ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

坂上 鈴鹿 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

《戦いの神》マルス坂上 鈴鹿サカノウエ スズカ

プレイヤー:実家のお布団

はい、こちら一番隊!…休憩くらいさせてくれって!

年齢
25
性別
星座
山羊座
身長
179cm
体重
72kg…結構筋肉質。
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェント
カヴァー
主夫
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
+15=25
財産ポイント
20
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「割といるよ。4人兄妹。僕が2番で上に兄貴。下に妹が2人だな。兄貴とは特に仲がいいんだ。」
複数の兄弟姉妹がいる
経験 「実は既婚者でね…1年前、職場結婚という感じでさ。2人で仲良く暮らしてるよ。」
結婚
邂逅 「…2年前くらいかな。彼女が勝負を仕掛けてきたのは。…今はもう、負けられないからね。」
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 「な、んで…こんな力がっ…!」
感染 14
衝動 侵蝕値 「もっと…もっと僕と戦えぇぇぇぇぇ!」
闘争 16
その他の修正2《ブラックマーケット》
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避3 知覚 意志1 調達3
知識:機械操作2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
坂上 修羅 信頼 劣等感 「僕の兄貴。同じくUGNに所属しているよ」
配偶者 坂上 木の実 純愛 偏愛 「妻です。ポワ〜っとした感じの可愛い人。」
腐れ縁 坂月 那岐 懐旧 脅威 「宿敵。僕の覚醒のきっかけとなった人だ。」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
二刀流。攻撃力合算。
ヴァリアブルウェポン 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
武器をLv個選択。攻撃力+[選択した武器の攻撃力合計]
ブラックマーケット 5 常時 自身 至近
常備化ポイント+Lv×3
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値−Lv
コントロールソート:白兵 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
〈白兵〉を〈精神〉で判定できる。

コンボ

護刀流:五神乱舞

組み合わせ
《白兵攻撃》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》《コントロールソート》《コンセントレイト》
タイミング
メジャーアクション
技能
解説参照
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6d
8
25
100%以上
6d
7
25

技能を〈白兵〉ではなく〈精神〉で判定する。
5本の刀で舞うように相手を切り裂く。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 白兵 〈白兵〉 −1 5 至近 ポン刀。
上記
上記
上記
上記

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 110 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 後ろで纏められた紫の髪と左眼を隠す眼帯が特徴的なUGNエージェント。元はUGNイリーガルだが、たった3年の間で度重なる戦闘経験によりエージェントへと昇格している。二つ名の由来は坂月 那岐への対抗策となる人物としてつけられたもの。ぶっちゃけ紛らわしいから大抵「副隊長」とか「鈴鹿さん」としか呼ばれない。
 4年前、当時大学生であった鈴鹿は深夜の外出中に偶然、非活性化状態の坂月 那岐と遭遇する。この時、彼はレネゲイドウイルスに感染してしまった。
 そこからは怒涛の日々だった。鈴鹿の兄、修羅は彼の感染をいち早く察知し、鈴鹿にレネゲイドとは何か、オーヴァードとは何かなどを徹底的に教え込んだ。その後、UGNイリーガルとして入社。無論、大学は辞めた。兄の部隊の下で戦闘を繰り広げる毎日。その中で鈴鹿は確かに自らの腕を上げていった。そして彼は我流で「護刀流」という技を作り出した。まだまだ未熟だが
 その2年後(2年前)。彼の前に再び坂月 那岐が姿を現す。兄の部隊、1番隊の副隊長となった鈴鹿の腕は確かなものであったが、1人では彼女の腕に敵う事はなかった。この時に左眼を負傷してしまう。気を失った鈴鹿だが、なぜか坂月は止めを刺さなかった。彼はこの後UGN所属の病院に搬送される。何故坂月は止めを刺さなかったのか。彼の負傷を病院に連絡したのは何者か。それは未だにわかっていない。
 病院での治療を終えた後、彼はすぐに鍛錬を繰り返した。「もう2度と坂月に負けない為…」。彼はひたすらに剣を振り続けた。
 同時期、職場内で坂上(旧姓:海崎)木の実と交際を開始する。1年の交際を経て、晴れて結婚となった。(ちなみにこの結婚式は一般公開されていたので、実は坂月も参列している。女は化粧で化けるというがあれは本当のようだ。)

 そして現在。1番隊副隊長で主夫となった彼は今日も最前線に身を投じるのであった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット