ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

マルガレータ・フォン・ヴァルデック - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白雪姫(シュネーヴィッヒェン)マルガレータ・フォン・ヴァルデック

プレイヤー:朔芽

自由登録 基本ステージ 朔芽PC

年齢
性別
星座
身長
125センチ
体重
血液型
ワークス
FHマーセナリーD
カヴァー
待機児童
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
ブラム=ストーカー
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれることを望まれた。ならば何故、その望んだ本人が私を疎んだのか。
待ち望まれた子
経験 母に死を望まれた。母は、その叡智も異能も娘に押し付け、そして死んだ。
絶望
邂逅/欲望 母に愛されたかった。しかしもういない。
愛情
覚醒 侵蝕値 『魔女』であった母の力を受け継いだ。赤い唇、赤い頬がその証明である。
感染 14
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1 シンドローム3+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達1
情報:FH1
情報:貴族社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 古代種 イモータルライフを取得
執着 憎悪
懐旧 嫌悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
鮮血の奏者 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
使用時にLv以下の任意のHPを消費し、そのラウンドの間対象が行う攻撃の攻撃力を+[消費したHP*3]する。
狂戦士 2 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
対象が次に行うメジャーアクションの判定のC値を-1(下限6)し、判定ダイスを+[Lv*2]する。
再生の血 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 視界 2
対象のHPを[Lv+2]D点回復する。
タブレット 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
あなたがソラリスのエフェクトを使用する直前に使用。エフェクトの射程を「射程:視界」に変更する。組み合わせて使用している場合は、そのすべてを変更する。このエフェクトは1シーンにLv回まで使用可。
多重生成 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
前提条件《タブレット》。《タブレット》と同時に使用し、《タブレット》の効果を受けたエフェクトの対象を[Lv+1]体に変更する。
奇跡の雫 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 100%
対象が戦闘不能になった時に使用する。対象は戦闘不能を回復し、HPを[Lv*5]まで回復する。このエフェクトはあなたを対象にできず、1シナリオに1回まで使用できる。
不死者の恩寵 1 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 5
あなたのHPを[(Lv+2)D+【肉体】]点回復する。戦闘中ではない場合、このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。
イモータルライフ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照 Dロイス
あなたが戦闘不能になったときに使用する。あなたは戦闘不能を回復し、HPを2D10まで回復する、回復したHPと同じだけ、あなたの侵蝕率が上昇する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
栄光の血 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 80%
あなた以外の対象が判定を行った直後に使用する。その判定の達成値を+[Lv*3]する。ただし、あなたは1D点のHPを失う。ラウンド1回。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 160 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

白い肌、黒壇の髪、蜜色の瞳、血潮のように赤い唇と赤い頬。
その昔、魔女の母より生まれた、『この世で最も美しい』娘。
血のまじないにより、そしてそのまま母の古代種のレネゲイドウイルスを持って産まれた。

彼女は永く生き続け、そしてその間生きるための知恵、レネゲイドの知識を身につけ続けた正真正銘の【魔女】である。

真紅の林檎

母が作り出した、《遺産》。《叡知の果実》の異名をもつ。
「最も美しいもの」だけが持つことが許されるとされている。
その実態は、「この果実を分け合ったもので“知恵比べ”をし、勝ったものが相手の命と知恵を奪い取る」もの。
この“知恵比べ”とは単なる知恵くらべではないようだ…。
マルガレータは正直すでに生き飽きた人間だ。しかし古代種であるため、普通に死ぬことはできない。
ゆえに自身が持つ《遺産》を使う以外の方法はないが、それをすれば相手を古代種としてしまい、不死の責め苦を押し付けてしまう。
そのため、彼女はレネゲイドウイルスについて研究を続けている。

ファヴニールセル

マルガレータは永くを生き、医術や薬学に通じる魔女、つまり医者だ。
ある日、医療員を募集する貼り紙を見た。しかもそれは、《遺産》を蒐集している、かのファヴニールセル。
またしばらく腰を据えて研究に精を入れたかったマルガレータは、一目散にそこにある住所に向かったのだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
30 160点調整用

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