ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

冬月 いのり - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

寒雷と雨イヴェール・プリュイ冬月 いのりふゆつき    

プレイヤー:ハナダ

年齢
15
性別
星座
蠍座
身長
163
体重
49
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
オルクス
HP最大値
27
常備化ポイント
8
財産ポイント
3
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 孤独は悲しいことですか? 少なくとも、天の光を集めたかのような私は天才なので! なんの問題ありません。
天涯孤独
経験 …もし、私が子供じゃなかったら、なんて。無意味ですけれど、思ってしまうんです。
仲間の死
邂逅 支部長、年頃の女の子に過保護なのはちょっといやです。いえ恩義は感じてますし、嫌いではありませんが!
恩人
覚醒 侵蝕値 「生まれつきです。まさに、“天から授かった”のですよ!」
生誕 17
衝動 侵蝕値 「本当に、私の力はまだあるの? 天才なんて言って、本当は…!」 石を失ってから常に感じている焦燥・不安が表面化する。
妄想 14
その他の修正4ハードワイヤード
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚2 精神3 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC+10=14 交渉
回避1 知覚 意志+1=2 調達2
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 愚者の黄金 期待 嫌悪 エフェクト入り判定時、エフェクトlv+1 HPコスト2d
仲間 漢那春 慕情 悔悟 「かつて、仲間だった人です。…まあ? 強く賢く美しい私と比べると…弱くは、ありませんでしたよ」かつて同じ支部にいた先輩。自分にも気さくに接してくれたため、ひそかに慕っていた。しかし任務の際に亡くなってしまった。
恩人 半田半蔵 尊敬 厭気 「天才たる私が所属している支部の支部長ですね!」 過保護だが、なんだかんだ尊敬してるし人間として好き。褒められるとうれしいし、支部長のために頑張りたい気持ちはある。
シナリオロイス 日々出晴英 予定
気にくわない先輩 吉田文明 「…“賢者の石”。私が失ったものを持っていて、あんな…気に入らない、全く以て気に入りません。ふんだ!」 気に入らない先輩。自分が失ったものを持っていて、大人で、とにかく気に入らない。くだらないことでいちいちつっかかる…予定。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
妖精の手 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
出目10 クライマックス用
ハードワイヤード 5 常時
装備を得るやつ 基本値+4
加速装置 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
行動値+lv*4
雨粒の矢 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 3
攻撃力+lv*2 コンセ不可
シングインザレイン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3 リミット
雨粒の矢前提、攻撃力+lv*4 シナリオ3回 BC
地獄耳 1 メジャーアクション
見聞きするぞ <RC>
世界の注視 1 メジャーアクション
視線を集める 注意を逸らしたり、動かしたりはできない BC

コンボ

プリュイ

組み合わせ
雨粒の矢
タイミング
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+3
10
14+2
10
100%以上
3+3
10
14+2
12

イヴェール・プリュイ

組み合わせ
雨粒の矢シングインザレイン
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+3
10
14+2
22
100%以上
3+3
10
14+2
28

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 先輩の形見のピアス。こっそりリボンの裏に留めている
RCブースター*5
コンバットフォーカス 5 UG掲載エンブレム。攻撃の命中達成値+2 施設時代の訓練の成果。自発的な努力は少なかったとはいえ、基礎が厳しかった結果身についた技術である。
ストレンジフェイス 15 その他 RCダイス+3 HR掲載
コネ:要人への貸し 1 コネ 施設の人
コネ:UGN幹部 1 コネ 支部長
コネ:噂好きの友人 1 コネ 友だち
携帯電話*2 キッズケータイと最新型スマートフォンの二台持ち

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 134 20 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 自信家でナルシストな少女。自称完璧な天才であり、他称は天才。
 かつては賢者の石の適合者であったが、ある時力を失った。

 好きなもの:強く賢く美しく天才という呼び声にふさわしい自分、野菜、自分磨き、賢者の石、自分の自慢、他人の話を聞くこと
 嫌いなもの:愚者の黄金(すこしだけ)
 苦手なもの:生魚

性格

 明るく騒がしく直情的、感情的なこども。自信家でそれに見合う実力はあるが、精神的にまだ未熟。

 自分に対して強い自信をもち、驕った物言いをする。素晴らしい私、とか、強い私、とか枕詞を付ける。常時自画自賛している。
 基本的に調子に乗っており、自分は他人より優れていると臆面なく言い切る傲慢系女子。結構単純であり、扱いやすくはある。調子に乗らせておけば勝手に動いてくれるぞ。
 自分本位なところはあるものの、積極的に他者を傷つけたりとかはしない。でも無意識に他人をイラつかせたりしてる。調子は乗り物。他人が自分のことを好きだと思っているし、自分も他人のことが大抵好き。なので自分が大好きな自分を自慢する。善意。
 施設にいたころは他のチルドレンと同じく厳しい訓練を受けていたものの、あまり自発的な訓練をしてこなかった。石を失ってからは暇を見つけてはこっそり訓練している。地獄耳で他の人を察知したり、こそこそしているぞ。
 賢者の石・愚者の黄金関連の話になると機嫌が悪くなる。

