ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白林 春花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

”歩発弾”(ウォーキング・ボム)白林 春花(しろばやし はるか)

プレイヤー:イツキ

年齢
22
性別
星座
牡羊座
身長
157cm
体重
(消し炭)
血液型
B型
ワークス
マフィア
カヴァー
路地裏(?)の主
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+20
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 弟(実家に置いて来た)
兄弟
経験 隣人(封鎖区画の住人)
無為
邂逅 敷島あやめ
自身
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚1 精神3 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長0 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC5 交渉1
回避 知覚 意志 調達1
運転:二輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
変異種:サラマンダー コキュートスを使用しないエフェクト行使-1D
隣人 連帯感 憐憫
敷島あやめ 同情 恐怖
売られた喧嘩 執着 憤懣
血の指 執着 憎悪
最上つくし 親近感 脅威
御路也 ほまれ 感服 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 至近 2
クリティカル値-Lv 下限7
コキュートス 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 4 Dロイス
攻撃力+(Lv×3)の射撃攻撃 判定ダイス-3個 シナリオ3回
結合粉砕 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
判定ダイス+Lv 装甲無視
灼熱の砦 5 メジャーアクション シンドローム 対決 3
攻撃力+(Lv×3) 移動時使用不可
先陣の火 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
R中行動値+(Lv×5) シーン1回

コンボ

氷獄解凍・赤竜炎

組み合わせ
コンセントレイトコキュートス結合粉砕灼熱の砦
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
5
24
100%以上
10
7
5
30

防御無視シーン選択攻撃

普段は封じているサラマンダーのエフェクトを解放し、周辺一帯を制圧する。 辛うじて敵味方の識別をする程度の制御しかできないため、本人も手加減が出来ない。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 0 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近 両手持ち
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ストレンジフェイズ 15 一般 RCエフェクトの攻撃判定ダイス+3個
コネ:情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 情報判定+2 シナリオ3回
サヴィ 0 コネ:情報収集チームのダイス+1、達成値-1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 115 15 0 150 0/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

特定の組織に属さないオーヴァード。
基本的に善良ではあるが、組織のためでも自分のためでも自分から他者を害する事に耐えられないと考えたのがその理由。
現在はFHの実験により発生したUGNが立ち入り禁止にしている区画に住み着いており、表の世界とは距離を置いている。

本人の能力が広域に対する熱エネルギー制御であるため、表の世界で生きていたら一般人を巻き込んでしまいかねないためだ。
一般人を巻き込みたくないというのもあるし、同時に一般人に被害を出せばUGNの討伐対象になりかねないというのもその理由。
殺したくないが死にたくもない、故に人から離れて暮らすのだ。

…というのが本人の自覚する自分自身の性質。
実際は無自覚ではあるが高い攻撃性を秘めており、それを良心により封じている状態。
そのため、良心の呵責が無くなるような相手には暴力性が解放され「正しい事」として嬉々として力を振るう。
その条件は主に「自身が危害を加えられる」「知人が危害を加えられる」「暮らしている領域に危害を加えられる」といったもの。

端的に言えば「正当防衛なら仕方ないよね」で暴力を振るう事に快楽を感じる歩く爆弾のような女である。
正規の訓練を受けているわけでは無いのも原因か、そもそも能力を加減することを苦手とするため、一度爆発すれば認識範囲内の”敵”は漏れなく消し炭になるだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 20

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