“未開を拓く、絡繰の君よ”カフカ=グランネスト
プレイヤー:しらたき
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 159
- 体重
- 55
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 技術者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | この環境でのし上がるのは一苦労だったわね・・・ | |
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | 女だからって舐めんじゃないわよ!そこらの技術者より腕に覚えはあるわ! | |
技術畑 | ||
邂逅 | 何人かのエージェントには技術提供って形で協力してるわ。ギブアンドテイクって奴よ。 | |
ビジネス | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ”憧れは誰にも止められない”・・・良い言葉だと思わない? |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 破壊と創造は表裏一体なのよ!大事なのはその先にある成果!そうでしょ!?(暴走) |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | No.11:秘密兵器 | ― | ふふん、これが私の自慢の発明!でもまだまだ、こんなものじゃ満足できないわ! | ||||
Sロイス | ”アポロ” | 懐旧 | / | 不安 | 私の大切な思い出、宇宙を目指す理由。・・・待ってなさいよ、すぐに追いついてやるんだから。 | ||
青醒渚 | 有為 | / | 憤懣 | だッッッッッからこっちが支給した装備を片っ端から壊してんじゃないわよ!!これだからキュマイラは!!! | |||
アン・ディンギル | 好奇心 | / | 脅威 | 何なのコイツ!?初めて見るレネゲイドビーイングだけど、どこか懐かしい感じがするわ・・・ | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | ― | 対決 | ― | ― | 2 | ||
c値-Lv(下限値7) | |||||||||
ヘヴィギャロップ | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 2 | ||
搭乗しているヴィークルの攻撃力を〈白兵〉で使用できる。また、組み合わせた判定のダイスは-[3-Lv]される。 | |||||||||
空間圧縮 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ||
対象は戦闘移動を行う。移動先は対象が決定する。対象はこの効果を拒否可能。1シナリオLv回 | |||||||||
バリアクラッカー | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 4 | 80% | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はガードを行えない。また、この攻撃に対してカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。さらに対象の装甲値を無視してダメージを算出する。1シナリオLv回 | |||||||||
雷神の降臨 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | |
ラウンド間、自身が行う攻撃の攻撃力を+[Lv*5]する。ただし、自分の行動値は0になる。このエフェクトによる行動値への修正は他のエフェクトに優先する。 | |||||||||
アームズリンク | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。 | |||||||||
ライトニングリンク | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 4 | リミット | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*4]する。ただし、自身はHPを5点失う。 | |||||||||
偏差把握 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | |||
重力の偏差を把握することで、周囲の物体の位置やその移動ベクトルを知覚するエフェクト。 | |||||||||
ディメンジョンゲート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
空間を捻じ曲げ、遠く離れた場所に繋がるゲートを作り出すエフェクト。 |
コンボ
ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ストライクモービル | ヴィークル | 〈運転:四輪〉 | -3 | 10 | 13 | 350m | Dロイス:秘密兵器で取得。登場している間、攻撃の判定のダイスを+4個する。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
フォールンサラマンダー | 20 | その他 | シーンに登場している任意のキャラクターがダメージロールを行う直前に使用。ダメージを+2dする。1ラウンド1回、1シナリオ3回まで使用可能。 | ||
コネ:UGN | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉のダイスを+2個する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 144 | 20 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 灰/赤
- 瞳
- 金
- 肌
- 白
- 一人称/二人称
- 私/あんた
- イメージソング
- 祝福/YOASOBI
「私が自分で、私の意志で選んだ道だもの。後悔なんて微塵も無いわ!」
▼人物
カフカ=グランネストはUGN特殊環境調査部隊”ノーチラス”に所属するメカニックだ。
オレンジグラスの工業用ゴーグルと作業帯を常に着用しており、首にはロケットペンダントを提げている。
赤いメッシュの入った灰色の頭髪と金色の瞳が特徴。
メカニックという職分を聞いて、そこからカフカの人柄を判断するのはお勧めしない。
彼女は非常に負けん気が強く、見かけで判断される事を何より嫌う。
華奢な少女と思い込んで接した場合、手痛い言葉での反撃が待っているだろう。
その性質故か周囲との衝突が絶えず、ラボでの生活でカフカの癇癪を聞かない日はそうそう無い。
しかし一人の技術者として見た場合、カフカの仕事ぶりは丁寧かつ繊細だと周囲からの評価は高い。
特殊環境調査部隊の仕事は、前例のない未知の領域に踏み入る事も珍しくは無い。
それでも部隊全体が高い任務達成率を保持しているのは、後方支援担当である彼女のサポートによる所が大きい。
装備品のメンテナンスから隊員の要望に応えるサポートデバイスまで、必要不可欠な要素をカフカは一手に引き受けている。
その功績と技術を受け入れた上で接すれば、カフカは驚くほど素直に、かつ明快に応えてくれるだろう。
また、カフカは後述の経験からか未知というものに非常に強く興味を示す傾向にある。
先程は後方支援担当と述べたが、興味を抑えず現場へと赴く事も少なくない。
あまりに奔放過ぎた為、現在は”メカニック兼地球外環境担当”の役職を部隊長から任命されている。
突飛かつ限定的過ぎる場所を担うはめになったが、カフカ自身は乗り気な様子。
▼経歴
カフカの経歴は数いるオーヴァードの中でも非常に奇天烈だ。
生まれは諸外国の貧民街。ガラクタを拾って売りさばき、日銭を稼ぐ生活を10年近く続けて来た。
ある日、ゴミ山に落ちていた未知の鉱物───後に”遺産”と呼ばれる物品に触れた事でレネゲイドに感染、能力に目覚める。
突如発現した能力を持て余していた彼女に目を着けたのは、”アポロ”と名乗る旅人の男性。
同じオーヴァードであるアポロに自分の身に起きた事、そして世界に隠匿されたレネゲイドの存在を知った彼女が取った行動は、
アポロに着いて行く事で今まで見た事のない世界を見るというものだった。
こうして(半ば強引に)アポロに着いて行く事にしたカフカは、それから3年かけて世界中を渡り歩く。
火を噴く氷山、重力が裏返る洞穴、怪物の跋扈する廃村、光の満ち溢れた深海・・・・・・
常識では考えられない様々な景色を目にして尚、カフカの探求心は収まらなかった。
そんなカフカが最後に辿り着いたのは、今彼女が籍を置くUGNの部隊だった。
隊員に話を聞いたカフカは、アポロはこの部隊の前隊長であり、人員の穴埋めの為に世界中を回っていた事を知る。
未知への好奇心、そして憧れを持つカフカはこの部隊に必要な人材。何よりカフカ自身もそれを強く望んでいる。
”未開を拓く、絡繰の君よ”。この日、UGN特殊環境調査部隊に新たな人員が加わった。
▼能力
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 |