ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

朗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“怪獣”

プレイヤー:きよか

自由登録 平安京物怪録

オイラは妖じゃあねぇ!こう見えても女だっての!」

年齢
10
性別
星座
身長
126
体重
血液型
ワークス
検怪異使の子弟
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 母ちゃんと父ちゃんは病で死んだんだって聞いた。
検怪異使の子弟
経験 獣人っぽいオイラのこと、信頼してくれる奴なんてなかなかいなかった。
心の壁
邂逅 そんなオイラを縁丸のおっちゃんが連れて旅してくれたんだ!いいひとさぁあの人は!
同行者
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC9 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:検怪異使3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 亜純血 スピードフォース取得
検怪異使 使命感 恐怖 この組織は怖ぇよ。
縁丸 幸福感 隔意 おっちゃんと一緒に居るのはたのしいさ!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイレンの魔女 6 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5+1
攻撃力+LV*3 装甲無視。コンセ×
魔獣の本能 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
【肉体】でRC攻撃
援護の風 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
D+LV個 1R1回
ウィンドブレス 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
達成値+LV*3
終焉の残響 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 4 リミット
サイレンの魔女を使用時、リアクション不可。 1S1
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
メインプロセスでメジャーを2回行う。 C値+1 1S1
スピードフォース 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 4 ピュア
イニシアチブでメインを行える。未行動でないと使用不可。 1SLV回

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ストレンジフェイズ 15 その他 RCのエフェクトを使用した攻撃の判定ダイスに+3個
デモンズシード 3 その他 最大レベル+1
侵蝕率+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
21 145 18 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

【過去】

彼女は生まれたての頃から異質だった。
産声を上げた途端、周囲にあるものが壊れ、母体にも影響が出た。
彼女のことを「妖憑き」と呼び、両親は検怪異使へと彼女を預けたのだ。
妖憑きとして預けられた彼女のことを検怪異使の師である「縁丸」は大層丁寧に育てた。
物心つく頃にはやんちゃに成長し、異質な特性(サイレンの魔女)も抑えることができるようになった。
だが、彼女は両親の元に返されることはなかった。それは両親が気味悪がって拒否したからである。
捨て子になってしまった彼女は3日くらいそのことを聞いて落ち込んだが、すぐにいつも通りになった。
曰く「そんなこと嘆いちまっても仕方ねぇ!オイラは前だけ見るんだ!」とのこと。
底抜けな前向きさが彼女の売りでもあったのだ。

【転機】

彼女は異質な特性と向き合うことにした。
そのきっかけは単純だ。縁丸が通っていた神社で出会った子供たちに気味悪がられてしまったからだ。
このころの彼女は、よく耳が生えていた。人間の耳とは別の犬のような耳が。
そのことを気味悪がった子供たちは彼女のことをまた「妖憑き」と呼んだのだ。
縁丸に迷惑をかけたことと、自身のことを悪く言われたことに腹を立てた彼女は異質な特性と向き合うことにしたのだった。
縁丸から「特別ということは武器でもある」と聞かされ、そのままの意味で受け取った彼女は付近で頻発していた妖による事件を解決しようと人里へと繰り出した。
そこで彼女は綺麗な着物を着た貴族たちを偶然目撃する。
彼女とて女の子の端くれだ。
それを見て、憧れを抱いた。
だから近づいていったのだ。勿論捕らえられたのだが…。
そこで彼女は貴族様から「鬼を退治する」依頼を受ける。さすれば認めてやろうとのことだったのだ。
無理難題を押し付けたつもりが、彼女はそれをやってのけた。
倒した鬼の手を持って帰ってきたのだ。
そこで一目置かれるようになると共に、彼女は「怪獣」と呼ばれるようになった。

【現在】

検怪異使として認められ、身分を将来保証された彼女は調子に乗っていた。
怪異退治を生業とし、いつか貴族様たちと同じ服を着たい。
そう思っている。
だが、それは貴族たちから便利に使われている駒に過ぎず、彼女が本当に貴族になれるかはわからない。
彼女のささやかな夢がかなうときは来るのだろうか。

【性格】

お調子者で楽観主義。
間違いを犯しても、すぐに立ち直る。
女の子としてなのか、貴族の衣装に憧れを抱いておりいつか十二単を着てみたいがために貴族になりたい。(なれない)

一人称/二人称:オイラ/アンタ
好きなもの:ビワ・縁丸・歩くこと
嫌いなモノ:諦めること・くよくよすること

履歴

・PC2用ハンドアウト
ロイス:五条権大納言  推奨感情 P:誠意/N:不安
あなたは五条権大納言から西行法師の護衛を依頼された。西行法師は歌人として知られる僧侶だが、かつてはこの平安京、そして日ノ本での呪いや怪異との戦いにおいて多大な活躍をした人物だと耳にしている。その西行が最近活発化している亡霊たちに命を狙われているらしく、彼を亡霊から守って欲しいと権大納言はあなたに頼んだ。
あなたは彼の依頼を受けることにした。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

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