容姿・経歴・その他メモ

髪

青

瞳

マゼンタ

肌

白

『Dirty Pair』　第一話「Code Magenta」PC①


PC①：UGN小佐古支部に所属する、自他共に認める天才チルドレン
▼NハンドアウトPC①
ワークス/カヴァー：UGNチルドレン/高校生
ロイス：日々出晴英(ひびで はるひで)　
推奨感情：P友情/N敵愾心
自分は生まれた時からオーヴァードであり、UGNの管理下で過ごしてきた。しかし、天才児と祭り上げられながらも、一人前と認められないことに不満を感じていた。
そんなある日、ようやく支部長から任務を任されることとなった！意気揚々と訓練所に向かうと、そこで同年代のチルドレンと出会う。どうやら互いに初めての任務に就くようだ。こうなったら自分たちはライバル、どちらがよりよい結果を出せるか勝負をするっきゃない！
いざ友情、努力、勝利！


【設定/N】
アメリカ系日本人。
天才チルドレンではあるものの、猪突猛進で突飛な言動から「天才バカ」と呆れ混じりに揶揄されることもしばしば。気合、やる気、根性、意志……強い精神と燃える魂さえあれば何だってできる！というのが本人のポリシー。精神ゴリ押しマン。 頭のいい脳筋。　一騎打ち（タイマン勝負）と勝つことに拘りを見せている。
天才児でありノイマンシンドローム所持者であるため、頭の回転は速く戦闘センスは他チルドレンはおろか並大抵のエージェントよりずば抜けている。ガサツなようでいて非常に聡いので周囲や他人の変化に気づきやすい。わざと気づかないようにはしていることもあるが。理屈ではなく感覚で理解するタイプの天才なので、詳しい説明を求めても「何となくだ！」と答えられるのがオチ。
彼が操るウロボロスの「影」は特殊なものであり、色鮮やかな炎のような形状をしている。その影は本人の感情によって変化し、感情が高ぶればより強く燃え上がる。《原初の○○》エフェクトを使用すると、それに応じた色に変化する（例えば、《原初の紫》を使用すれば、紫色の影になる）。
武器である"遺産"『栄光と勝利の槍』は、陶磁器のような色をした約2メートルの槍である。本人の意志で槍の形状は変更可能であり、普段はブレスレットの形として右手首につけている。また、この槍は契約者であるガイ以外には扱うこともできず、一定距離間離れると自動的に彼の手元に戻る。投げても戻ってくるし、槍のみの盗難は不可能。

物心がつかない幼少期の頃、ジャームの仕業によって家を焼かれ住処と両親を亡くす。同時にオーヴァードに覚醒していることが発覚したことにより、UGNの施設に引き取られた。
記憶にはなくとも、ごうごうと燃え上がる炎――光景は彼の魂に焦げ付いて取れないだろう。


【セリフ】
「もう心配することはないぜ、安心しな！なぜなら、このガイ・クレセラーがここに立っているんだからよ！！」
「戦闘のコツゥ？んー………知らねえ！相手の癖とかに合わせてやってるだけだしな！」
「さて、この場は俺とお前だけ―――一騎打ち(タイマン)と行こうぜ！！！」

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