ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

興津 吾郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

首輪付き(カラード)興津 吾郎(おきつ ごろう)

プレイヤー:へーすけ

自由登録 基本ステージ

あはは、よろしくな~」

年齢
16
性別
星座
乙女座
身長
187
体重
81
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ウロボロス
HP最大値
32
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 現在詳細不明、海外にいるらしい
有名人
経験 ある日、うっかり竜に出会う
大きな転機
邂逅 テレーズ・ブルム
恩人
覚醒 侵蝕値 平然と、君に命を捧げよう
18
衝動 侵蝕値 平然と、君の命を食らおう
殺戮 18
その他の修正4
侵蝕率基本値40

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC5 交渉
回避1 知覚1 意志 調達4
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種 始祖の竜、その恩寵
"竜" 友情 憐憫 永遠の恋人、ただし友情気分
テレーズブルム 尊敬 恥辱 危険な"竜"を認めてくれました

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
完全獣化 3 マイナーアクション 自身 6
肉体ダイス・LV+2
C:キュマ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-LV
魔獣の本能 1 メジャーアクション 〈RC〉 2
肉体でRC判定
魔獣の衝撃 5 メジャーアクション 〈RC〉 2
攻撃力+5 ダイス+LV RC射撃攻撃
原初「マシラのごとく」 3 メジャーアクション シンドローム 7
攻撃力LV*10 ダイス-5
原初「プラズマカノン」 3 メジャーアクション 〈RC〉 6
攻撃力LV*5 RC射撃攻撃
EF:ドクタードリトル 1
獣の臭い 1

コンボ

人類種の天敵"ドラゴン・アモール"

組み合わせ
Cキュマ魔獣の本能魔獣の衝撃
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+10
5
80%以上
5+12
5
100%以上
5+14
5

身体に宿した竜の力を行使する攻撃
その爪先は騎士百人と等価と知るがいい

幻想再誕"オールドキング"

組み合わせ
Cキュマ魔獣の本能魔獣の衝撃プラズマカノン
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5+14
5
30

最古の竜、最強の幻想種を呼び起こす攻撃
恋を焦がれる咆哮"コエ"は此方を焦がす

幻想災譚"オールドソング"

組み合わせ
Cキュマ魔獣の本能魔獣の衝撃プラズマカノンマシラのごとく
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5+9
5
80

最愛の竜、災厄の存在悪を顕現する必殺技
呪いのように生まれ、祝いのように死んでいけ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 149 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

親が有名人である程度の普通の高校生
ヘタレ、温和、見た目は怖いが中身は温厚
突っ立っているだけで人に怖がられたり同級生と歩いているだけで通報される程度に不審者

最愛の竜、最悪の竜、災厄の竜をその身に宿し、竜と化し攻撃をする
能力としてはその身に宿した竜の爪、咢、咆哮を行使するだけであるのだが
存在そのものが竜という災厄である為に、甚大な被害を齎す


ーーーー

ある夜、強大な竜とうっかり出くわしてしまう、本当に偶然に
竜と呼ばれるそのレネゲイドビーイングは生ける災害と呼ぶべき超常的な現象であり、存在するだけで周囲に壊滅的な被害を齎す存在悪とされる
それと、そんなものと、普通の高校生は本当にたまたま、交通事故のように出会ってしまい、そのアギトが当たり前のように目の前に来た
だがその時、彼は竜の声を聴いた

『コンバンハ』

今まさに、自分の肉を引き裂かんとする牙を見ながら彼は思った
ああ、この竜は、ただ挨拶でさえ人を食い殺しながらでしかできない存在なのだと

故に彼は、普通の彼はーーー「こんばんは」と返しながら平然とその挨拶を受け入れる
死を当たり前のように受け入れて、竜を当然のように抱きしめた
そんな風にしか人と触れ合えないのなら、君に合わせてあげよう、と
理解の出来ない行動だが、しかし彼はそれを平然と行えた、強いて言えばそういう性格なのだろう

刹那の優しさを、笑顔と命を竜に共に捧げたその夜

気づけば、食い殺されたはずの彼は生きていた
竜の姿はなく、代わりに体の奥底から聞こえるのはその唸り声


『ヤット、デアエタ』
『アイシテル』

出会う旅に恐れられ、畏れられ、殺されんとしてきた竜は、そんな風に接する人間なぞついぞ見たこともなかったものでーーー要するに一目惚れされたらしい


そんな感じに普通の高校生?は竜と出会い、同じような怪物となった
その名は首輪付き、UGNでさえ留めることすら出来なかった人類種の敵の心を仕留めたーーー稀有な竜殺しとして


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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