容姿・経歴・その他メモ

パーソナル情報

髪

黒色

瞳

黒色

肌

肌色

誕生日

9月10日

星言葉

鋭いセンスと直感

コードネーム

紫闇と血潮(Purple-Pain)

一人称

アタイ

二人称(同年代以下)

○○

二人称(年上)

○○さん

二人称(親愛)

渾名呼び

好きなもの

両親、体を動かす事、パパお手製のハンバーグ

嫌いなもの

難しく考える事

人物

前線での戦闘要員として活躍するUGNチルドレン。元気溌剌な性格で、年齢の割には子供っぽい口調。
一見すると近寄ってはいけないような雰囲気があるが、実際に接してみるとそれなりに面倒見が良いらしいとの噂。
考えるよりかは体を動かした方が性に合うタイプ。記憶処理班の補佐を行っていた事もあり、全くできないわけではない。
父である小椋慶次の作るハンバーグが大好物。月に一回のペースで、彼と一緒にハンバーグ作りをする事もある。

来歴

小椋家について

覚醒まで

覚醒以降

能力

スペック

攻撃方法

その他

台詞

え、何でこんなに強いのかって？　そりゃーアレだよ、ホラ。大事な人傷付けさせないってやつ！
アタイはパパとママが好きでさ。多分原動力ここ！　あ、勿論一緒に任務する子も大事に思ってるぞ！
ま、しょーじきアタイが強いのはセンスもあると思うけどなー！　ひゃっひゃっひゃ！
「記憶処理班だからってナメてたか？　ざーんねん！　アタイが用心棒やってるから、そっちの勝ち目ゼロだぞー！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　――"紫闇と血潮(Purple-Pain)"小椋紫織、記憶処理班を襲撃しに来たFHエージェントと相対す。

台詞サンプル

「やっほー！　アタイが"紫闇と血潮"、小椋紫織だぞー！」
「コードネームの由来？　えーと、パパが好きな曲から取ってきた！　丁度紫の炎使えるし、名前も紫織だしな！」
――初対面のチルドレンに対して。紫織は元気溌剌な様子を崩さない。

「んにゃー、アタイあんまり考えんの得意じゃないんだけどなぁ……」
――調査協力を依頼されて頭をかき始める紫織。この時だけは急に元気さが消える。
　　一応記憶処理班の補佐を行っていた為、全くできないという訳ではないのだが、如何せん性に合わない。

「いいねぇ、アタイ燃えてきたよ。やっぱり闘いってこうじゃねぇとな！」
「でも、あいにく譲れないモンがあるからな！　一歩も下がんねぇぞ、アタイ！」
――強力なFHエージェントと交戦する紫織。一撃一撃が必殺技級の技を相手と撃ち合う。
　　紫織を突き動かすのは、守るべき存在への想いと、純粋な闘争本能の二つ。

「大丈夫。おじさんヘッポコだけど、FHにやられるほどヤワじゃないから」
「んー、でも万が一ってのもあるだろ？　アタイもやっぱり付いていって良い？」
「やれやれ……。じゃ、後で要員追加の依頼出しましょうかねぇ」
――記憶処理班としての単独任務があった慶次。紫織には劣るとはいえ、多少の戦闘能力は有している。
　　とはいえ、紫織にとっては大事な大事な父親。もしもの事などは、あってはならない。

「なー、かもかも。その格好、やっぱ目立つんじゃねーの？」
「これは……そういう、職場のコスチュームで……」
「ま、動きやすそうなのは事実だしな！　アタイもそういうのあったほうが良いのかな？」
「それは、やめたほうが良い」
「そっかー。まぁ、アタイ用のサイズあるかわかんねーしな！」
――任務を共にした合挽花挽(あいびきかもん)のバニーガール姿を見つつ。とある喫茶BAR勤務らしい。
　　なお、紫織は花挽の事を"かもかも"と呼ぶ。紫織なりの信頼の証だ。

呼び名メモ

十天堂月都

つっきー

八重樫若菜

わかなん

合挽花挽

かもかも

七海弓花

なゆみん

成長方針メモ

セッション履歴