ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

佐城 蓮 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

石の牢(アンバーキャスト)佐城 蓮(さじょう れん)

プレイヤー:キョウタ

年齢
28
性別
星座
蟹座
身長
180
体重
65
血液型
O型
ワークス
UGN支部長
カヴァー
フリーライター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+98
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 唯一の親類だが、なんだかんだ生きているだろうという信頼という無関心。FHにいる。
双子
経験 その時々で最善を目指した結果、傍からみればただの裏切り者になることがよくある。
裏切った
邂逅/欲望 テレーズに貸しがある。なければ今頃命は保証されなかったと思っている。
恩人
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
/変異暴走
侵蝕率基本値29

能力値

肉体2 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC9 交渉1
回避 知覚 意志2 調達1
知識:医療2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 対抗種
煙田杏奈 庇護 不安
兄(双子):佐城 謙 懐旧 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 2
砂の刃 1 メジャーアクション 〈RC〉 2
LV+2の射撃攻撃。ガードした場合、ガード値-5
砂の加護 5 オートアクション 3
ダイスLV+1。
砂塵霊 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 リミット
砂の加護と同時に使用。対象が与えるダメージにLV*4
クリスタライズ 5 メジャーアクション シンドローム 3 80%
装甲無効+ダメージLV*3 シナリオ三回
巨匠の記憶 1 メジャーアクション
運転、芸術、知識、情報に組み合わせ可能
不壊の城壁 4 効果参照 自動成功 範囲(選択) 至近 5 100%
ダメージの適用直前にHPダメージを LV*10減らす
壁抜け 1
急速分解 1

コンボ

石化

組み合わせ
砂の刃コンセ砂の加護
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
1+6
7
9
3+2D
100%以上
1
9

風化

組み合わせ
砂の刃コンセ砂の加護クリスタライズ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%
1+7
7
9
23+2D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
砂塵の杖 25 白兵 1 3 砂の刃のダイス2 ダメージ+3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 23 179 25 0 227 1/228
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

性別:男性
口癖:ちょっと待ってくれ
職業:フリーライター
支部:仕事場として借りている広めのアパートの一室

【概要】
ライターの顔を持つUGN支部長。
職業柄か、物事を即決することはあまりなく決まって周りの意見を聞く。
双子の兄がいるが、お互い唯一の肉親であるにもかかわらず碌に連絡も取りあっていない。
これは、兄がFHエージェントをしていることも関係しているかもしれない。
また、お互い高校生のころに両親を亡くし独りとなったが、お互いに自活できる程度のスキルはあったため
なんとなく気にかけ損ねてしまったことも原因の一つである。
決断は早くないものの、周りの面倒は積極的に見る。
今までの人生、優しくしたいと思っていた人ほどなかなかそうはできないことも多かったので、次こそはといつも思っている。

【能力】
石化。および、自身の対抗種としての力を利用した固体の破壊。
砂を生成し、対象を琥珀に閉じ込められた虫のように固め、相手の体を侵食し石に変える。
対抗種である彼の血を砂に混ぜ込むことで、石化部分を破壊できる。
(ペトリフィスカストタルス+レダクト)


【追記】
①対抗種の獲得タイミング
定期的に杏奈に血を供給したことが原因で獲得。
佐城はこれを理由に杏奈への血液の提供をやめることを最初は考えていた。
しかし、血液の提供を絶ったあとの杏奈が心配だった佐城は
ひょっとしたら対抗種の効果が作用して吸血衝動に自制が利くようになるのでは?と考えてしまい血液の提供を続けてしまう。
それがどのような変化を杏奈にもたらしたかは不明だが、杏奈は凍結された。
後々振り返っても整理のつかない当時の感情に佐城はまだ答えをだせない。

普通に考えてあり得ないような理由で杏奈に血液を提供しつづけたことに、佐城自身はあまり整理できていないイメージ。
杏奈のことが心配だったからこそ、無い理屈をひねり出したのですが佐城が自省するとき必ず自分の衝動(嫌悪)とも向き合うことになるので
本当は杏奈を内心疎んでいたのか?と少し疑心暗鬼になっています。

②杏奈の捕縛について
杏奈の吸血衝動が抑えがたいものになっていることに気が付いた佐城は、杏奈の捕縛(最悪の場合は暗殺)を決意。
血液を提供する際に能力を起動させることで、石化させることを目論むもそうはならなかった。
血を渡され、目の前で普段通りのような落ち着いた「ように見えた」杏奈をみたことで佐城の決意は鈍った。
結果、杏奈を言いくるめて近くに待機していたUGNに引き渡すことで決着することを選んだ。
捕縛、または始末のために血を渡したことを佐城は杏奈に隠している。
杏奈に気が付かれているとは、佐城は夢にも思っていない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
初期作成 34
第1話 31
第2話 33

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