ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宗牙 昂 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

感情臨界機関エモシオン宗牙 昂しゅうが たかまる

プレイヤー:アラシ

うわっ熱ッ、熱ッー!心揺さぶんじゃねーッ!」

年齢
16歳
性別
星座
乙女座
身長
166cm
体重
72kg
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
16
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 レネゲイドには全く関係のない一般家庭
安定した家庭
経験 つい最近大失恋をして覚醒した
初恋
邂逅 思春期の高校生だもの、恋くらいしたい
恋愛
覚醒 侵蝕値 昔から予兆はあった
無知 15
衝動 侵蝕値 ネガティブな感情が暴走してしまう
妄想 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体2 感覚1 精神4 社会2
シンドローム2+0 シンドローム0+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志2 調達6
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種:ノイマン プレディクションLv1取得 変異種エフェクトを使用しないエフェクトを組み合わせた判定のダイス-1個
固定 両親 尊敬 食傷 「うちの両親は結婚できてんだよなぁ……」
固定 恋愛願望 憧憬 恥辱 「非モテだってなぁ!夢くらいみたっていいだろ!」
シナリオ 友情 隔意
PC間
自由
自由

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
プレディクション 3 メジャーアクション 効果参照 対決 4 Dロイス
組み合わせた攻撃に対して対象はドッジ不可 1シナリオLv回使用可
紅蓮の衣 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈RC〉 対決 至近 2
組み合わせた攻撃では、ガードを行った対象に対して与えるダメージを+[Lv*5]する
災厄の炎 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 4
「攻撃力:+[Lv*3]」の射撃攻撃を行う 対象と射程はこのエフェクトに準ずる 対象は変更不可
氷盾 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガードを行う直前に使用 ガード値を+[Lv*5]する
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
対象をカバーリングする 1プロセス1回使用可能
氷雪の守護 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
HPダメージを受ける直前に使用 受ける予定のダメージを-[LV+1]D点する 1R1回使用可

コンボ

共鳴情緒発熱エモーショナル・イグニッション

組み合わせ
災厄の炎Lv5紅蓮の衣Lv5プレディクションLv3
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
10
1
40
100%以上
4+3
10
1
48

――――――オレとお前のシンパシーッ!昂ってんだろー!熱ッ

効果:組み合わせた攻撃に対して対象はドッジ不可(DX3rdのルール上リアクション破棄は存在しないので対象はガードしか選べない) 対象がガードを行った場合、与えるダメージを+[Lv*5]する

心壁絶対領域アプソリュート・テロ・フィールド

組み合わせ
炎陣Lv1 氷盾Lv3 氷雪の守護Lv3 を使用
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

――――――オレの心に、勝手に入ってくんなッ!!熱ッ

効果:カバーリング ガード値+[15+4d10]

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近 この武器を装備している間、他の武器を装備できない
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 0 コネ 〈情報:噂話〉 ダイスを+2個する

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 145 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

――――其の少年、猛くも幼き初春の若芽オーヴァード――― 
   ――――――留め溢れし心の性質エモート―――――――
      ――――末に咲かる盛るは恋の華 故にえるは青春の熱情ヒート―――――
               『オレはただ、当たり前の青春が送りたいんだけなんだよぉーーーッ!』        

【活動・目的】

つい最近オーヴァードに覚醒したばかりの男子高校生。
恋愛をテーマにしたメディア作品が好きで、高校生になったら恋愛デビューをするのだと息巻いていたごく普通の少年で、勉強は苦手、スポーツも部活で真剣に取り組んでいる連中に比べたら至って平凡にしか熟せない、所謂アベレージ人間である。
しかし仮初であってもその辟易するはずの日常を送るのが難しくなってしまうほどに彼はオーヴァードとしての能力に問題があるようで、UGN支部から派遣されたサポート役のチルドレンの協力を得つつ、なんとか高校生活を送っているというのが現状である。
現在は日常的にレネゲイドコントロールの訓練を継続しつつ、普通の高校生活に戻れるよう頑張っている。
今のところ現状打破に忙しいためかUGNに所属するつもりはないようだ。

訳:能力が暴走しがちなので、監視に見守れながらレネゲイドコントロールの訓練中

【パーソナルその①覚醒の切っ掛け】

幼少期から感情の起伏が激しい子供だったようで、どんなことにも精一杯喜び泣き喚くその高すぎる感受性は、大きくなれば自然と収まっていくものだろうと両親は長い目で考えていた。
しかしながらそれはどうやら生まれながらの性質だったようで、怒りっぽく涙脆く落ち込みやすいという百面相の達人業は高校生の今になっても決して衰えることなく彼の顔面を彩っているようだ。
彼自身も自分のそんな情緒不安定さを問題視しており、ちゃんと自制できるようと朧げに考えつつ、特に方法を施さないまま義務教育卒業にまで至ってしまった。

そんな彼にある日、人生の転機が訪れる。そう、学年で一番人気の女子に恋をしてしまったのである。
浮わついた千鳥足のまま、深く考えもせず高校デビューの勢いと盲目的な恋愛脳をガソリンに一世一代の告白をすることに成功。
――――しかし相手は所詮高根の花、結果は言わずもがな惨敗であった。
勉強も運動もアベレージで平均にも達していない身長。モテるためとネットを視ながら頑張っていた筋トレも、女性受け度外視の男臭いパっとしないその容姿を加速させるだけで逆効果。更には告白時もアガり過ぎてほぼ何を言っているのかわからない。
そんな自身の魅力の無さを徹底的に叩きつけられ詰られるという最悪の形で、こっ酷いフラれ方をしてしまったのである。

