ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

音在 響 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

響け!届け!(シャウト)音在 響(おとあり ひびき)

プレイヤー:狐様

年齢
16
性別
星座
乙女座
身長
155
体重
血液型
O型
ワークス
ネゴシエーター
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
7
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+92
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家族にあたしの居場所はなかった
疎まれた子
経験 あの時、あたしは逃げてしまった…
逃走
邂逅 亜純がいたからあたしはここにいられる
友人
覚醒 侵蝕値 謝りたい…
償い 18
衝動 侵蝕値 心にすっぽり穴が開いてしまったみたい…あの時からあたしは…
飢餓 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉+1=7
回避 知覚 意志1 調達1
情報:噂話6

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 対抗種 ダメージ+2D HP3点失う
鹿川 雄一郎 好意 悔悟 ごめんなさい
香取 丹種 信頼 猜疑心
久里山 亜純 好意 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 2
狂乱の一声 1 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 単体 視界 2
攻撃力+Lvの射撃攻撃を行う 対象に憎悪を付与(対象は攻撃者)
領域調整 3 メジャーアクション
リアクション
〈交渉〉 2
判定ダイス+Lv個
マシラのごとく 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
攻撃力+[Lv*10] ダイス-5個 シナリオ1回
完全なる世界 3 メジャーアクション シンドローム 対決 5 100%
ダイス+[Lv+1]個 攻撃力+Lv*3
彼方からの声 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 1
雑踏の中で秘密の会話をしたり、Lvキロメートル向こうに音声を届かせたりできる。必要なら<RC>
世界の注視 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
全員の視線を自分に集めるエフェクト
波紋の方陣 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 80%
対象のダメージをー[Lv+1]D点する 自身対象不可 ラウンド1回

コンボ

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 0 0 1
↳カスタマイズ:デザイナーズ 5 <交渉>ダイス+1個
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エンブレム:ドロップアウト 5 UGN以外の組織エンブレムを取得できる
エンブレム:スレイヤーの証 30 オーヴァードに対してのダメージ+3D
*フリーランスエンブレム
ボイスチェンジャー 2 <交渉>の達成値+1
怨念の呪石 20 セットアップに使用する
暴走を受ける。暴走状態中ダメージ+2D 侵蝕率+3
エンブレム:Rエンハンサー 10 攻撃のダメージに+1D
攻撃の侵蝕+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 13 139 70 0 222 0/222
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

元フリーランスの少女。
覚醒後は様々な依頼を受け戦いに身を投じていた。
無理をしていた日々で壊れかけた時、亜純の存在に救われた。
そして現支部長の香取 丹種と出会いUGNイリーガルとなった。

◯能力
拡声器により声の力を増幅させ相手に影響を及ぼす能力。
相手がジャームであろうとその声は相手の心に響くだろう。
それにより戦意を喪失するか怒りをあらわにするかは相手次第であるが…。

◯現在
UGNイリーガルとしてY市を拠点に活動している。
家族仲はよくなく一人暮らしをしている。
友人であり恩人である亜純との時間を大切にしている。
裏表のない性格で周りの人間関係も良好で学校では良く喧嘩の仲裁などにも介入している。

◯過去
まだオーヴァードではなかったとき、FHに適格者として拉致られた過去がある。
その時救ってくれた少年『鹿川 雄一郎』に『化け物』と言ってまった。
記憶処理をされて日常に返された後も雄一郎に対して言ってしまった言葉への後悔が心のどこかに引っかかっていた。
その思いを契機に覚醒、『化け物』と言ってしまったことを思い出す。
思い出した時にはもう手遅れだった。
『鹿川 雄一郎』は行方不明になっていた。
彼に『ごめんなさい』と言う為に情報を集めるべくフリーランスで活動し続けた。
その最中にUGNと出会い彼がUGN所属と知りイリーガルとしてUGNの一員となった。

◯エピソード


誕生日:8月27日
誕生花:タンジー(花言葉:「あなたとの戦いを宣言する」「抵抗」)
一人称:あたし
二人称:キミ・あんた
好きな物:体育、肉、亜純
苦手な物:優柔不断な人
疵:『化け物』と言ってしまったこと

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
31
27

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