容姿・経歴・その他メモ

容姿　　　　黒髪眼鏡の冴えないおっさん
趣味　　　　煙草とライターの収集
好きなもの　タバコ(愛用はラッキーストライク)、コーヒー、苦い食べ物
苦手なもの　甘い食べ物
性格　　　　めんどくさがり、ひょうきん
一人称　　　おじさん
二人称　　　少年、嬢ちゃん、○○さん


経歴
物心ついたときは既にオーヴァードであり、家族は無く、UGNチルドレンとして育った。
成長した後はUGNのエージェントとなり活動していたが、春日恭二との戦闘にて瀕死の重傷を負う。以降は前線を退いて後進教育に努めつつ、喫茶店「ホワイト・フラッグ」のマスターとして過ごしている。尤も、オーヴァードである彼に平穏が訪れることはないのだが。
喫茶店はコーヒーは格別だが甘味が壊滅的なため変なおっさんとイキりオタクしかリピーターが存在せず、家計は常に火の車である。そのため、前線を退いたといいながらも家計のためにUGNからの仕事を受ける。


オーヴァードとしての能力
射撃の腕が他者の追随を許さず、あらゆる重火器を操り敵を一掃する。彼の放つ銃弾は高圧電流をまとっており威力、速度が増強されている。「この腕コストはかかるが武装が隠せるので便利なんだよなぁ。」
また、重力操作を用いた妨害も行うがあまり得意ではない様子。

履歴

セッションの思い出

～アサシンズ・パーティー～
N市支部長高田 高貴の依頼を受け、アサシンズセルの壊滅に乗り出す。
無事にアサシンズセルの壊滅、およびテレーズブルムの護衛の任を終え。M市でのFHの活動を調査、およびその捜査のためにM市へと向かった。
また、爆破した高田支部の地下駐車場の修復にも協力(というか損害を身体で払う)している。
フェイマスディから甘くない喫茶メニューを教えてもらうが以前繁盛はしてない模様。元樹自身は気に入っているのか自分用によく作っている。

セッション履歴