“妖星蓮華”蓮水楓唄
プレイヤー:一ノ瀬ロム
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 163
- 体重
- 56
- 血液型
- B型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | お父さんとお母さんとおばあちゃんと暮らしてるんだ。弟か妹くらいは欲しかったなぁ | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 何事もない毎日だったよ。幼馴染と家族同然に過ごしてさ。 | |
平凡 | ||
邂逅 | シスターさんみたいな服を着た小さい子だったなぁ。なんだったんだろう | |
遭遇 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | あ、あははー…あのときアザミちゃんにばっすりとね |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | なに、この感情は、なん、なの |
憎悪 | 18 | |
その他の修正 | 0 | 白 黒 青 |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 1 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
芸術: | 知識: | 情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 輪廻の獣:アルマ・レグナム | ― | 自分の力とは向き合うことにしたよ | ||||
Sロイス | 春風花怜 | 純愛 | / | 不安 | なによりも大切で、大好きな幼馴染。えへへ、何度だってその手を引いて歩くから、これからもずーーっと一緒だよ! | ||
天城星羅 | 誓い | / | 疎外感 | 星羅ちゃんはきっとわかってるから無理だといったんだよね。でもさ、私は"輪廻の獣"と一緒にその無茶を乗り越えてみせるよ。───だから、みてて。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
白:フルパワーアタック | 5 | 80% | |||||||
螺旋の悪魔 | 7 | セットアッププロセス | 3 | ||||||
即座に暴走を受け、ラウンド間攻撃力を[Lv*3]する | |||||||||
青:完全獣化 | 2 | マイナーアクション | 7(6+1) | ||||||
ダイス+[Lv+2] | |||||||||
黒:ライトスピード | 1 | マイナーアクション | |||||||
無形の爪牙 | 1 | マイナーアクション | 3 | ||||||
コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
c値-Lv | |||||||||
シャドーテンタクルス | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 1 | |||||
組み合わせた白兵攻撃の射程を10mに変更。無形の影を組み合わせている場合、視界に変更する |
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 5 | 165 | 0 | 0 | 180 | 0/180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- こげ茶
- 瞳
- 赤紫
- 肌
- 白
「蓮水楓唄だよ。こう見えて運動が得意だから、陸上やってるんだ」
「例えこの力がどんなものであったとしても、今を後悔しないために私は戦うよ」
「あの子の笑顔を──────奪うなァ!!!」
──────────────────────────────────────────────────────
人物
白神学園中等部3年。陸上部所属で跳躍競技を得意としている
明るく活発的な性格ではあるが、陸上に対して何度も挫折を繰り返しては、壁を乗り越えて生きてきた
何よりも失敗を恐れるため一度葛藤してしまうとしばらくはうじうじと面倒くさくなるが、これをやると決めてさえしまえばそこからの行動は早い。彼女は、あと一歩を踏み出せないことが多い
テストの成績は中の上くらいの平均をいくが、体育の成績だけはいいため最近は学力は諦めがち
NPC:春風花怜とは家族同然に過ごしてきた幼馴染
彼女の記憶障害に共に向き合う姿勢でおり、どうしたら花怜の忘れてしまった思い出を繋ぎとめてあげられるかを常に考えている。
