“蒼い焔”三津谷 砕牙
プレイヤー:Yamato
- 年齢
- ?
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- 高校教師
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- +70=80
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +17
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 実験室の中で育ち、死ぬ気で学んだ。生きるために。期待に応えるために。 | ||
---|---|---|---|
天涯孤独 | |||
経験 | 俺は力が欲しい。ない穴を埋めるだけの力が!!ちからちからちからちからちからちカラちカラちカラちカラ力力力力力力力!! | ||
壊れた実験室と自身の器 | |||
邂逅 | 金も、地位も、名誉も、運命も、仲間も、平和も力さえあれば…。 | ||
欲望:強欲 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | 見たものすべてを欲した。見てないものまで欲してしまった | |
渇望 | 17 | ||
衝動 | 侵蝕値 | この力全てを使ってでも何かを護りたい。そこに理由なんて… | |
18 | |||
/変異暴走 | 暴走時、行動値が0になるに変更する。 | ||
その他の修正 | 12 | ブラックマーケット+蛇王の外套+デモンズ(常時エフェクト選択) | |
侵蝕率基本値 | 47 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 3 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
d | 超侵食 | / | 選択:ヴァリアブルウエポン 最大レベル+2 現在レベル+1 | ||||
d | 申し子 | / | せれりてぃを選択 | ||||
d | 遺産継承者: 蛇王の外套 | / | 蛇王の外套を選択。原初の赤:マルチウェポンを選択、このエフェクトはブリードに関係なく最大レベルまで取得できる。 | ||||
s | 欲望 | / | |||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
エンブレム:ギャランティプラス | |||||||||
有能なイリーガルであることを示すエンブレム。財産+10[経験点修正:+5点] | |||||||||
エンブレム:ドロップアウト | |||||||||
ワークス:UGNイリーガル以外の別の組織に属するエンブレムを取得する。その際にも経験点は消費する。(FHマスターエージェント 最強の一振を取得)[経験点修正:+5点] | |||||||||
エンブレム:最強の一振り | |||||||||
選択した武器の攻撃力+5(同じ武器を複数選択している場合全てに適用する) 選択:ボルトアクションライフル[経験点修正:+15点] | |||||||||
デモンズシード:ブラックマーケット | 6 | ||||||||
財産点+60 基本侵食率+2 | |||||||||
ラストアクション | 1 | オートアクション | 5 | 100% | |||||
メインプロセスを行う。そのメインプロセス後に気絶を適用する | |||||||||
セレリティ | 1 | メジャーアクション | 6 | ||||||
メジャーアクションを2回行う。そのメインプロセス終了時9点HPを失う。 | |||||||||
超:ヴァリアブルウエポン | 5 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 単体 | 3 | ||||
所持している武器をLV個選択し、それらの武器の攻撃力を合計する。[経験点修正:-5点] | |||||||||
原初の赤:マルチウェポン | 5 | メジャーアクション | 4 | ― | |||||
装備している2つの武器の攻撃力を合わせる。ただし攻撃力-5-lv |
コンボ
焔(フレア)
- 組み合わせ
- 原初赤:マルチウェポン+超侵食:ヴァリアブルウエポン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 1
- 1+35
- 91
- 100%以上
- 1
- 1+40
- 104
- 1
ボルトアクションライフルのマイナー効果使用。+5×銃の数
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ボルトアクションライフル×8 | 80 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 13×8 | 0 | マイナー消費でそのメインプロセス中命中+5 同エンゲージ不可 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
