ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

埋火 硫菜 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

L9エルナイン埋火 硫菜うずめび るな

プレイヤー:でぐナツ

は、はやくおうちに帰って封筒貼りしたいよぉ……」

年齢
15
性別
星座
牡羊座
身長
138cm
体重
30kg
血液型
A型
ワークス
FHチルドレンB
カヴァー
戦闘兵
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
+3=13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+72
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれついての孤児で、物心ついたときからFHの戦闘員だった。
天涯孤独
経験 今まで数えきれないほどの仲間の死を体験している。
仲間の死
欲望 もはや何もかもから逃げ出してしまいたい。
逃避
覚醒 侵蝕値
命令 15
衝動 侵蝕値
妄想 14
/変異暴走
その他の修正14
侵蝕率基本値43

能力値

肉体2 感覚3 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 伝承者《サクセサ-》 : 射撃 恐怖 シナリオ中3回 シーン中1回 射撃判定のC値-1(5) HP-10
S 「3」という数字 執着 偏愛 過去の経験から、「3」という数字に執着している
狭い場所 執着 隔意 閉所で安心して行う単純作業を、至上の喜びとしている。
T デッドマスター 執着 恐怖
T 雪峰晶 遺志 悔悟
T 水坂小鳥 友情 不安
T 霧谷雄吾 好意 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の赤[風鳴の爪] 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2+1
ダメージロール中、出目を[LV]個まで振り直せる 侵蝕率+1、基本侵蝕率+3
CR : ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(7)
原初の白[サポートデバイス] 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6+2 80%
シナリオ中3回 ラウンド中、【射撃】の判定+[LV*2]D 侵蝕率+2、基本侵蝕率+3
原初の灰[真実の軍略] 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 5+2 妄想、120%
シナリオ中3回 ラウンド中1回 判定直前使用、対象の判定を+/-[LV*3] 自身の次回判定-5D 侵蝕率+2、基本侵蝕率+5
原初の虚[極圏の覇者] 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 5+2 120%
シナリオ中3回 自身の判定直前使用、その判定+[LV*2]D 侵蝕率+2、基本侵蝕率+3
背徳の理 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
オーヴァードに1点でも与えた時使用。シーンの間、ウロボロスのエフェクトを使用した判定+[LV*2]D
闇夜の烏 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
影に隠れて発見されなくなる。光に照らされると見つかる。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
パワーピストル 3 射撃 〈射撃〉 -1 5 20m
火炎瓶×3 3 射撃 〈射撃〉 -5 0 10m シナリオ中1回 ガード不可 範囲攻撃
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
RMAアーマー 10 防具 +3 -3 15

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 4 177 10 0 201 1/202
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 FHセル《ナイトメアグレイブ》に所属する戦闘兵。
趣味は単純作業で、暇があれば事務作業を淡々と行っていることが多い。
好物は香りの強いガム。
閉所を好み、気が付くと意味もなくトイレに籠ったり、テーブルの下で過ごしている。

 幼い頃から様々なセルを転々とし、時には戦場に投げ出されて命懸けで任務をこなすこともあった。
その経験から、常に周囲に対して怯えていて、少しでも驚くことがあれば反射的に物陰に隠れ、銃を構えたり煙幕を焚いたりしてしまう。

 最初に死の危機に瀕したのは6歳のころ。
とあるセルの第3部隊のNo.3として任務をこなしていた際、厩舎を奇襲爆撃され自身を除く全員が死亡した。
助かった理由は、自身が居た3号室が端にあることで爆風が弱まったため。
その日を境に、彼女は「3」という数字を絶対視するようになった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 72
1 10/16 「自由への賛歌」 32 詞音 たいさし tyk

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