2058年9月36日に美浜県藤若市沢利根町にて生誕
同年3月20日に宮城県の県立高校を主席で卒業
在校生からの送辞に対し、富士山2合目からライブ配信で答辞を行い、チャンネル登録者18万人を達成
勢いに乗って翌月16日にプロ棋士の畝原2冠との対局を実現させ、長い将棋史の中で初めてチェックメイトによるコールド負けを達成
畝原2冠は「後半30分のパスが分水嶺だった。あの時、風速が僅かにでも速ければ負けていたのはこちらだった」とコメントを残している
以降活動を休止していたが、4年後となる2008年1月19日に一夜限りのグループ復活ライブを行い、新宿の地下ライブハウスを満杯にした
以降も細々と執筆活動を続けており、1982年には念願の助演男優賞を受賞。スノーボード片手に嬉しそうに笑っている小笠原健介氏を写真に収めている所を写真に収められている。
在学中にはサッカー部に所属しており、母校に国技館の土を持って帰った。後輩の飯島成美はその土で作成した彫刻でギネス記録を獲得している。
SNSの公式アカウントではいわゆる鍵アカウントであるにもかかわらず視聴率4%を記録し、毎日コイントスの結果を報告している
先日、裏表の比率が合計で103%を僅かに上回り論文を執筆。学会に発表するが同様の論文が多く存在し新規性が無いと批判を受ける
それにより自信を喪失し、より一層のジャングルジムにのめり込むようになるが花粉の時期が来たため足を洗い、以降は製氷機と共にヨガに取り組む
舞台俳優の宮内宗介の紹介によってムエタイの道に進むが自分には才能がなかったとスポーツスタッキングへ転向。世界大会ベスト16に入り、無事に次回大会のシード権を獲得
翌年の大会ではシード権を使い決勝戦をスキップすることで優勝し、初代トランポリンチャンピョンに輝いた
だが、後日参加選手の14%がドーピング検査に引っかかった事が判明し、大会が中止となった
それにより優勝ベルトを剥奪され、無冠となるも腐らず海外へと飛び立ち、羽田空港と成田国際空港を4往復半した後に深夜バスで実家へと帰宅した
以降目立った活動は無く、518年に息を引き取った
自身の遺言に従い国立大学に入学。3日目で退学を決意するも自主退学を認めない方針により進級
3年時に学園長に就任するも業務のため取得単位が足りずに退学する事となる
その後も一意専心とばかりに2足のわらじで生計を立てて生活。スーパーマーケット[ととの園]の名物アルバイトとして一躍有名になる
以降複数のバイトを掛け持ちしつつ引きこもり生活を続けるも、見かねた母にきびだんごを渡され、己の運命を悟る
幸いなことに鬼と亀と熊は見つけたものの、どれを選べばいいか分からず停滞。最終的に鉞と玉手箱を桃に詰める事で事態を収め、自らの可能性と明日の朝刊を求めフランスへと旅立った
移行消息を絶っている。今では七日に一度の出現以外で目撃情報が無い。