ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

楯岡 鷹星 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不落郭鷹(ヴェズルフェルニル)楯岡 鷹星(たておか おうせい)

プレイヤー:黒鐘よつき

年齢
27
性別
星座
獅子座
身長
181
体重
82
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
天璇副官
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ウロボロス
HP最大値
44
常備化ポイント
10
財産ポイント
6
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+156
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ”使命を全うした、これも天命だ”と、父ならそう言うだろう。
父親不在
経験 人生とは、どう転ぶか分からないものだな。父さん、俺は貴方に劣らぬ人になってみせるよ。
出世
邂逅/欲望 懐かしい面々だ。今でも時々連絡を取っているよ。
同志
覚醒 侵蝕値 数多の犠牲の上に俺は立っている。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 ああ、俺は今”生きている”!
闘争 16
その他の修正1イージーフェイカー+1
侵蝕率基本値33

能力値

肉体11 感覚1 精神2 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長6 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵8 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達4
情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種
楯岡 星乃 傾倒 隔意 こんなご時世だというのに、まったく姉さんの放浪癖は相変わらずだな...
葦ヶ谷 享洛 尽力 脅威 その笑顔の裏にあるのは確かな力だ。この人ならば、世界を

メモリー

関係名前感情
Roupe

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
対象に攻撃を行った場合の攻撃力+[Lv*3]
攻性変色 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3 リミット
前提:ターゲットロック 上昇する攻撃力を+[Lv*5] 暴走を受ける
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
【肉体】を使用したあらゆる判定ダイス+[Lv+2]
一角鬼 1 マイナーアクション 自身 至近 3
素手データ変更
鷹の翼 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン間飛行状態、ドッジダイス+Lv
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動 封鎖を受けない シーンLv回
原初の黒:ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
そのメインプロセスでメジャーアクションを2回 C値+1 シナリオ1回
コンセントレイト:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv 下限7
原初の赤:渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲無視 HP[LV*4]点回復 素手もしくは《赫き剣》限定
狩りの統率者 1 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 1
ターゲットロックの効果を味方にも適用(拒否可能) シナリオLv回
鋭敏感覚 1
シャドウダイバー 1
イージーフェイカー:真偽感知 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
一角鬼 白兵 〈白兵〉 Lv+5 2 5m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 判定ダイス+2
情報収集チーム 2 〈情報:〉 達成値+2 シナリオ3回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
60 25 186 0 15 286 0/286
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

暗い青色
一人称/二人称
俺/君、貴方、名前呼び捨て
イメージソング
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天璇副官。冷静で的確な思考、判断力で天璇を取り仕切る葦ヶ谷の補佐をしている。

総理大臣の側近であった父、楯岡天護は新世界戦争による情勢の中、革命を起こさんとする集団により殺害される。
生前の父の”力を持つ者は力無き者の為に尽力せねばならない”という教えに従い、その父の遺志を継ぐ道へと進んだ。

通常世界線10年前と比較して一番の差異は人当たりの良さ。
生徒会長として人前に立っていた時とは違い、天璇副官として民衆の前に立つ者として今までの堅苦しさは薄れ、
穏やかな口調で話し笑顔も増えた。


人を統べ、民を導き、良き世を作る術を学ぶため各地を転々としていたところを葦ヶ谷 享洛と出会う。
彼の内に隠れた圧倒的な”強者”としての力は強く感じ取ってはいたが、彼こそが天璇その人だとは知らず交流を深める。
彼にスカウトされ、これも学習の一環だと副官の座に就いた。

が、想像していた副官業と実際の業務は全く異なっていた。
ある日は畑で鍬を振るい、またある日はトラクターで農地を駆け、またある日は稲を刈る。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 156

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