蛇王の外套 | 7 | ウロボロスのエフェクトをひとつ選び1レベルで取得する。侵蝕率基本値を+8する。ただし、-しか取得できない。次第に冷徹になっていく。 古代の王が悪魔と契約して得た外套。 蛇の痣が浮かび上がりあらゆる知識を授かる。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
デモンズシード | 3 | このアイテムはひとつしか常備できない。選択したエフェクトの最大レベル+1 選択:ブラックマーケット |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 4 | 130 | 3 | 0 | 147 | 0/147 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
NO.98 遺産継承者(LM P.109)
効果①遺産継承者アイテムを1つ取得する。
効果②遺産継承者アイテムは所有者しか使用、装備、効果の発揮ができない
効果③このアイテムの効果でエネミーエフェクトを取得できない。(RW P.55)
効果④取得したエフェクトの最大レベルはブリードの修正を受けない。(RW P.55)
用紙は背が高い男。常に黒衣を着ている。高校の数学教師だ。声や行動は優しいのだが、どことなく視線が冷たい。それは寝不足からきていると本人は言っているが……
どこか夢見心地というか物忘れが少し多いが大した程ではないだろう。
ライフパスはほとんど覚えていない。辛うじて覚えているのは衝動と欲望だけ。
・アリサ・トツカが渡した特製の単発式拳銃。(このことは"骸の仮面"しか知らない。)
その銃口から放たれる焔は、あらゆるものを灰燼に帰す。名称 「焔」
焔を極限まで魔改造し、アリサが欠けていたセーフティまで取っ払い、極限まで殲滅力に特化したリボルバーマグナム
セーフティを取っ払うと忽ち自身が蒼白い焔に包まれ、白い死神が目を覚ます。その引き金は蒼白い煙草だそうだ。
その薬莢から出る蒼白い煙は並大抵の意識は消し飛び、すべてを灰燼に帰す様彼の本性が垣間見える。エージェントたちは、その銃口から放たれる蒼白い焔をみてこう言い残した。
「蒼い焔は死神の訪れ」と
引き金の後遺症
これを使用するごとに自身に関する記憶が抜け落ちていく。これは本来ジャームが使用する力に理性あるOVが使用することで発生する後遺症であると明確に結論が出ている。全身に高濃度のレネゲイドウイルスの源泉である衣を纏い、挙句、普段使用している煙草でなく、その効果を反転させ、レネゲイドの効果を倍増させる代物を使用して、コンマ数秒でも動いて、このレベルの後遺症だと考えれば安いものだろうか……ともかくあいつにはできる限り蒼い焔の使用を禁ずると教えておこう。
履歴
「力が欲しい。そう、力だ。力があればどんなものでも手に入る。富も、名誉も、平和も、仲間も、家族も…。そうすればきっとこの心の中に巣食う『これ』も満たされるはずだ。そして俺は今、力を手に入れた。だからこそ教師となり日々を過ごす。『あの時とはもう違う。』俺は力を手に入れたのだ。今日も生徒たちが待っている。行かなくては」
『そういえば、なんで力が欲しいって思ったんだっけ…。まぁ、いいか。』
彼はそう言って今日も教室へ生徒達に会いに行く。時折、ジャーム掃討の依頼を『霧谷直々から』貰って少し撃退するが、基本は教師の生活とさほど変わらない。一昔前は、彼がそんな平穏な日々を送るとはそんなこと誰も思ってもいなかったが『あの人』と別れてから現在に至る。今でも『あの人』とは細々と連絡をとっているようで、世間話を少々しているようだ。
どこにでもいるイリーガルと変わらない『「普通」の高校教師』だ。
昨日と同じ今日。
今日と同じ明日。
このままの日々がずっと続くと_____。
………………………………………………………………
………………………………………
………………………
…
通信履歴-"始末屋"<途中破損>
UGNエージェント(以下UGN)「金は持ってきた。早速"蒼い焔"について教えてもらいたい。"始末屋"」
始末屋「あたしに?誰からの入れ知恵だ?」
UGN「霧谷さんからだ。金はこのバッグの中に3億。」
始末屋「__。分かった。鞄はそこに置いとけよ。先ず、ある事件について話しておく。」
始末屋「その事件は、FHのとある実験所の消滅事件だ。被害者、犯人共に不明だが、ここで行われていた実験は、この事件を機に閉鎖された。ところであんた。次なるものについて聞いた事は?」
UGN「???」
始末屋「…はぁ。この世すべてのシンドロームを操ることができるという神の名を持つ化け物の名前だ。」
始末屋「それを人為的に作り出そうとしていたのがこの施設だ。」
UGN「なるほど?」
始末屋「その実験は素体一人に七体のそれぞれの「共鳴者」を共鳴させることで、作り出そうとした。そして、そのうちの一人が奴だ。だが最も…そのことはもうおぼろげだろうがな。」
