ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

塚原 宗晴 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

明星(エオス)塚原 宗晴(つかはら むねはる)

プレイヤー:おっさん

自由登録 基本ステージ

まぁまぁ、皆さんその辺に。何か飲みませんか?

年齢
26
性別
星座
乙女座
身長
186cm
体重
78kg
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ノイマン
HP最大値
42
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+400
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家を開けがちであり、祖父宅に預けられていた。
両親不在
経験
実験体
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正4
侵蝕率基本値36

能力値

肉体9 感覚1 精神4 社会2
シンドローム2+0 シンドローム0+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正4 その他修正 その他修正 その他修正
白兵17 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志2 調達1
芸術:映画1 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
実験体
かつての同僚 懐旧 憎悪 もはや名前も覚えていない。声だけがこびりついている。
研究者 懐旧 無関心 もはや名前も覚えていない。それに対する関心もない。

メモリー

関係名前感情
####
実験体としての日々 懐古 懐かしい。それ以上でもそれ以下でも、好でも悪でもない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション 2
フレイムタン 1 メジャーアクション 2
マルチウェポン 5 メジャーアクション 3
ヴァリアブルウェポン 1 メジャーアクション 3
カリキュレーション 1 メジャーアクション 3
万軍撃破 1 メジャーアクション 5 120%
氷炎の剣 3 マイナーアクション 3
地獄の氷炎 5 マイナーアクション 2
クイックモーション 1 マイナーアクション 2
炎陣 1 オートアクション 2
ラストアクション 1 オートアクション 5 100%
武芸の達人 3 常時
写真記憶 1
完全演技 1
代謝制御 1
暗号解読 1
熱感知知覚 1
真相告白 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
極光剣 100 白兵 〈白兵〉 0 35 3 至近
絶氷刀 20 白兵 〈白兵〉 -1 6 3 至近
氷炎の剣 白兵 〈白兵〉 0 至近 【Lv×2+8】+【Lv×3】
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
完全熱光学迷彩服 30 防具 -1 -2 7
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 首にかけるロケット。写真が入っている。
ウェポンケース×2 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 63 257 150 30 530 0/530
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

温和で人当たりのいい青年。メッシュは実験及び能力によるもの。

凍結以前は日本支部屈指のエージェントであった。何度か本部にも招待されたが、その都度断っている。
対マスターエージェント戦や、FH在籍時の都筑京香との戦いで戦果を挙げている彼に、上も強くは出られなかったのだろう。

無論最初から強かったというわけでは決して無い。覚醒したての頃は、絶氷刀を使う普通のエージェントに過ぎなかった。
小さい頃から両親が仕事の関係で家を空けがちであり、祖父の家に預けられることが多かった。祖父は剣術の道場を営む身であり、自然と小さい頃からそれらに親しむ機会も多く、手習い程度に教わっていたのだが、これが覚醒後に実を結ぶこととなる。
大学への進学が決定した春、祖父宅に居た際にはぐれジャームの襲撃に遭う。祖父は刀を手に応戦したものの、根本から折られてしまい致命傷を負ってしまった。その祖父を見、転がってきた柄を握った時に覚醒。折れた柄に氷で刃を形成……現在の絶氷刀である。
ジャームは撃退できたものの、祖父はそのまま息を引き取る。一拍遅れてきたUGNに加入。祖父のような人間を出さないことを目標に励んでいた。
最初は自分の周り、自分の街を守るための戦いから始まり、やがて国を揺るがすような戦いに巻き込まれていった……そういう意味で、彼は他のUGNエージェントのPCと変わる存在ではない。
彼の関わった事件で最も大きいのは──無論この他にも数々挙げられるが──『海神事件』であろう。東京湾に入港予定の船が日本近海で消息を絶つという事件が相次ぎ、海中探査を行ったところ、原潜サイズのジャームが潜んでいた……という事件である。UGN所有の船舶を囮とし、海面に浮上してきたところを、彼の切り札──『極光剣』で跡形もなく消し飛ばしてみせた。これをきっかけに本部にまで名が届いたようであり、本部エージェントの昇格も幾度となくあったが全て断っている。真意は不明。

非常に強大な能力にも関わらず安定した侵食値であり、将来を期待されるエージェントであったが、ある日の任務の後に突如同僚数人を斬りつける。『幸い』死者は居なかったものの、戦闘直後で侵食値が高まっていたこともあり、UGN日本支部は彼をジャーム化したと判断。現場にその通達が下されると、彼はそれを確認したかのように自らの絶氷刀を腹に突き刺し、自分を氷で覆ってしまう。現在に至るまでその時のままに凍結保存されている。

一振りの古びた拵えの日本刀を得物とする。拵えが古びているのは彼が頓着していないからに過ぎない。刃は怜悧な氷で作られており、耳を近づければ刃が空気を割く音が聞こえるほどに鋭い。
サラマンダー能力で生成した氷炎、そして純粋なエネルギーの塊を、ノイマンの演算能力で統御し戦闘する。
戦う姿は力そのもの。並の敵では、刀に触れる前に文字通り消滅する。
切り札は、『極光剣』と分類されるもの。便宜上剣と名がついてはいるが、実態は彼が振るうエネルギーの塊。
エフェクトとしてはマルチウェポン・ヴァリアブルウェポンとなってはいるが、刀を軸に氷炎と純エネルギーを操っているというのが実情。

DC143C

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 400

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