ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

名取聡美 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“クローバー”名取聡美(なとりさとみ)

プレイヤー:Mr(きじ

年齢
18
性別
星座
双子座
身長
164
体重
54
血液型
O型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
オルクス
HP最大値
27
常備化ポイント
10
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+64
未使用
30
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 青葉市では有名な名取家に生まれる
名家
経験 小学生の頃に夏休みの自由研究が地方のテレビに紹介されたことがある
ニュース
邂逅/欲望 彼女が青葉市に来た時にたまたま出会い、自分と似たような人がいる事に驚く
幼子
覚醒 侵蝕値 小学四年生の夏休みに自由研究で青葉市の歴史についての調べ物が大変よくできていた、後から分かった事だがこれは特殊な能力によるものらしい
探求 14
衝動 侵蝕値 自分の周りの環境にうんざりして投げ出したくなる感情がある
破壊 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会4
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長2 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚2 意志2 調達1
知識:歴史2 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
母親 名取恭子 信頼 敵愾心 鬱陶しいほと良い母親
ジャーナリスト 堂島道茂 誠意 敵愾心 律儀な男性
幼子 テレーズ・ブルーム 好意 食傷 すごく可愛らしい
曾祖母 藤田珠緒 慕情 不安 しっかりしているな
UGNチルドレン 霊屋下いずみ 同情 疎外感 力があって立場が弱いとこうなってしまうのかと自分の行末を見るようで直視できない
手帳の持ち主 深山豊國 同情 憐憫
ニート 古森巴菜 庇護 憐憫 なんか…ごめんなさい

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
支配の領域 p151-2 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6
ダイスを振った直後に使用 ダイス目の一つを1に変更 シナリオにLv回 
巨匠の記憶 p135-2 3 メジャーアクション 2
芸術、知識、情報と組み合わせて判定ダイスを+Lvする 
妖精の手 p153-2 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
判定ダイスを振った直後に使用 ダイス目の一つを10に変更 1シナリオにLv回 
導きの華 p154-1 3 メジャーアクション 〈交渉〉〈RC〉 自動成功 単体 視界 2
メジャーアクションの判定の達成値をLv×2する  p154-1
力の法則 p155-2 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
自身以外が行うダメージロールの直前に使用する ダメージを(Lv+1)Dする 1ラウンドに一回 
折り畳み p140-2 1 メジャーアクション 自動成功 自身
物品をLv個隠す 知覚対抗 
万能器具 p141-2 1 メジャーアクション 自動成功 自身
その場の物資で日用品を作り出せる GMはRCによる判定を行わせて良い 
無上厨師 p141-2 1 メジャーアクション 自動成功 自身
その場の物資で料理を作り出せる GMはRCによる判定を行わせても良い 
文書偽造 p141-2 1 メジャーアクション 自動成功 自身
書類や紙幣を忠実に偽造できる GMはRCによる判定を行わせても良い 
壁抜け p140-2 1 メジャーアクション 自動成功 自身
障害物等をすり抜けることができる GMはRCによる判定を行わせても良い 
土くれの記憶 p156-2 1 メジャーアクション 自動成功 至近
土や落ち葉からアイテムの模造品を作ることができる GMはRCによる判定を行わせてもよい
猫の道 p156-2 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
通常ではありえない方向の道を作り誰も知らない近道を作ることができる GMはRCによる判定を行わせてもよい

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:警察官 1 情報:警察の判定ダイス+2
専門書:歴史 2 知識:歴史の達成値+1
コネ:マスメディア 1 情報:メディアの判定ダイス+2 堂島道茂
専門書:青葉市 2 知識:青葉市の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 124 0 0 164 30/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

名取聡美は名取家の末の妹として産まれた。小さい頃から手先が器用で幼稚園ではおままごとより1折り紙を折っている方が好きで小学校ではよく図画工作や家庭科の時間で作ったものを先生や両親によく褒められ、また百巻店等で表彰もされていた。そんな彼女が他の子供と明確に違い始めたのは10歳の夏休みの時である。彼女は夏休みの自由研究のテーマを青葉市の歴史について調べる事にし、母親に頼んで市の図書館や博物館に連れて行った時である。彼女は図書館の蔵書や博物館の資料から物の記憶を読み取ることができ、そのせいかまとめた自由研究の内容はとても小学四年生の女の子が作ったものとは思えない作品が出来上がった。彼女はその作品を先生に提出した時、先生からこれは本当に聡美ちゃんが作ったの?お母さんが代わりに作った物じゃないの?と言われてしまった。彼女は自分の力作を褒められるどころか、疑われてあまつさえ先生に母親が作ったという自白の強要をされ酷く傷ついた。彼女はこの後クラスメイトからこの事についてあることないとを言われる事になる。人の噂は75日というが小学生の話題が流れるのはもっと早く、しばらくすると別の話題でクラス内はもちきりとなった。しかし、彼女はこの一件以降は得意の図工や家庭科の時間で自分が出来る限りの作品を作らなくなってしまった。結果としてこれが自由研究の疑惑を同級生たちに確信にいたらす原因となってしまった。また彼女は非常に運が良かった。彼女が小学校の修学旅行で京都に行く時に予報ではずっと雨が降り続くと言われていたが、彼女がてるてる坊主を作ると前日まで降っていた雨が当日では嘘のように晴れ、修学旅行が終わるとまた雨が降り始めた。彼女がこんなふうになれば良いのにと思った事はよっぽど突飛でない限りそうなってしまった。
彼女が自分は他の子供とは違うと認識し始めたのは中学生に上がってからしばらくの時である。彼女が校則で禁止されていたスマホを手元に持っていた時、抜き打ちで持ち物検査が行われた。彼女はスマホが小さくなって見つからなくなれば良いのにと思いどこかに隠そうとすると不思議と手元にあるスマホが紙のように柔らかくなった。不思議に思い手元を見るとそこには紙のように薄くなったスマホが通常ではありえない角度で曲がっていた。もしやと思い折り曲げてみると自分が思った通りになってしまった。自分が何か得体の知らない能力を持っていると自覚した時から彼女の能力は更に強くなり、自分の感情によって周囲が振り回される状況を何度も見た結果、周囲とあまり関わらなくなり、また学校でも彼女と関わるとろくなことが起きないという噂も立ち始め、自然と彼女は孤立するようになり、現在に至る。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 20230619 Remember1945 30 かわうそ せも すいげつ かもねぎ ちろる

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