“揺るぎなき声”鏑木暁斗
プレイヤー:ぺったん
「俺は、俺の歌を聴いてくれる、そんな君のために歌いたい」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 172cm
- 体重
- 56kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 歌手(歌い手)
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ノイマン
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +44
- 未使用
- 1
ライフパス
| 出自 | 鏑木 由一郎 有名なアーティストを父に持つ。 | |
|---|---|---|
| 有名人 | ||
| 経験 | テレビの企画でマスメディアに出る。二世タレントでの誹謗中傷。 | |
| トラウマ | ||
| 邂逅 | 霧谷雄吾、かくまってくれた、ゼノンの改造もしてくれた。 | |
| 保護者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 綾瀬真花、第一のファン。大切なファン。 |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 誹謗中傷に対するもの。浅はかで無情でこの上なく低俗な世間を憎んだ。 |
| 憎悪 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 4 | 社会 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | 3 | |||
| 白兵 | 射撃 | 4 | RC | 交渉 | +1=1 | ||
| 回避 | 2 | 知覚 | 意志 | +1=1 | 調達 | ||
| 芸術:歌唱 | +2=3 | 知識:心理 | +2=2 | 情報:ウェブ | +1=4 | ||
| 芸術:ゲーム | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 固定 | 綾瀬真花(あやせ・まなか) | 慕情 | / | 不安 | 純粋に歌を聴いてくれる人、昔を思い出す。クソデカ感情持ってると私が嬉しい。 | ||
| 固定 | 友人 | 友情 | / | 恐怖 | FPSでの友人、今でも仲がいい。 | ||
| 固定 | 父親(鏑木 由一郎) | 憧憬 | / | 隔意 | 確固たる意志を持つ父にあこがれた。 | ||
| 推奨 | 白銀明日香 | 同情 | / | 不信感 | なんだか感情の起伏を感じられない。うまく笑えない。自分にも昔そういう時期はあったから同情している。 | ||
| PC | 高橋 鷹眼 | 親近感 | / | 憤懣 | 同じ銃使いとしての親近感、子供なら子供らしくして欲しいと若干気に入らない様子 | ||
| PC | 青崎敬正 | 信頼 | / | 敵愾心 | 前回の支部長とは違ってしっかりしてそう。しかし、世間の大人のような厳しい雰囲気を感じている。 | ||
| NPC | 桐生 嚆矢 | 友情 | / | 悔悟 | 1度でいいから君とはコーラの杯を交わしてみたかったぜ | ||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| スタートダッシュ | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
| 戦闘移動、1シーンにLV回 | |||||||||
| バトルビート | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| メインプロセス、ハヌマーンのエフェクトを使用した判定のダイスを+LV個する。 | |||||||||
| ターゲティング | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| メインプロセス、<白兵>または<射撃>の武器による攻撃判定のダイスをを+LV個する。 | |||||||||
| コンセントレイト:ハヌマーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
| 組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする | |||||||||
| 音速攻撃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 武器 | 2 | |||
| 組み合わせた攻撃のダイスを+LV個する。 | |||||||||
| 浸透撃 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ||
| 組み合わせた攻撃でガードできない、カバーリングもガードできない。1シナリオにLV回。 | |||||||||
| 支援射撃 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 効果参照 | 2 | ||
| 対象の判定のダイスを+LV個、1ラウンドに1回まで。武器の射程。 | |||||||||
| 無音の空間 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | |||
