ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

??? - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“魔術師(自称)”???

プレイヤー:ラッシュ

金はいくらあっても困らん。お前もそう思うだろ?

年齢
100(自称)
性別
星座
不明
身長
181cm
体重
60kg
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
魔術師(自称)
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
サラマンダー
HP最大値
31
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+2
未使用
-15
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 テラスフィア大陸で生まれた……らしい。
謎の出生
経験 冒険者として依頼をこなし各地を旅し、アルフレイム大陸で"奈落アビス"へ入って脱出に失敗した。目が覚めるとこの世界にいた……らしい
邂逅 「UGNのために粉骨砕身頑張ってんだ、もう少し私の要望を叶えてくれたっていいんじゃないか?」
貸し
覚醒 侵蝕値 この世界で魔法を使うために編み出した、レネゲイドとマナをクロスさせた異能は誰にも真似できない。
探求 14
衝動 侵蝕値 魔法の研鑽は止まるところを知らない。金への欲望も止まるところを知らない。さらなる魔法をこの世界でも発現できるようにしよう。もっとたくさんのお金をこの手に掴もう。
解放 18
その他の修正5
侵蝕率基本値37

能力値

肉体2 感覚1 精神7 社会2
シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種イレギュラー
協力組織 UGN 感服 食傷 「あーーーもう少し冒険者ギルドみてぇに融通きかないのか?」
依頼者 霧谷雄吾 好奇心 嫉妬 「金稼ぎまくってんだろうなぁ……」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1
オリジン:レジェンド 1
プレディクション 3
コンセントレイト・バロール 3
黒の鉄槌 2
因果歪曲 1
プラズマカノン 2
「荷物を持つコツ」ポケットディメンション 1
蘇生復活 1

コンボ

エネルギー・ボルト

組み合わせ
黒の鉄槌プレディクション
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
40%
10
10
5
5

ドッジ不可。至近不可。
マナで作成した微弱な矢をレネゲイドウィルスで強化して放ちます。
ヴェス第一階位の攻ヴァスト・ル・バン瞬閃スルセア熱戦ヒーティス――光矢ヴァルギア

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 107 0 0 147 -15/132
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 自称魔術師。金の亡者。異世界から来たと主張している割に非常に日本語が達者だが、本人曰く「ここに来てから学んだんだよ」とのこと。種族はエルフ……らしい。
 裏社会で違法な稼業に勤しんでいるところをUGNに捕らえられた。生きるために仕方なかったと開き直っているが一応反省しているらしい。
現在、UGNのイリーガルとしてレネゲイド事件解決に協力する代わりに、衣食住と研究室の提供を受けている。


詳細

レネゲイドビーイングのオリジン:レジェンドと思われる……本人は「私はエルフという種族だ!」と強く否定しているが。
 彼がエルフと名乗る通り、色白で尖った耳を持った人間の見た目をしている。彼が自ら1時間は水中に潜れ、地上と同じように自由に活動できる。1分息継ぎできればすぐにもう1時間潜れる。さらに、水中で発声も行えることが確認できた。また、暗闇でも問題なく物を視認できる。
 彼の種族は皆こういう身体特徴を持っているのだという。寿命も長く、長生きな者はなんと500歳ほど生きるらしい。
 その代わりなのか、筋力はそこまで優れてないとのこと。実際、彼の体は細く身体テストでも筋力面はあまり優れてるとは言えない。
 これらのことを、本人は本気で本当のことのように話している。また後述する彼のエフェクトに関して、非常に不可解な面があるため本当に異世界から来たエルフなのかもしれない。
 とはいえ、そう自己を認識してるだけのレネゲイドビーイングの可能性もあるため、はっきり確かめられない。本人は猛抗議しているが……。


彼の異能について

 サラマンダーとバロールのクロスブリード……ということにしているが、はっきり言うとこれはこじつけだ。彼の異能は我々の知る異能とは違う。
 例えばサラマンダーが炎を生み出すのは温度を操った結果という科学的に観測できるプロセスがある。炎それ自体は出力の大きさが違うだけで、一般人が付けたライターの炎と同じだ。しかし、彼は違う。科学的なプロセスをすっ飛ばして生み出した炎は水の中でも燃え続ける。炎それ自体が一つの異能と化している。
 彼が言うには、自分の異能の源はレネゲイドウィルスから来るものではないという。彼の異能は、意思や思いを具現化させる力を持つ"マナ"を言葉と文字で制御して、望んだ力を正確に発現させているとのこと。つまり、彼の異能はファンタジー作品によくある"魔法"のようなものだ。
 本来は様々なことができたようだが、曰く「ここはマナが全くないからできることが限られてるんだよ」とのこと。レネゲイドウィルスと自分の体の中にあるマナでどうにか【エネルギー・ボルト】と【ファイヤーボール】という魔法を撃てるらしい。

 追記:【ライトニング】、【スパーク】という魔法も撃てるようになったようだ。名前の通り、ブラックドッグのようなエフェクトである。……いったい彼は何のシンドロームを発症しているのだろう?現在、彼のシンドロームについて再定義を申請中である。
 追々記:【リープ・スラッシュ】、【エネルギー・ボルト】……彼が放ったこれは前者はハヌマーン、後者はエンジェルハイロゥのようなエフェクトである。4つのブリードなど聞いたことがない。まさか、彼は本物の魔術師なのだろうか?


file:原理不明の歪み

data:20XX/XX/XX
■■■■にて、空間の歪みを検知。歪みから黒い球体が出現したことを確認。球体は人間を1人放出したあとすぐに消失。放出された人物の行方は不明。人物の情報も少なく、不審な目撃証言もないため、捜索は打ち切れられた。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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