“翼獅子”バロン
プレイヤー:エルドラド
「見ての通り翼のあるライオンさ、異物もはえてるけどね」
- 年齢
- 大体28歳
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 幻想生物C
- カヴァー
- 合成獣、角ある翼獅子
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- サラマンダー
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- +-2=7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 俺はFHの実験室で生まれたらしい、最初は歩くのもおぼつかなかったけど研究員の人は良くしてくれてたよ。 | |
---|---|---|
実験室 | ||
経験 | 作ってくれた恩はある、でも やり方が気に入らなかった 俺も、彼女も 実験動物だとしても、道具じゃない | |
逃亡 | ||
邂逅 | 逃げ出した事を悔やんだことはないよ、人間も悪い奴ばかりじゃないそれはわかる けど今は、ここでいい | |
微睡 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 野生のライオンとワシ、つなぎ合わせにウイルスの糸 それが俺 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 自然淘汰 それだけだろう? |
加虐 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 5 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | |||
知識: | 2 | 情報:動物 | 1 | ||||
情報:噂話 | 2 | ||||||
生態特徴 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
FH研究員 | 施設にいた研究員 | 尊敬 | / | 猜疑心 | 悪人ではなかったんだと思う | ||
同族 | 施設で一緒にいた仲間たち | 連帯感 | / | 疎外感 | |||
友達 | たぶん野良の動物 | 慈愛 | / | 隔意 | たまに遊びに来てくれる。怖くないの? | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ウィズダムアップ | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
EXレネゲとして言語の基礎能力があることを表す またウィズダムもちのみに通じる会話もできる | |||||||||
コンセントレイト:バロール | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のC値を -Lvする(下限7) 赤169 | |||||||||
黒の鉄槌 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | ― | ― | 視界 | 1 | ― | |
攻撃力+Lv*2+2 同エンゲージに使えない 赤104 | |||||||||
氷の塔 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ― | |
攻撃力+Lv*3 同エンゲージに使えない 1シーン1回 赤159 | |||||||||
因果歪曲 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
範囲選択に変更できる 同エンゲージ不可 シナリオにLv回まで | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
ザ・ワールド!! 相手の判定は失敗する ただし自動成功にはきかない シナリオ中1回のみ 赤107 | |||||||||
ディメンションゲート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ― | |
時空間ドアを作れる。緊張状態では作れない。GMストップがつくときもある | |||||||||
シェイプチェンジ:ヒューマン | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
人に変身できる 衣服は任意だけど着ててほしい 見破るには知覚判定 戻るときはオート |
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
生態特徴:空中行動 | 0 | 0 | その他 | ― | 貴方に羽や翼があることを表す特徴 マイナーで飛行状態を切り替える。 行動値-2を忘れずに |
