“雷の終焉”稲姫 雷華
プレイヤー:リンセイ
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 155cm
- 体重
- 50kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +50=82
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 「あたしのお父さんはね、政治家…だったんだけど。いつも忙しそうだったし、不機嫌だったし…。」 | |
---|---|---|
政治権力 | ||
経験 | 「家族そろってつつましい生活になったんだけど、家族一緒の時間が増えて、ちゃんと話し合えて。むしろ、良かったかな。」 | |
大きな転機 | ||
邂逅 | 「あたしの親友、龍花ちゃん。最近よく買い物行ったりして、楽しんでるんだ。」 | |
友人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「…大切な人が死ぬのなんて、嫌。それくらいなら、あたしが、倒す、から。」 |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 「ねえ、あたしとハグしよ?真っ黒に焼き焦げるような、痺れて熱いヤツをね!」 |
殺戮 | 18 | |
その他の修正 | 7 | 「ハードワイヤード」:+4、「ペインエディター」:+3 |
侵蝕率基本値 | 42 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 5 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 雷帝 | ― | 「ミカヅチ」を1Lvで取得する。取得に経験点は必要なく、経験点を用いて成長させることもできる。 | ||||
父親 | 稲姫 隆司 | 幸福感 | / | 疎外感 | 「あたしのお父さん。昔に比べて、一緒に居てくれて、話を聞いてくれるようになった、かな。」 | ||
親友 | 渚 龍花 | 友情 | / | 隔意 | 「最近知り合ったんだけど、いっぱい話して、一緒に居て。今では一番の親友!」 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ブラックドッグ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のC値を-1(下限7)する。 | |||||||||
アームズリンク | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
このエフェクトを組み合わせた判定のダイス数を+Lv個する。 | |||||||||
雷鳴の申し子 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 5 | ピュア | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+(最大HP-現在HP)する。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセスの終了時にHPが0になる。1シナリオLv回。 | |||||||||
ミカヅチ | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 6 | Dロイス | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃のダメージロールを+3Dする。1シナリオ1回。 | |||||||||
ハードワイヤード | 7 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
ブラックドッグ専用アイテムをLv個選択し、常備化する。このエフェクトは侵蝕率によってレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+4する。 | |||||||||
ペインエディター | 6 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
最大HPを+(Lv×5)する。このエフェクトは侵蝕率によってレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+3する。 | |||||||||
ショート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | - | ― | |
過電流によって電源を必要とする機械を故障、破壊するエフェクト。 | |||||||||
電波障害 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | - | ― | |
電波をかく乱し、無線電波を使用した通信やレーダーを遮断するエフェクト。 |
コンボ
ワイルドチャージ
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ブラックドッグ+アームズリンク+ミカヅチ(マイナーでヴィブロウィップ使用)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 10m
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+2
- 8
- 5+-2
- 15+3d10
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 5+-2
- 15+3d10
- 5+2
電撃を纏い相手の懐に飛び込み、重い一撃を撃ち元の場所に戻る一撃離脱の攻撃。
雷旋暴華
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ブラックドッグ+アームズリンク+ミカヅチ+雷鳴の申し子(マイナーでヴィブロウィップ使用)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 10m
- 侵蝕値
- 15
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+2
- 8
- 5+-2
- 15+3d10+X
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 5+-2
- 15+3d10+X
- 5+2
自らに流れる電流を極限まで増大し、相手に抱きつき、自身に流れる電流と発生させた雷の一撃を叩き込む攻撃。
渦巻き暴れる電撃の華が、周囲に撒き散らされる。
攻撃を行ったメインプロセス終了時、自身のHPが0になる。
X:最大HP-現在HP(タイタス昇華後は67)
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヴィブロウィップ | 0 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | 10 | - | 10m | 「ハードワイヤード」で取得できるアイテム3個分が必要となる。マイナーアクションを消費することで、シーン中この武器の攻撃力を+5することができる。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ダーマルプレート×4 | 0 | 0 | その他 | ― | 最大HPを+5する。複数取得した場合、効果は重複する。 |
コネ:噂好きの友人 | 1 | 0 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 使用した判定のダイス数を+2個する。 |
思い出の一品 | 0 | 0 | その他 | 効果参照 | 「意志」の判定の達成値を+2する。 (シナリオによる支給品:常備化ポイント消費なし) |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 144 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「え、インタビュー?あたしのことが知りたいの?ふーん、いいけど?じゃあさっそくやっちゃお!」
「にゃほにゃほー!あたし、稲姫 雷華(いなひめ らいか)!よろしくー!」
「じゃあ何から話そっか…。あたしの、昔の話とかでいい?」
「あたしのお父さんは昔ね、政治家、だったんだ。それで、家はまあ、裕福って感じだったんだけど。」
「お父さん、ずっと忙しそうで、不機嫌そうで。正直、あたしはあんまり楽しくなかった。」
「あたしも厳しく育てられたんだ。『政治家の家から不出来な子を出すわけにはいかない』って。だから、子供のころにいい思い出はあんまりない、かな。」
「それでね、あたしが中学生くらいのころ。お父さんが選挙で落ちて、その関係で色々お金も無くなって。お父さんも別の会社に就職、ってなったんだ。家も小さいところに引っ越して、つつましい生活になったんだけど。」
「でも、そうなって初めてお父さんが『そばにいた大切な人が見えていなかった』って気づいてくれたんだ。」
「そこから、ちゃんと話し合えて、家族一緒の時間が増えて。厳しすぎるルールも無くなったから。むしろ、良かったかな。」
「まあ、今みたいに髪染めたり遊びに行ったりしてるのも、許してくれるようになったの。友達もたくさんできたし、それにね。」
「龍花ちゃん!最近知り合ったんだけど、すっごく気が合うんだ!今じゃあたしの一番の親友なんだ!」
「最初はあたしになんか用があったみたいなんだけど…なんだろ?」
「あと他に何かある?…『オーヴァードへの覚醒のきっかけ』?」
「…。まあ、いっか。できたら秘密にして、ね?」
「あたしのお父さんが元政治家って話の続きなんだけど。政治家を辞めてからも、変な人に狙われてたみたいで。」
「ちょっと前、あたしの家族を狙う犯罪者が現れたんだ。それで、あたしとお父さんを殺そうとして。」
「『殺されるくらいなら、殺してやる』って思った、その直後には。その犯罪者、黒焦げになってたんだ…。」
「で、そこからのことはよく覚えていないんだけどね。"UGN"ってところが隠蔽してくれたみたい。犯罪者は"たまたま落雷に遭い即死"ってなってた。」
「それから、あたしはUGNってところに世話になってるの。あ、こうやってインタビューしてるから知ってるか。」
「龍花ちゃんもUGNに居たってこと、最近知って。驚いたけど…ちょっと、親近感も沸いたかな?」
(インタビュー終了間近、地面に落ちていた本が動き始める)
「きゃああああああー!!あたし、オバケだけはダメ!あー!あー!」
(本の影からゴキブリが出てくる)
「…って、虫かあ。驚かせないでよ、まったく…。」
(雷華が素手でゴキブリを掴み、窓から放り投げる。手を洗った後、何食わぬ顔でインタビューを再開)
「『虫は平気なのか』って?うん。正直、全然怖くないけれど。」
「でもオバケとかユーレイとか怪談とか、そんなの全部ダメ!だから、持ってこないでね!絶対だから!」
(その後他愛ない話が続く)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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