は恩を返そうと、能力を組織のために使った。
何人〇してきただろうか。幼子を手にかけようとしたとき、彼女の中である思いが芽生える。
「本当にこれで良いのだろうか…私はこれで幸せなのだろうか。」
日を重ねるごとに大きくなっていく疑問の念を抱きながら仕事をこなしていたとき、風来はある男に出会う。
今では彼女はUGNで実力を認められる存在となり、小さいながらも幸せな日々を過ごしていた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 200 | ||||