“Silent Snow”神宮寺 蒼一
プレイヤー:香月
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 170cm
- 体重
- がっしりめ
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- 大学生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 複数の兄弟姉妹がいて、家庭仲も円満であった | |
|---|---|---|
| 複数の兄弟姉妹 | ||
| 経験 | PC2に対して屈辱を覚える出来事あり | |
| 屈辱 | ||
| 邂逅 | 霧谷さんの考えには共感できるため、UGNにいる | |
| 主人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | PC2の覚醒の原因になった。自責の念がある |
| 償い | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 加虐癖 |
| 加虐 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 2 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 1 | ||||
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 究極のゼロ | ― | |||||
| 幼馴染 | PC2 | 友情 | / | 悔悟 | 一番の大切な友。過去の出来事をずっと気にしている | ||
| 主人 | 霧谷 雄吾 | 尊敬 | / | 劣等感 | この人がUGN支部長でよかったと同時に、自身で本当に力になれるのかという劣等感 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-Lv(下限7)。(EAP129) | |||||||||
| ブリザードブレス | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ― | |
| [攻+Lv]の射攻。判定-3D。(EAP108) | |||||||||
| 結合粉砕 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | ピュア | |
| 判定+LvD。装甲無視。(EAP110) | |||||||||
| クロスバースト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
| 攻+[Lv*4]。判定-2D。(EAP109) | |||||||||
| 氷雪の守護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| HPダメ適用直前に使用。ダメ-(Lv+1)D。1回/ラウンド。(EAP108) | |||||||||
| 吹雪の守護 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 2 | 80% | |
| 《氷雪の守護》を範囲(選択)に変更。(EAP109) | |||||||||
| 蒼き悪魔 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ガード時に宣言。攻撃者に[Lv*3]点のHPダメ。1回/ラウンド。(EAP105) | |||||||||
| 氷の理 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 手で触れた物体を冷やす | |||||||||
| 凍結保存 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
| 凍結保存する | |||||||||
コンボ
凍れ、刹那の瞬きの間に
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:サラマンダー》+《ブリザードブレス》+《結合粉砕》+《クロスバースト》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13+1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3+5-5
- 8
- 3
- 9
- 100%以上
- 5+3+6-5
- 7
- 3
- 14
- 5+3+5-5
装甲無視
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | 一般 | 〈意志〉 | 達+1。昔PC②と一緒にガチャガチャでとったおもちゃの指輪。覚醒時に歪んだ。今でも首からチェーンで下げて服の内側に仕舞っている。 | |
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | <情報:UGN>+2D | |
| コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 〈情報:XXX〉+3D。1回/シナリオ |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 5
| 149
| 0
| 0
| 184
| 0/184
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