内心

 賢者の石の無い自分に以前ほど自信が持てない。若干不安を抱えているものの、自分のことは好きなため大丈夫。

容姿

 黒髪赤目のロングみつあみを白いリボンでまとめている。整った顔立ちをしており、立ち姿が綺麗。全身隅々まで手入れされたような清潔感と美貌を持つ。自分磨きが趣味のため、容姿にはこだわっている。
 リボンの裏にピアスが留めてある。先輩の形見であり、とても大切にしている。

能力

 体の一部の機械化による、高度なレネゲイドコントロール及び迅速な行動(ブラックドック)を補助とした、領域内への一括攻撃を得意としている。大気中の水分を因子により凝縮させ、同時に全ての敵を撃ち貫く。

過去

 生まれつきのオーヴァードであり、おそらくはそれが原因で孤児であった。物心ついたときには、身元不明のオーヴァードとしてUGNに保護され、施設にいた。
 周りのチルドレンと比べても、いのりは抜群に優れていた。レネゲイドの扱いが格段に上手く、天才と評されるようになる。施設でも常に成績トップ、それに加えて“賢者の石”が体内に発生(?)。天は二物を与えたとたいへん調子に乗る。石の力も容易に使いこなし、ますます成績が上がっていった。そんな中、現在の支部へと配属になる。
 配属先でも調子に乗っていたが、ある日“賢者の石”が砕け散ってしまう。体内に残されたかけらも残り少なく、その力を使おうとするたびに、苦痛とともにわずかな力だけが零れ落ちた。
 周りは驚嘆したが、いのりはすぐさま立ち直る。石が無いならその分を努力で埋めてやろうと、今まで以上に努力を重ねた。その甲斐あってか、才能によるものか…今も尚、天才と呼ばれている。
 石はなくとも天才である自分の実力を疑ってはいない。ただ、賢者の石の残骸である愚者の黄金を見ると…すこしだけ、心がささくれ立つのだ。

内心を考えるSS

 私は天才だ。私は誰よりも優れている。
 そのことに気が付いたのは、施設に来てほんの数日。他の子がエフェクトの発生自体上手くできない中、私は簡単に力を発現させた。他の子がエフェクトのコントロール訓練のための的に、かすりもしない攻撃を投げつけているとき、私だけはすぐさま的を破壊できた。他の子ができないことを、私は、いつだって容易くこなしてきた。
 周りの大人たちが私を“天才”と誉めたたえ、私はそれを受け入れた。自分も、他人も、私が誰よりも優れていることを知っているのだ。
 私は完璧なのである。だから、ある日突然“賢者の石”が体内に発生した、と先生に言われた時も。当然のことだと受け入れた。優れたものが優れた力を得るのは当然のことだから。
 でも、それを失った私だって完璧な天才だ。あれはあくまで付属品、あれが無くたって私は完璧で、優れていて、天才だ。
 そのはずだ。

台詞

一人称:(自賛する言葉)+私 二人称:あなた、○○さん 口調:~です、ます。自信満々な敬語
挨拶1:「初めまして! 私は冬月いのり。強く賢く美しい、完璧な存在です」
挨拶2:「コードネーム。“寒雷と雨”(イヴェール・プリュイ)、ただいま参上! 完全なる私が来たからには、かんっぺきに全て片が付きますとも!」
好感度(弱):「やあやあこんにちは! お元気ですか? …元気がない? なら素晴らしい私の顔をご覧ください。美しいでしょう?」
好感度(中):「ごきげんよーう! いい天気ですね。日焼け止めは塗りましたか? 塗っていない? それはよくない、優しい私が貸して差し上げましょう!」
好感度(強):「…おや、こんばんは。……静かだと? まあ、太陽のようにすべてを照らす私にも、そんなときはあります」
プライベート:「メイク、ファッション、食生活…自分に関するものは、楽しくこだわって…ああ、楽しい日々を生きる麗しの私…」
ビジネス:「びじねす、素敵な響き。キャリアウーマンという言葉がふさわしい私には余裕のことですね!」
会話1:「賢者の石っていいですよねえ。選ばれた天性、天から授けられるギフト、あるいは…ともかく、私にふさわしいものだったのです。まあ、そんなものなくても? 私は完璧な天才ですが!」
会話2:「愚者の黄金? …好きじゃありません。完璧な私は、そのほかのオーヴァードと比べても優れています。賢者の石なんてなくても、愚者の黄金なんてなくても、完璧なんです」
会話3:「生魚の血の匂いとか、食感とか苦手なんですよ。欠点さえ魅力にしてしまう天賦の才を持つ私、完璧」

ロイス

愚者の黄金:砕けた賢者の石。元々胸骨あたりにあったが、現在は欠片だけが覗いている。…見ていると無性にいらいらする。
漢那春:春さん。天才である自分に、普通みたいに話しかけてくれた唯一の人。慕っていたが死んでしまった。
半田半蔵:支部長。天才である自分を、普通の子供のように守ろうとしてくれる人。嫌いじゃないけど過保護なのはいやだ。

日々出晴英:日々出くん。天才である自分と張り合おうというのですか? ふふん、ライバルとしてふさわしいかどうか…見極めてあげましょう!
吉田文明:吉田さん/奇術師。気に入らない、気に入らない、賢者の石を持っている大人! なのになんで仕事をしてないんですか?!

成長

RC10に あとバディムーヴ 塞がれた世界(HR)オーバーウォッチ(BC)妖精の手ウィンドライダー(CE)

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