UGN「何故?」
始末屋「それは、後でわかる。その実験の素体、及び「共鳴者」は全て保護した。私と、"骸の仮面"と、アールラボとの職員らでな。」
始末屋「秘匿で結成されたFHとUGNの連合体だ。次なるものはどっちにとっても邪魔だったからな。」
始末屋「その事件の後、素体は各々で適当に引き取り、育てることにした。何せ素体はもう人とは、よべねぇぐらいにはぐちゃぐちゃだし、共鳴者なんて、みんな当時一番大きくて私と同じよもんだったからな。その中で、私はあいつを引き取った。」
始末屋「理由は…あの事件の時に、あいつはほかの共鳴者を守る為に…ろくに覚醒もできてなかった時に…まともにOVの攻撃を受けてな。私らがいたから命だけは」助かった。その時の後遺症で覚醒。引き換えにそれ以前の記憶を失ったんだ。」
始末屋「"骸の仮面"の提案で私が引き取ることにしたんだ。そして、化物にならないようにする為にな。」
始末屋「あいつのもともとの名前は……いや。」
始末屋「結果的にジャーム化は防げた。後はこのファイル見ればわかる。」
紙媒体の<ファイル>を渡している
UGN「ほう。だが、ほとんど昔がおぼろげなのは分かったが、どうして記憶がその後も抜け落ちるんだ。」
始末屋「それはだな…あいつが『強欲』の共鳴者だったからかもしれない。加えて、ジャーム化しないとはいっても、傷は大きかったみたいだな。FHからあいつが抜けて気づいたがな。」
UGN「というと?」
始末屋「と、まぁ。今日はここまでだな。あとは全部ファイルに書いてある。あたしにはこれから依頼がある。それじゃあ…」
ごとりと首が落ちる。ただし、血液は出ない。なにか槍のようなもので切りさいたようだ。
始末屋「これはRウイルスを死滅させる槍だ。槍は好きじゃないが、OVなのは理解していた。死を与えるのはいうまでもないだろうな……。あと…」
始末屋「聞いてるお前。霧谷じゃねぇな。誰だ。」
???「……」
始末屋「答えるわけないだろうな。だが一つ言っておこう。あの子は、私が唯一、一族以外で記憶が引き継ぐ素質があると見込んだ子だ。その子を殺るというなら、私が相手にいるということを忘れるなよ。それが"骸の仮面”との契約だからな…」
バキリと壊れた。
ファイル NO.555
共鳴 強欲
マモン・アヴァリス
現年齢11歳
最も覚醒が遅い個体。欲とは難しいものであるとほとほと理解している。
もう少し時期を見て、共鳴値が低ければ、廃棄する予定である。
ー狂ったお茶会ー
※常に低濃度のワーディングを垂れ流し続けてしまうことが確認。原因は恐らく適合した遺産の副作用だと考えられます。
現在は辺りのRウイルスを中和する煙草で対応しています。この煙をまとっていない限り、辺り一帯に常にワーディングを垂れ流してしまいます。このレベルだと一般人に被害が出ることはありませんが、これに感化された野良猫などの抵抗が低い個体たちはジャーム化する危険性があります。ただし、過去の件のこともあるので私自身が対応することにします。
ーリヴァイアサンー
今日から私がこいつの面倒を見る。
こいつの『死んでも誰かを守りたい』という誇り高い意志は、いつか誰かの役に立つだろう。だから、鍛えることにする。耐えられるかは、別の話だがな
ー始末屋ー
こいつ何でも覚えるな。と思って調べてみれば、やはり覚醒していた。ピュアのノイマンだ。後遺症としてかはわからないが、施設での記憶はないらしい。掘り起こすのは野暮だからいわない。武器は何でも扱える。こいつ下手するとあたしよりトツカ使うんうまいんじゃないか?あれ、この前奪った戦利品の黒衣は?
ー始末屋ー
教えていて思ったことがある。こいつ人間としての成長が早くないか?なんかどんどん大人に……。なんだこれ、皮?
?脱皮……?データ上ではあたしより2歳年下だよな?もう高校生でも何ら遜色ない……。
ー始末屋ー
分かった。あいつ遺産と適合したんだ。どんな副作用があるかわからないってげんこつかましておいた。
得意武器は銃だそうだ。だからトツカは使わないってさ。なんだよ。折角トツカ一族の候補にも推薦できるなって思ったのにさ。
最近、訓練をさぼりがちになっている。なめてるのか……?
ー始末屋ー
あいつ、教師になるとか言いだしやがった。……。でも聞いたら教師になって知識を得たいだとか。『誰かを守りたい』とさ。その話を聞いたら……。もう、言うことはないかな。あたしに力の使い方を教えてくれてありがとうだってさ。じゃあ恐らくUGNの管轄に入るだろうから"骸の仮面"の話をしておかなきゃな。
ー始末屋ー
今ではあいつら二人で色々やってるらしい。たまにこっちのターゲットも手伝ってもらってる。そろそろあいつの誕生日か……これから不自由するだろうから名前をやろう。上手く使うだろうし。私より年下なはずなのに、もう立派な大人だもんな。きっとあれが遺産の副作用なのか?
ー始末屋ー
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
17 |