“"ロッサ・グラキエース"”日向 円華
プレイヤー:ミカド
「お願い。誰も私に触らないで」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 152cm
- 体重
- 45kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- エグザイル
- サラマンダー
- オプショナル
- キュマイラ
- HP最大値
- +30=61
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 父は刑務所にいます。苛めた子を殺しかけて。 母は病院にいます。心が壊れたんだそうです。 | ||
---|---|---|---|
犯罪者の子 | |||
経験 | 怖いもの知らずで元気に振舞う、いわゆる『いい子ちゃん』でした。馬鹿ですよね。だから、虐められました。 | ||
大きな転機 | |||
邂逅 | 霧谷雄吾さん。私を助けてくれた人。 | ||
保護者 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | 「私の幸せを引き裂いた悪い子。だから違う子になろうね?」 あの時の母の言葉は、今も覚えている。 | |
命令 | 15 | ||
衝動 | 侵蝕値 | こないで だれも わたしにちかよらないで | |
15 | |||
/変異暴走 | |||
その他の修正 | 3 | 異形の刻印 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 業師 | ― | |||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
異形の刻印 | 3 | ||||||||
氷盾 | 2 | ||||||||
鋼の肉体 | 2 | ||||||||
命のカーテン | 2 | ||||||||
崩れずの群れ | 1 | ||||||||
守護者の巨壁 | 1 | ||||||||
棘の獣身 | 3 | ||||||||
庇護の獣 | 1 | ||||||||
氷の理 | 1 | ||||||||
物質変化 | 1 | ||||||||
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ドロップアウト:濃縮体 | 20 | 異形の刻印 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 144 | 20 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
長い茶髪と黄色いリボンが特徴的な女の子。控えめな性格であり、「ども、どもです」が口癖。
人と距離を取りたがり、自分から近寄ることは一切ない。特に男性からは恐怖にも似た嫌悪をむき出しにして逃げる。
一人でいる時は、ひどく寂し気な顔で遠くを見つめていることがしばしば。その時の表情は、凍り付いた薔薇のよう。
父母がともに犯罪者であり、一人暮らしと自立を余儀なくされているために、UGNイリーガルとしての仕事だけでなく、多数のバイトを掛け持ちして生計を立てている模様。それでも後述する事情から借金があり、首は回らない。
転落
日に照らされると、煌めく長い茶髪。黄色のリボン。
笑顔が似合う、バラのように綺麗な女の子。それが彼女だった。
優しい両親とともに暮らす、幸せな日常。
徐々に崩れたのは中学時代、彼女が苛めを受け始めてから。きっかけは、ターゲットになっていた友達を守ってから。
そんなものにも負けない強い子であれと教えられた彼女は、だからこそ笑って過ごそうとしていた。
散花
そんな彼女も高校生となり。友達にお祝いに誘われて、出かけた先。
見知らぬ男たちと、苛めっ子たちが彼女を待っていた。
初めては、顔も知らない男たち。場所は、公園のトイレ。自分の悲鳴と下卑た雄の声がBGM。自分の腹を穿つ熱の痛みは、今も彼女を苛む記憶。
喪失・転落
その事実を知った父は、彼らを殺すために動き出してしまい。そして、牢獄の中に入ることとなった。
母は周囲の冷たい目線と非難、父のいない事実に耐えられず、宗教へのめり込む。
借金を作ってでも貢がれた大量の金。あっという間に生活は苦しくなり、円華が止めようとしても母は耳を貸さなかった。
そんなカルト宗教は、FHの擬態の一つだった。儀式と称したレネゲイド覚醒の投薬、それが覚醒のきっかけであり、非日常に身を投じた転落。
現在
UGNイリーガルとして学生生活を送りつつ、身銭稼ぎに追われる日々。
裏切られ、謗られ、傷つけられ続けた記憶が荊のように彼女に絡みついて、傷つける。
薔薇の心は凍ったまま。今も、『生きて』いる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
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