ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“怪人” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

怪人ペイルライダー

プレイヤー:スケヴェーヌ

この街の平和だけが私の願いだ。

年齢
不明
性別
不明
星座
身長
161/196/155
体重
486/101/50
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
怪人
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ウロボロス
HP最大値
32
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+49
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 自身の生まれたN市に暗躍する悪の気配を常に追っている。
ウォッチャー
経験 N市の守護者として、夜な夜な悪と断じた者を殺害している。それはジャームに限らず、犯罪者であるなら人間であろうと例外ではない。
殺戮の日々
邂逅 特に無し。個人との接触は行っていない。
任意
覚醒 侵蝕値 気が付いた時にはN市の郊外の山林に居た。人に化け、彼らの営みを観察するうち、それを守りたいと思った。
生誕 17
衝動 侵蝕値 自分が生を受けた理由、それは戦う事にあるのではないかと思う時がある。自分の存在とは、守るのではなく、戦いによって表されるのではないか、と。
闘争 16
その他の修正5ヒューマンズネイバー
侵蝕率基本値38

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 怪人 シーンに登場しているオーヴァード以外の全てのキャラクターの記憶を改竄できる。具体的な効力についてはGMと相談すること。また、実際に起きたことを無かったことにすることは出来ず、効果を受けた者の認識を変えるだけである。この効果はシナリオ中1回まで。
UGN 有為 無関心 接触したことは無く、また向こうがこちらを警戒し、時に攻撃してくる理由も理解しているが、共に街を護る者として共存出来れば良いと好意的に捉えている。
FH 執着 敵愾心 街に被害を齎す存在たちの中でも、最も大きく危険な組織と考えている。彼らとの交戦は毎夜続いている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:アニマル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 RB
動物起源の、動物型、あるいは幻獣型のレネゲイドビーイングであることを表す。そのシーンの間、素手の攻撃力を+[Lv×2]する。ただし、このエフェクトが持続している間、素手以外のアイテムを使用、装備不可能になる。
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
レネゲイドビーイングであることを表すエフェクト。衝動判定に+LvDする。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップせず、このエフェクトを取得した場合基本侵蝕率を+5する。
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
発動したR中に行う白兵攻撃の攻撃力を+[Lv×5]。そのRの間、【行動値】は0となる。この処理は他のエフェクトに優先する。
コンセントレイト:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-Lv。(下限値7)
一角鬼 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータを下記(※アイテム:武器参照)のように変更する。
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
離脱可能な戦闘移動を行う。移動中に他のエンゲージと接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。このエフェクトは1シーンにLv回まで行える。
原初の赤:渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4+1
対象の装甲値無視、また、命中した場合自身のHPを[Lv×4]回復。この攻撃は素手または《赫き剣》限定。
完全獣化 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
このシーンの間、【肉体】を使用したあらゆる判定のダイスを+[Lv+2]。このエフェクトの効果が持続している間、素手を除くあらゆるアイテムを装備、使用不可能になる。
神獣撃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 2 80%
《完全獣化》の効果中のみ使用可能。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv+2]Dする。このエフェクトを使用したメインプロセス終了時に《完全獣化》の効果は解除される。
歴戦の獣牙 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
前提:《破壊の爪》《一角鬼》 《破壊の爪》か《一角鬼》を組み合わせたエフェクトの効果中、素手の攻撃力を+[Lv×3]。
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
僅かな気温や湿度の変化、地磁気や海流の変化などを感じ取り、地震や天候などを予測するエフェクト。GMは必要を感じたら<知覚>で判定させても良い。
傍らの影法師 1 メジャーアクション 効果参照 自身 至近
自分の影を動物や人間の形に立体化させ付き従わせるエフェクト。影はエキストラとして扱い、外見は自由に設定出来るが会話は不可能。元の影に戻すにはオートアクションを使用する。影であることを隠蔽するためには、見破ろうとする者の<知覚>と自分の<RC>を対決させる。

コンボ

変身解除

組み合わせ
オリジン:アニマル一角鬼ハンティングスタイル完全獣化歴戦の獣牙
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

素手攻撃力+[Lv×2]+[Lv×3]、素手を《青ざめた骨》に変更、離脱可能な戦闘移動を行う、【肉体】を使用した判定のダイスを+[Lv+2]。素手以外のアイテムを使用、装備不可能になる。

吸魂

組み合わせ
原初の赤:渇きの主コンセントレイト:ウロボロス
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
7
6
12
100%以上
5
7
6
15
160%以上
5
7
6
18

装甲無視。HPを[Lv×4]回復。※《一角鬼》発動想定。

告死の爪音

組み合わせ
原初の赤:渇きの主コンセントレイト:ウロボロス
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7(24)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+4
7
6
23
100%以上
5+5
7
6
31
160%以上
5+6
7
6
39

装甲無視。HPを[Lv×4]回復。※《変身解除》発動想定。

厄災の幽騎

組み合わせ
原初の赤:渇きの主コンセントレイト:ウロボロス神獣撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9(30)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
5+4
7
6
38+3D
100%以上
5+5
7
6
51+4D
160%以上
5+6
7
6
64+5D

装甲無視。HPを[Lv×4]回復。※《変身解除》《フルパワーアタック》発動想定。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
青ざめた骨クロロス・ロンヒ 白兵 〈白兵〉 0 Lv×3+3 2 5 《一角鬼》の相当品。
素手のデータを前述のように変更する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 169 0 0 179 0/179
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

プロフィール

黒い鎧を纏った騎兵の姿をしたレネゲイドビーイング……と目されている、霊馬のレネゲイドビーイング。
ある時からN市に産まれ、N市を愛し、守護することに存在意義を求めた彼は、毎夜街を疾駆し悪の気配を探っている。
その過程でこの世界に混沌を齎さんとするFH、そして様々な組織の存在を知る。
UGNはおろか人間との接触を行わないままにジャーム狩りを続ける彼はいつしか、《怪人ペイルライダー》の名で呼ばれるようになった。

特徴

《怪人》の名が示す通り、彼の存在を知る者からは、霊馬を駆る騎士として認識されているものの、槍を持った騎兵は彼の作りだした擬態であり、また敵の追跡と白兵戦を効率よく行うために考案されたアタッカー、操り人形である。本体の意識を人形に移して活動することも可能。戦闘に用いる武器は、体から抜き取り変形させた槍である。
また、彼の持つ特異な能力によって、彼の起こした戦闘の全ての影響は、適当な事件、事故へと認識改変が行われている。(レネゲイドを知る組織の数々はこれによって彼をレネゲイドビーイングと断定した。)

人物

誕生を迎えてから一度も特別に親しい個人を持たず、日中は擬態して街を徘徊して過ごしている。これには街の監視をしつつ、UGN、FHの両組織から追われる身であるため居住や弱点を作りたくないという理由もあるが、それを差し引いても人付き合いが不得手。自身に付けられた《怪人》という通り名にも特に関心を持っていない。
UGNに対しては好意的な印象を持ちつつも、飽くまで街を護りたいだけの自分と、世界規模であらゆる緩衝や影響を考慮しながら活動する彼らとでは、根本の目的が違うだろうと解釈し、接触はこれまでに行っておらず、また危険な存在として敵視されたとしても、仕方がないことだと受け入れるつもりでいる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 49
1 5/25 Invisible Neighbor 28 トリチキン様 カシオ様とろろわ様トリトン様
タケノコを見に行きたい。

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