| 気配遮断。<RC> | |||||||||
| 蝙蝠の耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
| めっちゃ聴ける。<知覚> | |||||||||
コンボ
フォーカスショット
- 組み合わせ
- 5+6+7
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+6
- 8
- 4
- 100%以上
- 3+8
- 7
- 4
- 3+6
なんかわからんです()
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ボルトアクションライフル | 10 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 8 | 200m | ライフル 同エンゲージ内不可 マイナーで命中判定+5 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 9
| 154
| 0
| 0
| 173
| 1/174
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
黒髪赤目、イケメン、歌が上手い。父親の鏑木由一郎が有名なアーティスト、福山〇治的な?小さい頃から、有名なアーティストであった父に強い憧れを持っていた。父のように誰かの心に響くような歌が歌いたかった。そしてとにかく歌が好きだった。なので、小さい頃から熱心にボイストレーニングとかに通っていた。
中一の頃に、とあるテレビの企画で初めて人前で歌うことになった。最初は話題になった。鏑木由一郎さんの息子さん!という名目で。そこからどんどんテレビにお呼ばれするように。しかし、話題になったのも最初だけ。SNSや匿名掲示板での誹謗中傷がどんどん加速した。『あいつ最近調子乗ってない?』『なんかやだ』『二世タレントで売れようとしてるのが丸見え』とか。これにより、暁斗はなぜ歌を歌っているのかが分からなくなった。そういうつまらない建前のせいで、誰も自分の歌を聴いていない。だから心に響くはずもないと。世間の人達は自分の歌なんか聞いちゃくれない。ということに気づき、歌うことに意味を見いだせなくなってボイトレもやめて、ただひたすら趣味としてやっていたFPSに夢中になった。世間の低能な人達への八つ当たりでもあった。今までボイトレで忙しかった分の時間を全て費やした。そしてみるみると上達した。そしてそこで出会ったネッ友にリアルサバゲーに誘われてやってみたら案外面白くって、ノリでエアガンのアサルトライフルを購入。ゼノンと名ずけた。楽しい思い出がいっぱい詰まった大切な宝物。このネッ友とは事故る前から知り合いで、事故の時は『おれ、歌とかよく分からんけどさ、そんな人たちのために歌うのをやめてみたらどう?』と言った。これをきっかけに歌を辞めたってのもある。
そんなこんなで時が流れ、芸能活動が消えたぶん真面目に勉強し、無事高校に入る。そこでまなかちゃんに会う。高校にはいる最初、鏑木由一郎の名前はもちろん残るので、あの子が鏑木由一郎さんの息子の人だ!とざわつかれていた。これにはもう慣れていた。しかしまなかちゃんは違った。『あ!君が鏑木暁斗くん!!!知ってるよ!!すごくお歌が上手だよね!!鏑木くんの歌が私とっても素敵でいつも見てたの!!』『確かに暁斗くんは鏑木由一郎さんの息子さんだけど、なんか声は違うし、ていうか暁斗くんは暁斗くんの歌を歌えばいいんじゃないんかな?私はそんな暁斗くんの歌が好きなの!』これは、暁斗にとって大きな衝撃を与えた。自分の歌を聞いてくれる人に初めてであった。親父の名前関係なしに。実質、暁斗の初めてのファンであった。このまなかさんの言葉は、昔ただ歌うことが好きだった暁斗を褒める父母に似ていた。『暁斗の歌は上手ね…とても素敵だわ…』
だから、まなかさんのおかげで、歌う理由を見つける。俺は、俺の歌を聴いてくれる、そんな君のために歌いたいと…いいよね…(オタク)歌が好きってのも元々からあるし、聞いてくれる人のために歌は歌うものだと気づいた。ていうことで、聞いてくれる人のため、歌を歌うと決意した暁斗くん。あと普通に歌に未練があった。歌が好きなのに歌う意味がなくって苦しかった。匿名で勝負できる歌い手で、秋山(あっきー)という名前で活動スタートした。かけだしの歌い手さんである。余談だが、まなかも秋山を最近見つけて聞いている。ちなみにこれが暁斗だと気づいていない。(暁斗は今の状態でまなかの前で歌ったことがない。まなかが知っているのは中一頃の暁斗。今の歌を聞かれて失望されるのが嫌。)何となく似てるなーと思っており、それで好きなんだとか。ラブコメぇー。はよ付き合え(おい)
あと、ゼノン、これUGNの力でエアガンからリアルガンに改造して欲しいと鏑木が提案して装備してる。ありがとう霧谷さん。『戦うなら俺はゼノンと一緒がいい、俺の相棒。』
鏑木由一郎(芸能人)の息子で、顔もいいので、かなりの人がいつも言いよってくるが基本人間不信。持ち前のコミュニケーション能力でテキトーに遊んでる。
履歴
前回の経験点+20
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 1 | 2021-06-07 | ダブルクロス3rd「Crumble Days」 | 24+20 | オト | ユウmafuro17ぺったん |
| 2021-08-09 | ダブルクロス the 3rd edition『World end Juvenilefin』 |