“玉影混交”柊 和泉
プレイヤー:カキロゼ
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 176cm
- 体重
- 70kg
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
| ジャームに襲われて死にかけた時にね。死にたくなかったんだ。だからまぁ、たまたまだよ。
|
渇望 |
経験
| ん~……まだ秘密。
|
仲間の死 |
邂逅
| 神城グループには、鳥丸君の件で多少面識があってね。神城早月ちゃんともその話はしたことあるよ
|
ビジネス |
覚醒
| 侵蝕値
| 死ぬでからじゃなくて、死にたくなくって覚醒したんだよねぇ
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| ─僕はツヨイんだから─
|
加虐 |
15
|
その他の修正 | 6 |
|
侵蝕率基本値 | 38 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 5
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+2
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 2 |
調達 | 2 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 2 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 亜純血
| |
―
| |
|
|
| 神城早月
| 庇護 |
/
| 不安 |
|
いやぁ色々心配になるねぇ。鳥丸君も関わってるし、こっちで出来る事あればいいのだけど
| |
| リヴィエ 店主
| 好奇心 |
/
| 隔意 |
|
あのコーヒー、店主のオリジナルかな。こっちもそういうの出した方が人気出るかも
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセ:バロール
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
組み合わせ判定CT-[lv](下限値7) |
| 黒の鉄槌
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
|
| 視界
| 1
|
|
攻撃力[lv*2+2]点の射撃攻撃を行う。同エンゲージ攻撃不可 |
| 原初の赤:氷の塔
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
|
| 視界
| 5
|
|
攻撃力[LV*3]点の射撃攻撃を行う。同エンゲージ攻撃不可 |
| 黒の咆哮
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 4
| 80%
|
組み合わせ攻撃力+[lv*4] 判定-2D |
| 原初の白:力の霊水
| 2
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 6
|
|
対象が行うダメージロール直前に宣言。ダメージ+[lv]D 自身対象不可 ラウンド1回 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
対象が判定を行う直前に宣言。判定を伴う判定を失敗とする(自動成功は使用不可) シナリオ1回 |
| 黒星の門
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
組み合わせた判定は同エンゲージ攻撃不可と記載された効果を無視できる。判定+[lv+1]D |
| 帝王の時間
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
リラックスしている時、周囲の時間をゆっくりにするエフェクト |
| ディメンジョンゲート
| 1
|
|
|
|
|
| 3
|
|
空間を捻じ曲げて、自分が知っている場所にゲートを繋げるエフェクト |
| 影絵芝居
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
任意の形や大きさを持つ影をつくりあし、自由自在に動かすエフェクト |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
シンボライズカード
|
| 25
|
|
|
|
|
|
| セットアッププロセスに使用 シーン中「技能:<RC>」のウロボロスエフェクト使用時判定+1D 攻撃力+3
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 13
| 116
| 25
| 0
| 154
| 0/154
|
容姿・経歴・その他メモ
「あーわかった、一旦僕から説明しようじゃないか。まずは名前から、ね。……僕は柊和泉。君に分かりやすく言うなら、この街の超能力者をまとめている、リーダー……って所だね」
「オーヴァードになったからには、死ぬリスクよりも先にジャームになるリスクの方が高いじゃあないか。それならば、できる範囲で楽しむのがお得、ってね。──だからこの作りかけのプラモを僕は何としてでも死守させてもらおう……っ!」
「僕が君たちに言う事は二つだ。「生きる事を楽しめ」「無茶はするな」「後悔があっても前に進め」。……あれ、三つだったか」
UGN所属のN市支部長。ブリードはバロール×ウロボロスのクロスブリードであり、影と重力波を使ったRC攻撃と支援を得意とする。
UGN支部長にしては享楽主義的な性格。ギャンブル好きだったり趣味でプラモを作っているなど金使いが荒い側面があるが、あながち年下に対しての面倒見は良い。大人としての責任の取り方や役割はきっちりこなすが、力を抜く所は多分人より抜きすぎる所がある。仕事が全部片付いたら、支部長室に作らせた隠し部屋に入ってノータイムで趣味のプラモ制作に取り組み始めるタイプ。
支部長としてはしっかり真面目にやっており、何なら支部の中でも仕事量としてはトップ。その上で訓練所にも顔を出して割と頻繁にRC訓練を行っている。オーヴァードとしての資質は中の下であり、ここまでの実力を身に着けたのは絶え間ない訓練量によるもの。元々バロールだったが、過去の事件(GMと相談して決める予定)によってウロボロスがブリードに追加された、という背景があったりする。
:支部長になった動機としては「若年のUGNイリーガル・チルドレンへのサポート」と「UGNが守ってきた日常を無駄にしたくない」がある。前者の理由は『自分自身が青春が薄い少年時代を過ごしたので、次の世代はそういう苦労をさせたくない』、後者の理由は『自分や友人が守ってきた日常を壊させたくない。その上で自分ができる限り全力で守れる立場に立ちたい』となる。
また、自覚済みではあるが暗い理由としては「自分自身へ優秀さを証明し続ける」のため。
支部の人数はおおよそ50人規模。支部は駅からまぁまぁ離れた箇所に在り、表の見た目はまぁまぁ広い感じの2階建てダーツバー。実際のUGN支部は、スタッフルーム奥のエレベーターから地下にある。訓練施設などはもちろんあり(後、支部長の趣味で作ったレクリエーション室なども)
自分自身はダーツバーの店長として表では働いている。若い店長ながらに話を聞いてくれたり、ダーツの腕がかなり良いなど評判は上々。ただ何かしらの事件の際にはバーを休業させるため、割とサボリがち店長として噂が広まりつつある。
能力に関しては『物体に対する重力操作・時間鈍化』『トランプの役による他シンドロームのエフェクト発動』となる。
まず、能力が発動するとシルクハットと白いマフラーが身に着けられる。このシルクハットの中に手を突っ込むと、5枚まで影で出来たトランプを取り出すことができる。このトランプは物体に投げつける事ができ、刺さったり張り付いたり接触するとその物体に吸着する。
そしてこのトランプが同じ対象に5枚(面でも縁でも)ついた際に、いわゆるポーカーでいう『ショーダウン』としてその5枚で『役』を決定する。その役がスリーカード以上であった場合、他シンドロームのエフェクトの呼び出しが可能となる。その際の出力は役の強さ依存となる。ショーダウン後は、5枚のトランプは消えて「引き直し」となる。スリーカード以下の役(2ペア、1ペア、ブタ)の場合はトランプからの斥力による重力捕縛・重力反発が行える。
逆に言うとショーダウンするまではトランプは残り続けるため、柊は戦闘中に大量にカードを出して『重力操作によってトランプを操って』無理やり役を作り直すことで戦局のコントロールを行っている。
食事は辛い物が好きで、かつ大抵冒険するスタイル。自動販売機にあるどんな味がするかよくわからないジュースをノータイムで買ってとりあえず飲む、みたいな感じ。好物が担々麵である通り辛党であり、逆にそこにつられて甘いを苦手としている。
オーヴァードに対してのスタンスは「ならないほうがいい。でもなってしまったのならジャームになるか死ぬかまで、人生楽しまなきゃ損」という形。というわけで年下の青春や恋路は基本応援する。というか要らぬ顔出しをしてくる(人の恋路を追うのが純粋に楽しいため)
一人称は「僕」。二人称は「あんた」「君」「~~くん、ちゃん」「~~さん」
メモ
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 24
|
|
|