コネ:動物の手下 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 手下というよりかは友。お願いして街中で情報収集を手伝ってもらう「うん 俺はこの通り目立つからね めったに外に出られないんだ」 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 10 | 114 | 0 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「よくここを見つけたね、ようこそ人間。湿った岩場は冷たかっただろう?薪にでも当たるといい」
"噂には聞いてたけどまさか本当に、フィクションみたいな動物がいるとはおもわなかったよな。まぁ俺らも大概フィクションみたいだけど"
E市郊外 山へ入る一歩手前の道路から脇へ逸れると獣道が続いている。
その先には切り立った崖と立派な滝がある。
かつては高名な山寺への参拝者で賑わっていたらしい…今となっては獣しか通らないが。
とはいえ 涼みながら一休みできる古い庵(朽ち果て済み)があったり、常にしっとり薄明かるく自然の音と香り(苔むし放題)で溢れていて、いわゆるパワースポットだとかマイナスイオンがなんとか…みたいな そういった雑誌の特集には時折載るくらいの なんの変哲もない自然の景色。
さて本題はここから
…その滝の裏 実は人1人がやっと通れるほどの隙間があり、5分ほど狭さと格闘するとたどり着く そこそこの広さの空洞が存在する。
天井代わりの山肌は草木の根が絡まり 壁の一部と繋がっていて、所々岩の隙間を縫って日の光が差し込んで 地中の洞穴を明るく照らし、地面は苔と蔦と落ちてきた草花の種が日光のお陰かまばらに咲いている。
そんなトンネルを抜けたらそこは異世界だった みたいな洞窟を居とする獣がいるらしい。
毛並みはローズグレーをベースにバーントアンバーのたてがみ、ガーネットの翼と角を持ち 眼はサファイアブルーをしている。
誕生日は1/8
翼をいれず全長2m15cm
体重は197kgほど
人間の姿に擬態することもでき、町中や仕事中 人目につく場合は姿を変えなければいけないことも理解している。…というよりかは 自分がどこにも属せない合成獣であることと、基本人間は第一印象として外見でものを判断すると知っているから、見た目だけは不正解ではいけないとおもっている節がある。
擬態した姿はココア色の髪に
サファイアブルーの目、
コルク色のファイトジャケットをきた
ガタイのいい青年になる。
身長は195cm 体重は77.2kgほど
ライオン、ワシ、研究員のイタズラで混ぜられた家畜のヤギを元にFHの生物研究施設で造られた合成獣。
意識はライオンのもの。
普通のライオンとして野生下で生きていたがFHに見つかり 家族や仲間を逃がす時間稼ぎに大暴れした時に覚醒したらしい。
捕まった当初は抵抗していたが、レネゲイドの扱いを教えてくれた世話役のFH研究員に「仲間は生きている」「いつか逃がしてあげるから、今だけはしたがってほしい」「信じられないなら自分を食べてもいい」と耳打ちされ、後日 訓練中の事故に見せかけてピアスのない片耳を食い契った。
施設には同類の合成獣が何体かいてその子達とも仲良く暮らしていた。
しかしある日仲のよかった研究員が姿を見せなくなった。別の研究員に話を聞くと 自分を自由にしようとしたから粛清された、という。
疑問だった。
約束はしたものの、そうすれば そうなることはわかっていたはずなのに。…とはいえ約束を他者の横槍で無為にされたことで FHの人間に不信感を募らせていった。
数ヶ月後の新月の夜。獣たちの大反乱が起こった。
獣たちは火の海を駆け抜け 地上へと抜け出した。そこは土も草もない鋼の島だった。
…勝ち取った自由の代償はは大きく 生き残った獣たちは助け合い 旅を続けたが ひとり またひとりと抜けていき 疲れはてた最期の獣は足を滑らせて滝壺に墜ちた。
…目が覚めたとき、獣は滝の奥の空洞に倒れていて そばには暖かな日差しとわずかな食料、E市の観光雑誌数冊と ピアスが落ちていたという。
それからは市街を離れた山の洞窟で傷を癒しながら、人に化け町をブラつき 自分の置かれた環境に適応していくことにした獣。
ちょっとしたタイミングでUGNエージェントに目をつけられ存在が組織内で公に 当然報告が上がりE市支部長の判断で 有事の際には協力してもらうこと、定期的に支部を訪れ変化がないか検診することを条件に 自然に生きるアニマルオーヴァードとして山中、ないし周辺で自由を認めてもらう。
現在では時折町に出没 任務で稼いだ資金を元におやつを真剣に悩んだり カフェでまったりしていたり 蕎麦をすするのに髪を邪魔そうにしている姿が目撃されているとか。
"あぁそれで…あのデカイ兄ちゃんだろ?最近抹茶のドーナツは何で春にしかないんだろうって嘆いてたよ"
「薪にはマシュマロが付き物だって聞いたよ、だから用意してみた。
…何?ふむ 次はビスケットも買って来なくてはいけないね」
履歴
【水の弾丸】:《黒の鉄槌》
メジャー 単体視界 侵蝕1
同じエンゲージには撃てない
攻撃力(鉄槌Lv*2+2) 1-104
【水の散弾】:《黒の鉄槌》《氷の塔》
メジャー 視界単体 侵蝕4
同じエンゲージには撃てない シーンに1回のみ
攻撃力(鉄槌Lv*2+2)(塔+Lv*3) 1-104 1-159
仮記入 組み合わせわかんなくなってきた
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 24 |