ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

川北 浩介 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

模範職員エクセンパリィ川北 浩介かわきた こうすけ

プレイヤー:もょもと

年齢
25
性別
星座
蠍座
身長
170
体重
75
血液型
O型
ワークス
傭兵
カヴァー
傭兵
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
-2
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 特に語ることもない
平穏な家庭
経験 この時までの自分はどうやって生きてきたのだろうか。
脱走
邂逅 あの方との出会い、あれがなければと思うとぞっとする。
崇拝
覚醒 侵蝕値 あの方の力になりたい。その為に自分に出来ることはきっとこれのはずだ。
渇望 17
衝動 侵蝕値 あの方の力に、ちからに、チカラニ、ちKAらNい…要らないのならきっと処分して下さることだろう。
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達
運転:馬2 情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
インビジブルハンド 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
ダイス-3、攻撃力+Lv
黒星の門 3 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
ダイス+Lv+1、同エンゲージ不可無効
魔王の理 5 メジャーアクション シンドローム 2
攻撃力+Lv×2
黒の鉄槌 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+(Lv+1)×2の射撃攻撃が出来る。同エンゲージ不可
ディメンションゲート 1

コンボ

金閣寺エクスプロージョン

組み合わせ
コンセントレイト黒の鉄槌魔王の理
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
8
20
100%以上
4
7
24

同エンゲージ不可

金閣寺エクスプロージョン(拡散型)

組み合わせ
コンセントレイト黒の鉄槌魔王の理黒星の門インビジブルハンド
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+1
8
21
100%以上
4+2
7
26

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 132 0 0 132 -2/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「“模範職員”川北 浩介 25歳 男」 プロフィール 人物評
元UGN一般職員。
大学時代にジャームの起こした事件に巻き込まれ、その縁でUGN職員に就職。
しかし、当時業務に対して不真面目でサボタージュも日常茶飯事であり、勤務態度はとても良いとは言えなかった。
当然他職員との折り合いも悪く、問題児と言って差し支えなかった。

しかし、ある時期から急に黙々と情報操作作業を行うようになり、その後自己申告からオーヴァードに覚醒していることが発覚。

その後の勤務態度は見違えるように良くなり、任務に真面目に取り組むのは勿論のこと、時に自分の実力以上の成果を上げることもあった。
対人関係も物腰柔らかくなり、様々な部署の人間とも自分が潤滑油とならんと言わんばかりに積極的に交流を取るようになった。
きっと自分に力が宿り、その力の危険性を理解したことにより、業務に対する考えを改めたのだろう。

的に容赦のないところや、休みをしっかり取るなどどこまでもUGNに都合のいいわけでもないが、そこも含めて彼は「“模範職員”川北 浩介」と呼ばれている。

履歴

UGNの連中は私のことを「模範職員」等と呼ぶが、それは本質的にどうでもいい。
私にとって価値のある称号は今のところ唯一つ「マジックファンクラブ会員番号3」これが今の私の全て。

マジック様と出会うまでの私は唯生きているだけだった、偶然オーヴァードの起こした事件に巻き込まれ、待遇がいいから職員として働くようになった。
しかしやることと言えば増えない為の手を打っているとは思えない野良ジャームの討伐の手伝い、隠しきれるわけもないのに、状況が改善する兆しもないまま少しでも先延ばしにしようとする隠蔽工作だった。
元々仕事の内容に興味もなかった。ただ、少しだけ、生きる意味が見つかるかも知れないと、勝手に期待し、勝手に失望しただけの良くある話しだ。
仕事に不真面目になるのも、仕方のないことだ。

出会いは偶然だった、偶々サボりがバレるのが嫌だから、名前も聞いたことのない人の講演会に潜り込んだだけだった。
そこに居たのは、「覇王」の目をした男だった。
私は一目見た瞬間に直感した。あの男、いや、あのお方こそ、世界の頂点に立つにふさわしいお方だと。
それと同時、私は静かに覚醒した。マジック様のお力になりたかったから。
UGNの情報を使って独自に調査をしたところ、あのお方も裏の顔がお有りのようだ。
それもUGNが動かねばならない様な。それを知った瞬間、今すぐ全てを捨ててマジック様の下へと走り出したかった。あの方の力になりたかった。
しかし、あの方に捧げるには今の私は価値がない、ならば自分に価値を作ろう、「UGNの上位職員」としての価値を、幸いその土壌はある。そうして私はそれの気持ちを情報と共に握りつぶし。生きる意味を見つけた。
やってやろう、くだらない根を切らない草刈りも、意味を見いだせないもぐらたたきも。
あの方にいつか捧げる。価値ある自分になるために。
その為に今日も私は、「模範職員」北川浩介である。

マジック
世界最大規模の傭兵集団「ガンマ団」元総帥
現役時代はその容赦ないやり方と圧倒的カリスマによってガンマ団を一気に成長させた。
その一方で親バカでお茶目な一面を持つ。
現在では前線を引退し、その後は「ワールドナイスミドル選手権」で優勝したり、「秘石と私」と言う本や自分の写真集を発行したり(累計3億部突破)全世界で講演会を開いたり等マルチな才能を遺憾なく発揮している。
ガンマ団事態黒い噂の絶えない組織であるため、その元トップであるマジックにも様々な疑いがかけられているが、どれも確証へと至ってない。
数ある噂の一つに、自分の配下に成り得る人物にだけ本性が行き届くように情報操作をしているという物がある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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