“shiny”天翔照光
プレイヤー:まほろ
- 年齢
- ?
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 156
- 体重
- ?
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
| 出自
|
| 天涯孤独 |
| 経験
|
| 屈辱 |
| 邂逅
|
| 恩人 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 探求
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 恐怖 |
17
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 5
| 社会 | 3
|
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 3
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | 1 |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 2 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 推しのアイドル、でも本当は…
| 夏川星
| 憧憬 |
/
| 偏愛 |
|
|
| 貴女は敵?
| 宝条灯
| 親近感 |
/
| 脅威 |
|
|
| 運命を変えた人
| 謎の男
| 傾倒 |
/
| 恐怖 |
|
|
|
| PC1
| 尽力 |
/
| 不安 |
|
|
|
| 霧ヶ峰氷華
| 親近感 |
/
| 不安 |
|
|
|
|
| 尽力 |
/
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:オルクス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| C値-[Lv](下限値7) |
|
| 茨の縛め
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 1
| ―
|
| 攻撃力+[Lv] 与ダメージ時硬直付与 |
|
| 無機なる四肢
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 1
| ―
|
| 攻撃力+[Lv+4] ドッジダイス-1個 |
|
| 完全なる世界
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 5
| 100%
|
|
|
| デモンズウェブ
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 10m
| 2
| 80%
|
| 対象が受ける予定のダメージを-[Lv+1]D10点する。 ラウンド1回 |
コンボ
ヒカリのディスティネーション
- 組み合わせ
- [コンセントレイト]+[茨の縛め]+[無機なる四肢]
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5
- 8
- 4
- 6
- 100%以上
- 5
- 7
- 4
- 8
ドッジダイス-1、与ダメージ時硬直付与
Dye the sky
- 組み合わせ
- [コンセントレイト]+[茨の縛め]+[無機なる四肢]+[完全なる世界]
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%以上
- 5+4
- 7
- 4
- 17
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| ジュラルミンシールド
| 8
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -3
| 2
| 6
| 至近
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 30
| 10
| 90
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
天翔光照(てんしょうらいん)
年齢 ? 誕生日11月23日
血液型A型 身長156cm 好きな食べ物 お菓子 苦手な食べ物 辛いもの
「UGNのアイドル」を自称していて、UGNで個人ライブを行うなど日夜励んでいる。正真正銘のアイドルオタクでもあり、有名アイドル「夏川星」については何でも知っている。普段はアイドルとして“かわいく元気に”生きているが、根は真面目で不器用な努力家。
毎日ダンスと歌の練習は欠かさず、筋トレや笑顔の練習にも余念がない。それらも全て立派なアイドルになるためであり、未来に向けて全力!な姿の現れでもある。UGNの空きスペースを使って、毎日特訓を繰り返す彼女の姿はもはや名物となっている。
彼女はエグザイルなため、美少女の顔を作っているのでは? とまことしやかに囁かれている噂がある。真相を知るものは誰もいない。
「あなたとのライン、繋いでみせる」
オーヴァードの闇にのまれそうな人間を絶対に見捨てない。その闇をかき消してしまうほどの光になることが、彼女のアイドルとしての使命である。そして何より、自身が自我を失っていく“恐怖”に打ち克つために、彼女はそれ以上の光であろうとした。
しかし、それらの全力でアイドルを目指す彼女の姿は、大切な人のために造りだした、仮初の姿であった。
(以下ネタバレ注意)
宮守レイン
年齢 ~18 誕生日11月23日
血液型A型 身長156cm 好きな食べ物 チョコレート 苦手な食べ物 辛いもの
アイドル。伝説の学生ユニット『スターレイン』のメンバー。高校生アイドルとしてソロ活動をしていた夏川星に、宮守レインが加わることで結成された。活動期間は短いながらも、底抜けに明るく彗星のように自在に動き回る「夏川星」としんしんと降りしきる雨のように深い感情を湛えた「宮守レイン」のハーモニーは、アイドル界を越えた社会現象を巻き起こした。何より、いまだ学生である彼女たちの未来に、皆が希望を抱き、期待した。しかし、その活動は唐突に終わりを告げる。
“宮守レイン、原因不明の火災事故により行方不明。”何故か死体は発見されなかったが、火災現場の状況から、レインが命を落としたことは明白だった。天にも昇る勢いであった彼女たちの奇跡は、残酷にも幕を下ろす。そして、『スターレイン』は伝説となった。
その後、夏川星は永らく沈黙を保っていたが、数年後再びソロ活動を再開する。アイドルとして全力な彼女の姿に皆は安心したが、その瞳には彼女を知るものにしか分からない、陰があった。
.
宮守レイン ビギンズ (0~18)
天涯孤独だった彼女を救ったのは、彼女の下に照らされた、一筋の光であった。高校生になりたての彼女は、ただ生きるためにバイトをし、疲れたら公園で一人空を見上げる、耐え難い孤独を抱え、日々を過ごしていた。彼女の目の前にはただ真っ暗な暗闇、それは、生まれてから当たり前にあった、彼女自身の孤独の闇。ある日、彼女は公園のベンチで夜空を見上げて過ごしていた、家に帰ってもどうせ一人、その日はなんとなく家には帰りたくなかった。そんな刹那、「ねえねえ、あなたうちの高校の子だよね?私もこの公園たまに来るんだ~!」彼女が顔を上げると、同じ制服を着た一人の少女がいた。その眩しいと形容するしかない笑顔に目を細めていると、少女は一枚の紙を手渡してきた。「私ね、夏川星。今度学校でライブするからさ、良かったら来てよ!」
夏川星の笑顔、そしてライブで目の当たりにした、“アイドル”の姿は、彼女に重くのしかかった闇を切り裂いて、問答無用の光となって、彼女の心を照らし出した。そして彼女は、アイドルになることを決意した。光の筋を手繰り寄せるように、一心不乱で努力をしたその先には、“アイドル、夏川星”がいた。そして、ごくごく自然に、二人は『スターレイン』となった。
天翔光照 ビギンズ (18~)
火災事件に巻き込まれた彼女は、奇跡的に生きていた。自分を治療した人物が語るには、この事件はオーヴァードという超能力者が巻き起こしたものであるらしかった。そして、「その能力の行使を見てしまった君は、もう元の生活には戻れないだろう、いや、そもそもその姿では戻れないだろうが……」耐え難い痛みと共に、包帯を外された彼女の顔は、もはや、見るも無残に、元の面影は失われていた。彼女は絶望した。もう二度と、ステージに立てない? いや、それよりも……。
彼女が火災事件で見た人物、その少女に見覚えがあった。「宝条灯」、彼女たちと同じ、学園アイドルをやっていたはずだ。もし灯が犯人のオーヴァードだとしたら、狙われたのは私? もしそうだとしたら、次は……。
「そのオーヴァードを止めないとっ……! 私の大切な人が、危ないかもしれないの!」
「無理だ、君はただの一般人、オーヴァードに対抗する手段などない、諦めるんだな」
「嫌っ、あの子だけは、あの子の未来だけは、絶対に誰にも傷つけさせない!」
男は押し黙り、無表情で彼女に向き直ると、彼女の運命となる提案をした。
「オーヴァードに対抗できるのは、オーヴァードだけ。お前自身が、闇に足を踏み入れるしかない」
そして彼女はオーヴァードになり、再び闇に生きることを決めた。
大切な人を包もうとする闇を払うため、あの人の未来を光で照らしだすため。
「私はあなたのスポットライトになりたい」
光は消させない、私が照らす。あなたに繋げるよ、私の光筋(ライン)。
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| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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