この世の失意、失望、羞恥を全て煮詰めたような汚泥にぶち込まれてしまった少年は相当なフラストレーションを感じたのだろう。
その精神的なショックが引き金となり元々燻っていたのだろうオーヴァードとしての力が漏洩、羞恥心に苛まれた感情の暴走で周囲に在った旧校舎を半焼させる大火災を引き起こしてしまった。
幸いUGN組織が駆け付けるのが早く、少年の狼藉は覚醒時の暴走として内々に隠蔽処理を施されることになったのだが
彼はどれだけ教えられてもレネゲイドコントロールが上手くいかず、感情の発露に合わせて体温が急激に上昇し自身と周囲のものを発火現象で燃やしてしまうといった、日常生活を送る上でも自他ともに手のかかる問題児へと身を窶してしまったのである。

訳:初恋の失恋で覚醒 感情の起伏が激しく、気持ちが昂ると自分や周りのものを燃やしてしまう

【パーソナルその②趣味趣向】

手に汗握りワクワクする少年漫画よりも、好きな人の手を握ってドキドキする少女漫画
見る人が見れば乙女趣味というのだろうか、昔から恋愛もののメディア作品が大好きだった少年は、恋愛というものに対して早い時期から興味を持ち憧れ続けてきた。
そして大きくなったなら、自身の父と母がそうであるように自然と恋愛ができるものであると妄想を膨らませていたのである。
しかしながら現実はそんなに甘いものではなく、高校一年生の初っ端に大失恋を経験してからというもの、恋愛というものは生まれながらに選ばれたイケメンやエリートたちにのみ許された神々の遊びであると失望し、彼の情緒不安定さに拍車をかけてしまったのであった。そしてフラれたときのことを思い出してしまうのか、異性と対峙するだけで羞恥心で人体発火してしまいそうになるほど対異性耐性が劣悪化している。
果たして彼は、自身が望む普通の恋愛とやらを手にすることができるのだろうか。
因みに恋愛ゲームは例え初見のモノであっても完璧にパーフェクトエンドに持っていける達人である。

訳:基本的に恋愛脳 対異性緊張症を発症

【能力】

脳を作り替えるノイマンのシンドロームの中でも、変異種型と呼ばれる種により前頭葉を飛躍的に進化させられたオーヴァード。
周囲から受ける感情の機微に敏感で、また自身の感情も本人のコントロールが効かないレベルで豊か。
その激動する感情に合わせて体内の温度が人間レベルから溶鉱炉レベルにまで変化してしまい、その昂った体温により発火。
本人の意図していないところでも周囲のものを燃やしてしまうという、日常生活でとても困った体質を背負ってしまっている。
それらに関してUGNの化学班は精神状態に強く左右されるレネゲイドが思春期特有の自暴自棄に反応して暴走気味になっているだけで、月日の経過で感情をコントロールできるようになれば暴走することもなくなるだろうという見解を示しているが、当の本人はUGN組織にオーヴァードであることがバレてはいけないと釘を刺されている以上、感情を昂らせて周りを燃やすわけにはいかないと毎日の学校生活と悪戦苦闘するハメになってしまっている。

また彼は特異な精神干渉能力も備えており、触れた対象の体温を通じて対象の精神状態をある程度把握することができる。
精神干渉をした相手に自身の感情を流し込むことによって、自身の体内で起こっている体温上昇効果をそっくりそのまま対象に適用させるという荒業も持っており、その際は触れずとも彼の近くに居ただけで発症する。
だが本人はそういった使い方はあまり好ましく思っていないらしく、熱エネルギーは自己防衛に回すことがほとんである。

因みに自身も発熱するたびにちゃんと熱さを感じるらしい。

訳:自分だけじゃなくて他のモノも熱くして燃やすことができる  体温上昇は本人も熱くて参っている

【PLから】

中の人は感受性ないでーす!(*‘ω‘ *)
なので真正の人から見たら情緒不安定とはかけ離れたRPをしてしまうかもしれませんが、なるべく頑張っていきたいと思います。
UGNに所属はしていませんが候補生としてエージェントワークスをとりました。でもちゃんと訓練は受けていないのでコンセントレイトは取得させていません。
あのエフェクトってちゃんとした戦闘訓練を受けた証らしいですね、知りませんけど。

【ロイスについて】

両親
昂の両親は美男美女でとてもラブラブです。きっとそんな父と母を見ていたから恋愛脳になったんですね。
昂の容姿などは祖父に似ており、隔世遺伝というものです。
恋愛願望
恋愛に対しての憧れを捨てきれずに、まだ少し期待を残しつつ夢見ています。
男相手だとアガらず自然体で話せて燃えることもないので、女性が駄目なら男性と付き合えばいいと思います(ぇ)

【RP指針】

一人称:オレ
二人称:君、お前、アンタ
好きな物:恋愛シュミレーションゲーム、恋愛漫画、恋愛ドラマ、泣ける作品、甘い物、スポーツドリンク
苦手な物:異性、グリーンピース、怒られること、虫、数学、英語
目的:甘酸っぱい恋愛とかしてみたい、彩のある青春を送りたい
恋愛経験:0勝1敗

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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