しかし上手い案の思いつかない楓唄は、花怜を見放すことなく一緒に過ごし続けることを選び、ずっと大切に思っている
大切に思いすぎるがゆえに幼いころは過保護な面もあった。
シンドローム
13のシンドローム"ウロボロス"にして"輪廻の獣"を宿した状態でオーヴァードに覚醒してしまう
相手を許さないという強い憎悪の感情に飲み込まれることで暴走状態に陥り、白い山羊の面に覆われた姿見に変貌する
黒い靄のような不定形の影を腕に纏い、桜色がかった髪は宇宙を彷彿とさせるような青に変化
現状では花怜を守らなければという一本の細い糸だけで自身の心を保つため、ジャームになることがなかった。
彼女の心に語り掛ける白い面に覆われたもう一人の自分自身
最悪のレネゲイドにして同族でしか殺すことのできない不滅の獣は彼女を呑み込める日を待ち続け、いずれあらゆる存在に災厄を及ぼそうとするだろう
「ヒトよ。戦いますか。諦めますか」
「ヒトよ。現状を打破するための力を欲しますか。大切なものを守るために立ち上がる力を欲しますか」
「人よ。"無限(インフィニティ)"のその先へ、辿り着きますか」
───創られし聖女は手を差し伸べた
「蓮の花は泥水の中でだって綺麗に咲くんだ。だったら私だって、強く咲いてみせる───!」
アネモネは春華の夢を見るか
覚醒後、天城星羅に「その力では身近なものを傷つけ壊すだけだ」と告げられ一時戦意の喪失、花怜によって起こされる事件
そして友達と戦うことへの迷いからその姿は山羊面の悪魔そのものだった。
花怜の楓唄への想いを垣間見たことで自身の脳裏に囁く輪廻の獣の誘惑に打ち勝ち、彼女は世界よりも大切な一人のために戦うことを決意。
結果、レネゲイドの過剰放出からくる暴走衝動に陥ってもその顔が二重面に覆われることはなくなり、
その姿は形を成し、彼女自身が得た力と姿となった。
楓唄が大切なものを守ることができずに絶望する様子を待っていた獣は沈黙。ただ黙って楓唄に力を奪われた。
彼女がジャームになるのをいまかと待ち続けているも、見事世界の破壊者としての在り方から大事なものを守り抜いた楓唄にはもはや期待していない
彼女の能力は他者のレネゲイドを吸収しながら、エネルギーそのままに自分の武器へと変える力。
外見情報や扱う能力も、力を借りた当人に一時的に似る。
ジャームの定義
いつも通りの日常を過ごすが、部活の帰り道に発見したジャームと認定されたUGNチルドレンを巡るお話に巻き込まれることになる。
アネモネの一件とは違い、覚醒したての彼女が初めて遭遇するジャーム。
しかし楓唄には正常のままに死への恐怖を抱く少女をただ凍結されるだけの化け物とは思わなかった。
少女がジャームから人に戻れる方法などないのだとしても最後まで諦めず庇い続け、心が堕ちきっていないのならあなたは大丈夫だと必死に励ます。
彼女は例え、自分が危ない目に合おうとも他人を信じ見捨てることはないだろう。
一度死に幼馴染に貰った大切な命。その命を落とすことなく、目の前の手が届くものを救ってみせるのだ。
宿業のヘリックス
翌日の学校の宿題に追われる中与えられた任務で、突如何者かの異空間に閉じ込められてしまう。
そこはそれぞれの特性を強く持った"輪廻の獣"同士を争わせ、強大な1を生み出すための蟲毒を行う実験場だった。
天城星羅以外に初めて目撃することになる輪廻の獣の所有者達と協力し、脱出を試みた。
その中で力の扱い方に大きく悩んだ彼女。
帯刀式、シリッサ、珠媛は自身に潜む力を理解しているのに対し、楓唄は何も知らないまま使っていた。
だが彼らとの会話の中で「無理に理解を深め、引き出す必要はない」ということを学ぶ。
大切なのはその力をなんのために、どう扱っていきたいのかだと。
そしてそこにあった想いは初めから何も変わってなどいない。
ただ自分の大切なもののために、この力を使うのだ。
───蓮水楓唄が背負っていたのは"業(ごう)"ではなく、傍にいてくれる仲間達の"業(わざ)"だった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 50 | ||||
GM持ち点 | |||||
1 | 0524/20 | アネモネは春華の夢を見るか | 英エイスト | 艶蕗陽色木天蓼わさび天城星羅弥勒寺紫苑 | |
2 | 0801/20 | ジャームの定義 | まえー | 不知火辰稀アベル瀬文綾 | |
3 | 0619/21 | 宿業のヘリックス | まえー | 帯刀式(長一)盧珠媛(りう)シリッサ(長月) | |
4 | 0320/22 | Rinne Fit Adbenture!! | まえー | シリッサ(長月)帯刀式(長一)盧珠媛(りう) |