“桜色の慈愛”永海 シオリ
プレイヤー:アオイ
「よーし、お姉さんが
全部叩き斬ってあげる!」
- 年齢
- 22
- 性別
- 女?
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 160
- 体重
- 血液型
- A
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- モルフェウス
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +109
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 病弱だった母親は出産後間もなく命を落とした……らしい。 | |
---|---|---|
母親不在 | ||
経験 | 私の全ての顔を知る者は私自身以外には誰もいない。 | |
心の壁 | ||
邂逅/欲望 | 強い保護欲を掻き立てるもの。 | |
幼子 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 強い力を渇望した時、それを叶えられるだけの力がそこにあった。 |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | とにかく何かが壊れる様が気持ちいい、視界に映る全てが邪魔だ。例えそれが愛していた何かであろうと。 |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 6 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 2 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 錬金術師 | / | モルフェウスのエフェクトで作った武器の攻撃力2倍、シナリオ1回 | ||||
父親 | 尊敬 | / | 厭気 | 尊敬はしてるけど……この姿でエージェントをしてることは内緒。 | |||
小隊長 | 月雪ミヤコ | 信頼 | / | 嫉妬 | 沢山任務を共にした友達!稲城でもよろしくね! | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
仮 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
インフィニティウェポン | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3+2 | ― | |
攻撃力[LV×3+7+8]の武器を作成し、装備する。 | |||||||||
ギガンティックモード | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。 | |||||||||
崩れずの群れ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
カバーリングを行う。 | |||||||||
異世界の因子 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 5 | 80% | |
シーン内で使用されたエフェクトひとつを取得する。1シナリオ1回。 | |||||||||
伸縮腕 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
白兵攻撃の射程を視界に変更する。判定ダイスを-[3-LV]個する。 | |||||||||
咎人の剣 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | ― | 4 | リミット | |
攻撃力+[LV×5]。《インフィニティウェポン》で作成した武器を使用していない場合使用不可。 | |||||||||
デビルストリング | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | ― | |
オートアクションの効果を打ち消す。1シナリオLV回。 | |||||||||
擬態の仮面 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
自らの顔や姿をその場に最も適したものに変化させる。 | |||||||||
無上厨師 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
大気やその場にある物質を使って、料理を作り出す。 |
コンボ
全部叩き斬ってあげる!
- 組み合わせ
- 《インフィニティウェポン》→《コンセントレイト:モルフェウス》+《ギガンティックモード》+《伸縮腕》+《咎人の剣》+《ゾディアックユニット:ジェミニ》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 21
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 2+5
- 24+20+5
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 2+5
- 27+25+5
- 100%以上、錬金術師使用
- 6+4
- 7
- 2+5
- 54+20+5
- 6+3
ポーチに入れた物から錬成した大斧を、自在に伸び縮みする腕を活かして思いきり薙ぎ払うコンボ。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 〈情報:噂話〉の判定ダイスに+2個。 | |
思い出の一品 | 2 | その他 | 〈意志〉の判定の達成値に+1。 | ||
デモンズシード | 3 | 選択したエフェクトの最大レベル+1。《咎人の剣》 | |||
ゾディアックユニット:ジェミニ | 30 | 2種類以上のシンドロームのエフェクトを組み合わせた判定を行う時、判定ダイス+5個、達成値+5、攻撃力+5。侵食値+5。 | |||
贈物:キャロットチョコケーキ | 0 | その他 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 2 | 159 | 33 | 15 | 239 | 0/239 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【プロフィール】
名前:永海 シオリ
コードネーム:桜色の慈愛
性別:女? 年齢:22
ブリード:クロスブリード
シンドローム:エグザイル/モルフェウス
好きな物:子供、散歩、グミ
苦手な物:苦いもの、整理整頓
物腰柔らかで面倒見の良い性格の新人エージェント。現場における経験こそまだ浅いが、内に秘める情熱はかなりのもの。
子供や自分より年下の子を甘やかしたり可愛がることが好きで、周囲に自分自身より若いエージェントが多いことも相まってお姉さん的立ち位置になることもしばしば。
この外見は《擬態の仮面》の効果によって作り出した物で、実際の中身は男性。姿に合わせてある程度口調を変えてはいるが、性格は元々からあまり変わっていない。稲城市で過ごしているうちは勘のいいオーヴァードに元の姿が知覚される事はあっても元の姿に戻る事はなさそうだ。
UGNに女性として登録されていることに多少の後ろめたさはあるものの、この姿が認められるのは悪い気分ではないらしい。
下心はないわけではないが抑えめで、この姿で公衆浴場なんかに向かう勇気はまだない。最近の悩みは所用で元の姿に戻る際に少し手間取ってしまうようになったこと。
変形する身体で味方のサポートや敵への妨害をこなしながら、錬金術の奥義とも呼ばれる力で錬成した大斧で相手を叩き斬るという、エグザイルとモルフェウスの二つのシンドロームを活かした戦法を得意とする。なぜ斧かと聞かれると「一番カッコいい武器だから!」とのこと。
(ここに稲城市支部に来た経緯をざっくり追記する)
【経歴】
学生時代は取り立てて大きな事件もなく、友人と笑い合って青春を謳歌するごく平凡な男子学生として過ごしていた。「誰かのためになる仕事をしたい」という漠然とした夢を持ちながらも卒業後はフリーターとして過ごしていた。
その運命が変わったのは、休日のショッピングモールで詳細不明のテロ事件に巻き込まれてしまった時だった。幸いにも直ぐに何者かが駆けつけその混乱の原因を対処しようとしてくれたようだ。
誘導に従って避難している最中、その混乱に巻き込まれ親とはぐれてしまったのか、通路の端で「お母さん、お母さん」と1人で泣き叫ぶ子供の姿を見た。
……私はその子供を見てひどく胸が締め付けられた。なんとかして泣き止ませてあげたかった。けれど私はあの子供のお母さんにはなってあげられない。それでも。今までなんとなく生きてきた自分にも誰かを包み込めるだけの愛があれば────そう強く思った結果、内側から湧き上がる何かが身体の形を大きく変えていた。
ここからのことははっきりとは覚えていない。しかし、その子供が私に見せてくれた笑顔だけは今まで深く記憶に刻み込まれている。
それからというものこの内の力に湧き上がる力に興味が湧き出来る限りの情報を集めた結果、ほんの僅かな手がかりからではあったがこの世界の裏に広がる真実、レネゲイドウイルスに辿り着くことができた。
紆余曲折はあったが今ではフリーターとしての生活を続けつつUGNに身を置くエージェントとして活動している。──目覚めた力で初めて誰かを救ったこの姿を纏いながら。
「シオリ」は女の子として生まれた時に付けようとしていたと父親から聞いた名前で本名ではない。[---]
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
追加経験点 | 30+30+30+15+4 | ||||