■概要
「大丈夫? 何か困ったことがあるなら、俺が力になるよ」
「……相変わらずお前は何やっても一辺倒だな、もうちょっと色々出来るようになった方が良いんじゃないか」
八方美人、なんでもソツなくこなすタイプの陽キャ寄りの男。周りに人が集まってきて中心になりやすいタイプ。
ただし、幼馴染であるPC②対してだけはなぜか微妙にツンケンとしており、お互いにやや喧嘩腰。
■家庭環境などのあれこれ
家業があるタイプの比較的裕福な家庭で、複数の兄弟姉妹の長男。両親からも家を継ぐようにと幼いころから言われていたこともあり、文武両道に努め、実績も収めていた。
だが、本人としては納得のラインには到達していない(テストで100点取れてもその上を目指しちゃうタイプ)と思っており、同様にそれを真正面から指摘してくる幼馴染がいた。彼のことは友人としてもライバルとしても大切な存在で、よく一緒に遊んでいた。
■覚醒あれこれ
小学生のある時、体育のかけっこで、PC②の方が早い(※肉体が向こうの方が上のため)結果になったことがあり、屈辱を覚える。
これに負けじとしばらくはかけっこの練習のために、放課後とかも公園とかで走り込みの練習をしていたが、無理な練習をして帰りが夜遅くなったある日、一般通過誘拐犯に声を掛けられ危うく誘拐されそうになる。
この時PC②が助けに入ってくれたのだが、押し問答している際の当たり所が悪く、頭を強く打ってPC②が気絶してしまう(※)。
これに動揺した一般通過誘拐犯は脱兎のごとく逃走。PC①は己がPC②に怪我を負わせてしまったと絶望し覚醒。
※ PC②もこのタイミングで覚醒。実際ただの気絶か死亡かはPL②に委ねたい。
■PC②との確執
目が覚めたPC②は、「炎を自在に操れる」という不思議な能力を開花させていた。そして反対に自身も氷が扱えるようになった。
当時の彼らはこれを大人に内緒にしてエフェクトを扱って遊んだり上手く使えるようにと教え合っていた。
(=PC②が《氷の回廊》、PC①が《クロスバースト》を使える理由)
しかし、PC②に怪我を負わせてしまったこと自体に対してきちんと謝ることが出来ずもごもごとしていたところ、PC②側の家庭の事情で引っ越ししてしまう。
そこから自身はしばらくの後、レネゲイド災害でUGNに拾われ、エージェントとして活動するようになった。
(※ここでレネゲイドのアレコレを知った際に、『自身がPC②に怪我を負わせた挙句、覚醒までさせてしまった』ということを真に理解する)
数年後、大学生になった際に近くで発生したレネゲイド災害の応対をした際にPC②と偶然再会。(実は大学が同じだったなど)
自責の念が強くどのように話題を切り出すかと手探りで話題を振ると、丁度覚醒してから引っ越すまで近くの記憶に欠損があることを知り、それすら自身のせいなのではと感じてしまう。
しかし、幼馴染だからとバディを組まされることが多く、気づけばなんだかんだ良き相棒としてUGNエージェントとして活動して2~3年ほどが経過した。
■PC①の内面
そもそも自身のことを「ただの器用貧乏」だと思っており、『ある程度は出来るが秀でたものは何も持っていない』と思ってる。
そのため日々切磋琢磨しているつもりだが、PC②にはその点で叶わないと思っている。
また、幼少期、家のことを気にせず仲良くしてくれた幼馴染であり親友であるPC②を大切に思っているものの、それ故に怪我を負わせたこと・オーヴァードに覚醒させてしまったことを自責している。
(自分が覚醒してしまったことについて、PC②に恨みとかは全くない)
しかし、これらを表に出したくないという意地のようなものもあるため、明るく立ち振る舞うことで辛うじて立っている。
■エフェクト演出
エフェクト使用時は普段の温厚な様子とは打って変わって冷徹な様相になる。(衝動の加虐心を抑えている)
(PC②と対比になるような武器を氷で作り出す)
■今回のテーマ:アイデンティティについて
氷を操るものとしての自信は持っているし、その点でPC②に劣っているとは思っていない。
が、自分はどこまで行っても器用貧乏で、人より何か秀でていると言える点はない。
(純粋な戦闘力ではPC②に当然劣るし、ピュアサラマンダーとして強いかと言われたら微妙だし)
また、大切な幼馴染であるPC②を傷つけたのは自身だという罪は一生消えない。
果たしてそんな自分に、「これが己である」と誇れるような"なにか"はあるのだろうか。
履歴
・器用貧乏という演出のために、リミットエフェクトを未取得にしている。
また、火力リソースは主にPC②に影響を受けている《クロスバースト》に依存。
・ビジュアル的に炎が扱えそうなはずなのに氷を扱うというのも、彼のどことない不器用さを際立たせている(とPLは思っている)
・Dロイス「究極のゼロ」の性質を生かし、『判定ダイスは多いが攻撃固定値が低い』アタッカー構成としている。
(にも関わらず扱える攻撃エフェクトがいずれも判定ダイス減が重めのものばかりで、結局うまく立ち回り切れていない)
また、基本的に氷系のエフェクトしか扱うことが出来ず、炎が関係するエフェクトは扱えない。
唯一使えるのは、PC②に教えてもらった《クロスバースト》のみという構成。
・戦闘中は基本的にPC②と同エンゲージで戦う。
・マイナーはバステ解除(重圧とか)or徒歩用。
・本来のPC①とのパワーダウン箇所
《凍てつく刃》(PC②へのダメバフ)の未取得+全体的なエフェクトレベルの低下(基本的にはレベル上限まで取得)
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 54 | ||||
| 香月 ニセモノ達の存在証明 | |||||