“未実の盾”三上 勇斗
プレイヤー:紫苑
平穏で変わらない日々、それが一番じゃない?
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 169
- 体重
- 56
- 血液型
- A型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +18
- 未使用
- 19
ライフパス
| 出自 | 実の両親を亡くしており、今は父方親族の家に身を寄せている。 | |
|---|---|---|
| 義理の両親 | ||
| 経験 | 義理の両親に引き取られる以前の事を何も覚えていない。唯一の過去を示すのは二つの指輪だけ。 | |
| 記憶喪失 | ||
| 邂逅 | とあるオーヴァードの起こした猟奇事件に巻き込まれている。対象:伊庭宗一 | |
| 殺意 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 事故に巻き込まれたあの日”誰か”に力を引き出された。理由は何も分からない。 |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 記憶のない自分は”自分”がない。だからこそ周りの思いが分からない、他人が信じられない。だってその思いは自分じゃない”自分”にーーー。 |
| 妄想 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 28 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 2 | 意志 | 1 | 調達 | |
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 綾瀬 真花 | 慕情 | / | 不安 | 学校に通う中、どこか気になる表情をしている相手。 | |||
| 穏やかな日々 | 憧憬 | / | 疎外感 | 二度と手に入らないと思っている。 | |||
| 義理の両親 | 尊敬 | / | 隔意 | 生活を共にして何年か経過しているが、どうしても他人行儀になってしまう。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:キュマイラ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-Lv キュマイラ[経験点修正:-5点] | |||||||||
| スタートダッシュ | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 即座に戦闘移動を行う。この移動では離脱を行える ハヌマーン | |||||||||
| 完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
| このシーンの間【肉体】使用の判定ダイスを+Lv+2する。素手以外のアイテムを装備使用不可。 キュマイラ | |||||||||
| 一角鬼 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 使用シーンの間、素手データを変更する。種別・技能:白兵、攻撃力+Lv+5、ガード値2、射程5 キュマイラ | |||||||||
| 軍神の守り | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| ダメージロールの直前に使用しカバーリングを行う。このカバーリングによって行動不能にならず、行動済みでも使用できる。 キュマイラ | |||||||||
| イージスの盾 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ガード時に宣言。ガードの間、ガード値を+LvDする。 キュマイラ | |||||||||
| 獣の力 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ― | |
| 白兵の攻撃力をLv*2する。 キュマイラ | |||||||||
| 軽功 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| すさまじく身軽であり、垂直のビルの壁面や水面だろうとも走り抜ける事が出来る。 ハヌマーン | |||||||||
コンボ
適応する肉体
- 組み合わせ
- 完全獣化+一角鬼
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6+3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
使用シーンの間、肉体の判定ダイスをLv(3)+2し、素手の効果を変更。
・非日常への境界を踏み越え、日常を護る為に自らを変質させる。それは覚悟と悔恨の体現である。
名も無き砦
- 組み合わせ
- 軍神の守り+イージスの盾
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2+3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +3
- 100%以上
- +4
- +3
ダメージロールの直前に使用しカバーリングを行う。このカバーリングによって行動不能にならず、行動済みでも使用できる。
またガードの間、ガード値を+Lv(3)Dする。
・未だ結実ならざる守護の力。覚悟だけでは護れないが、何かを護る時に最も必要な物はその覚悟である。
双刃撃
- 組み合わせ
- C:キュマイラ+獣の力
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 効果参照
- 侵蝕値
- 2+2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+5
- -3
- 4+2
- 6
- 100%以上
- 5+6
- -4
- 4+4
- 8
- 5+5
C値-Lv(3)し白兵の攻撃力をLv(1)*2する。
・変質した肉体で敵を攻撃する。未だ力に振り回されている状態。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 素手 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | -5 | 1 | 至近 | ||
| 一角鬼の双刃 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | lv(1)+5 | 2 | 5m | 素手の攻撃力に+6、ガード値2、射程5mへ変更。一角鬼発動時限定。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 携帯電話 | 0 | その他 | 携帯電話。機能的には問題ないが一昔前のもの。あまり拘りが無い。 | ||
| 思い出の一品 | 2 | その他 | 〈意志〉判定の達成値+1。 今は亡き両親の結婚指輪を二つをチェーンに通してネックレスのようにして肌身離さず持っている。 思い出すことのできない過去の象徴。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 12
| 117
| 0
| 0
| 129
| 19/148
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「大丈夫ですよ、きっと何とかなりますって」
三上 勇斗 17歳 東京近郊にあるN市公立高校に通う普通の高校生。
変わりない日々を平和に過ごすことを何よりの目標に掲げている、何処にでもいる平凡な学生。
突飛すぎてクラスで浮く事もなく、友人関係もそれなりに構築されており、そこそこに勉強と運動が出来る、平均値と中央値を出したら出てくるような男子高校生。
ーーーーだった。あの日までは。
どうにも気になる綾瀬真花と一緒に乗っていたバスに大きな衝撃が走った時、自分でも分からない衝動に突き動かされて手を伸ばした結果、自身の体は化け物へと変貌し、綾瀬真花を救っていた。
日常を取り巻く非日常に否応なく巻き込まれた形になるが、自分にも分からない”何か”に突き動かされるように、非日常へと適応していく。
~~
ごく普通の高校生(大嘘)
小学5年の冬休みに出かけた先で伊庭宗一の大量虐殺事件に巻き込まれ、両親を亡くし1歳下の妹が行方不明になっている。
雪景色を染める深紅と噎せ返るほどの血の匂い、目の前でバラバラになっていく両親。そして妹を護れなかったショックから、記憶を全て心の奥底に封じることで何とか壊れる寸前の精神を繋ぎ留めた。
一年がかりの療養でなんとか日常生活へ戻ったものの、最初の一年は封じた記憶のせいでどうにも馴染めず、引き取ってくれた義理の両親とまだ小さい双子の兄妹に散々迷惑をかけている。
家族の手厚い関わりによってなんとか体裁を保てるようになり、今では表面上は仲の良い家族として暮らしている。
だがどうにも平和な日常を望みながら自分はそこに相応しくないという気が抜けず、心に虚ろを抱えて日々を過ごしている。上記の評価は全部死に物狂いで作り上げた殻であり、高校に上がってからは自然と出来るようになったもの。中学時代はもっと色々酷かった。
誰かを救えなかったから自分には価値がないと思っているので、誰かを救い、誰かが笑ってくれることにやりがいを感じる異常者。
でも今の自分には誰かを救うなんて大それた事は……と思っていたら護れる力を手に入れてしまった。自分のコトなんて一切気にせず誰かを救う正義の味方に成れると気づくのは……おそらくもう少し後のこと。
・目の前で ・自分以外の誰かが ・傷つき倒れる 事がトラウマ。そこに異性と年が近いまで加わると役満レベル。
双子:樹祈(いつき)、祷子(とうこ)
履歴
Crumbled_Days クリア後
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 1 | 2025/9/17 | Crumbled_Days | 15+3 | legna | 紫苑慢心さんかぼたま紫陽花 |
| 初セHO1。 | |||||