ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

青葉 瑠璃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鳳ノ夢見鳥(スワロウテイル)青葉 瑠璃(あおば るり)

プレイヤー:潤

ボクのこと、甘やかさせてあげてもいーよ」

年齢
11
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
+6=10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 施設育ち、親を知らない
天涯孤独
経験 今も信頼しているのは、育ててくれたあの人だけ
純粋培養
邂逅
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正4「先手必勝」分
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会4
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+3
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉
回避2 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格 侵食率100%以上の場合発揮、判定ダイス+4、バックトラックダイス-1
レインボウスネーク 同情 不安
育ててくれた人 幸福感 偏愛 本名:小紫 大和
生物 好奇心 嫌悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト<ハヌマーン> 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 シーン 視界 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7) <コンセントレイト:>
[ハヌ] サイレンの魔女 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5
攻撃力[LVx3] / 装甲無視 ※コンセは組み合わせ不可
[ハヌ] 振動球 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
攻撃力+[LV] / 装甲無視
[ソラ] トランキリティ 3 メジャーアクション
リアクション
【精神】 3
判定ダイス+[LV+1] / メインプロセス終了時HP-3
―――――――― 【オートアクション】 ――――――――
[ソラ] 奇跡の雫 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 100%
戦闘不能回復 / HPを[LVx5]まで回復 / 1シナリオに1回まで
――――――――――― 【常時】 ―――――――――――
[ハヌ] 先手必勝 2 常時 自動成功 自身 至近 4
行動値+[LVx3] / 基本侵食値+4
―――――――― 【イージーエフェクト】 ――――――――
[ハヌ] 軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
身軽なためあらゆる場所を走り抜けられる
[ソラ] 隠し味 1
特定の化学物質を生成し、食事の味を向上させる。栄養価は変わらない

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

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ステータスなど
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●【通常人格】
「オレのコト、子ども扱いしてんだろ?」「ばーか!!」
「だってオレ、子供だもん🎶」
一人称:オレ
二人称:アンタ / オマエ

●【戦闘用人格】
「全く、困ったものですねぇ」「さ~てみなさ~ん!いきますよ~!」
名前:タテハ(本名:小紫 大和)
一人称:ワタシ
二人称:アナタ/キミ
年齢:34歳前後くらい
性別:男


誕生日:
好き:食べること、美味しいモノ、果物、昆虫、生物
苦手:ピーマン
趣味:生き物を見たり触ったりすること、
特技:

モチーフ / 春、昆虫(蝶,あおむし)、絵本
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【性格等】
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●【通常人格】
・クソガキ
・生意気
・子ども扱いされることは嫌いだけど、都合いい時に「こども」を武器にする
・戦闘後はめちゃくちゃお腹がすくので、食べること大好き


●【戦闘用人格】
・瑠璃を育てた人物の人格になる
・ふわふわしてる
・ニッコリ笑顔
・ちょっとうさんくさいかも

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【生い立ち等】
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「愛だとか幸せだとか、温い所で育ってきたやつなんて、嫌いだよ。」

UGNの施設育ち、親の顔は知らない。
きっとオーヴァードの力をもったまま生まれてきた。
親に捨てられ、気づいたら施設にいた。
戦闘訓練を受けて育ってきたこともあり、周りの子や施設の人には馴染めなかった。

唯一。自分を面倒見てくれた人がいた。
その人は胡散臭い所もあったかが優しくてふわふわしてて、それが心地よかった。
外の世界の事は知らなかったが、彼が色々と教えてくれたおかげで興味を持つようになった。
絵本だってたくさん読んでくれたし、彼がすきだった「生物」の知識もたくさんついたし、美味しいおやつだって食べさせてくれた。
彼のことが好きだった。

オーヴァードとして覚醒していたし、施設で訓練をうけてきたが、100%の力は出し切れずにいた。
それは原因を探ってもわからないまま、月日が過ぎある日を境に最大の力を出せるようになる。

それは自分を育ててくれた"彼の死"を目の前にしたときだった。

彼は言った。「君なら大丈夫、いつか綺麗に舞える。ずっとそばでみているよ。」と。
1匹の幼虫が繭を作り、蛹となり、そして羽化をする。
彼の人格が入りこんだことで、蝶は完璧に目覚めたのだ。

「愛しい君が、いつか幸せになれることを祈ってますよ」

履歴

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【PC2のハンドアウト】
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HO2 レインボウスネークと戦った

カヴァー/ワークス 指定なし/UGNチルドレン
ロイス;レインボウスネーク 推奨感情 同情/不安

推奨Dロイス 戦闘用人格
きみはUGNチルドレンとして活動し、FHの研究施設に乗り込み、FHエージェントの”レインボウスネーク”と対峙することになった。
FH研究施設で対峙したとき、”レインボウスネーク”はきみとは戦わず、その場から去っていった。
彼女は助けを求めているようだった。

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【関係者】
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PC1
PC3
PC4
PC5


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【成長】
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セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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