ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夕波 渚2 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夕波 渚2ゆうなみ なぎさ

プレイヤー:さりあ

年齢
17
性別
星座
双子座
身長
170
体重
57
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
37
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父と母は子供に恵まれなかった。自分は不妊治療の末生まれた大事な一人息子である。
待ち望まれた子
経験 幼少期からの親友(男)がいる。島に依存している自分に、外の世界の素晴らしさを教えてくれた。彼は頭が良く、運動神経も良かった。学校では人気者だった。彼ならどこでだってやっていけると思った。彼は島を出た。今は都会で暮らしている。自分はこの島を出られないだろう…彼女(空海)がいるかぎり。いつかまた彼に会いたい。
親友
邂逅 剣道の試合が負け続けで、スランプに陥っていた自分に声をかけてくれた。どうやら彼女は島の人間ではないらしく、「視察」をしにきたらしい。彼女と話していると心が幼少期の頃に戻るみたいに懐かしい気持ちになる。その時思い出されるのは、やはり空海のことだった。
恩人
覚醒 侵蝕値 見ないで欲しい。こんな恐ろしい僕のことを…。自分の力を恐れ、忘れて欲しいと思い、大事な人の顔が思い出せなくなった。
忘却 17
衝動 侵蝕値 彼女のコトを取り込みたい。
吸血 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避2 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
家族 父・母 幸福感 恥辱
親友 遠宮 勇輝 有為 猜疑心
恩人 テレーズ・ブルム 友情 悔悟
シナリオロイス 空海 悠希 純愛 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
完全獣化 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中【肉体】のダイス+[LV+2]
獣の力 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 2
攻撃力+[LV×2]
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータを変更
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動する。シーンLV回
剛身獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
海の恩恵 1 常時 自動成功 自身
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近

コンボ

獣爪撃

組み合わせ
13
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+4
8
4
15
100%以上
8+5
7
4
20

《完全獣化》《剛身獣化》《破壊の爪》使用後
マイナーの時浸蝕率15上がる

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 0 LV+8 1 至近 《破壊の爪》後のデータ
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
剛身獣化 3 エフェクト
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 109 0 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

この島に暮らす、ごく普通の家庭の夫婦のもとに、渚は生まれた。
幼少期の頃から、空海悠希とは仲が良く、いわゆる幼馴染というやつだった。
渚は彼女のことが好きだった。これからもずっと一緒で、いつかは結婚するんだろうな、と、子供ながら思っていた。
ある時から突然、彼女と会えなくなってしまった。いつのまにか彼女は、この島の「神子様」として祀りあげられていた。彼女は普通の女の子なのに。
渚は何度も彼女に会わせてと頼んだが、その願いは叶わなかった。彼女の元へ忍び込んで無理矢理にでも会いに行くことだってできただろう。だが、渚はできなかった。自分のことを溺愛する両親に心配をかけたくなかったし、なにより渚は小心者だった。
そんな自分が嫌で、嫌で嫌でたまらなくて、彼女と会えなくなってからすぐに、剣道を始めた。強くなるために。
強くなれば、認められれば、いつか彼女に会いにいける。彼女を取り戻せると信じてやまなかった。
そんな想いはいつしか思い出になってしまった。だが、彼女のことを忘れたわけではない。
今もきっと…自分は彼女のことが…
渚は彼女とこの島に依存している。彼女がいる限り、この島からは出られないだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19

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