“積乱雲”天地 鳴音
プレイヤー:ぱさび
「落雷の威力は10億ボルトに匹敵すると言うわ。これをもって、あなたは何回生を終えるのかしら。」
- 年齢
- 22
- 性別
- 女
- 星座
- 魚座
- 身長
- 172
- 体重
- 55
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- UGNエージェントD
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +20
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 厳格な父親にやさしい母親、いい人達だったわ。守ってあげたいと思う。 | |
|---|---|---|
| 安定した家庭 | ||
| 経験 | 平和を守るために戦い続ける。そんな彼らに賛同し、働き始めたの。 | |
| UGNへの忠誠 | ||
| 邂逅 | ええ、いつもみんなのために気を配っている。素敵な上司ね。 | |
| 主人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 未知に対して人は恐怖し、忌避する。本能的に分かってたわ。だから使わなかった。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 認めるわ。人を守りたいとかじゃなくて、誰でもいいから殺したい。もう、理由はいらないわね? |
| 殺戮 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ブラックドッグ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-Lv(下限値7) | |||||||||
| 雷の槍 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
| 攻撃力+(Lv×2+4)の射撃攻撃をする。組み合わせた判定ダイス-1、同じエンゲージのキャラに攻撃出来ない。 | |||||||||
| 雷光撃 | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃力を+(Lv×2)する。 | |||||||||
| 雷の加護 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| このエフェクトを使ったメインプロセスの間、ブラックドックのエフェクトを組み合わせた判定ダイス+Lv | |||||||||
| ミカヅチ | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | Dロイス | |
| 組み合わせた判定のダメージロールに+3D10する。ただし組み合わせた判定ダイスを-2個する。(シナリオLv回) | |||||||||
コンボ
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 情報:UGNの判定ダイス+2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用|
| 0
| 150
| 0
| 0
| 150
| 0/150
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
高身長・容姿端麗・仕事のできる女
弱者救済を掲げ、UGNで成果を出し続ける。プライベートを目撃した者はいない。
履歴
鳴音は、何一つ不満を言わない子だった。産声すら上げなかった時は肝が冷えたが、よく食べ、よく寝て、よく学んだ。欲しいものをねだることはなかったし、友達とトラブルを起こしたことはなかった。小中高と進学していき、成績はいつも学年で一位、高卒で働き始めた。毎月仕送りも送ってくれる。すべての物事を完璧にこなし、私達両親の理想の娘を完璧に演じてみせた。
鳴音は…生まれてきてから18年間、一度も不満を口にしたことが、ない。それどころか涙も目にしたことがない。私は、そのどこか歪な彼女にいつからか恐怖を感じるようになった。機嫌を伺いながら生活するようになった。私はなにかとんでもない間違えを犯してしまったんじゃないか。彼女に何かしてしまったのだろうか。怖い、彼女は私と同じ生物なのだろうか。
こちらへ背を向け、庭にしゃがんでいる鳴音が目に入る。時折何かをつぶやいているが、この距離ではうまく聞こえない。
「…なにを、しているの?」
私の声に気づいた彼女は、振り返り言い放つ。
はっきりと、ガラス玉のような瞳で
「ええ、虫を殺しているの」
「………楽しい?」
「ええ、とっテも。」
自分の口角が吊り上がるのを感じた。どこかで聞いたことがある。笑いという行為は、生物が敵意がないことを示す行為だったと。上位の者へ対しての服従を示す行為だったと。
とある母親の独白
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 20 |