ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アデルバート=ヴェルト=ウォルドロン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

屍の玉座ヘルヘイムアデルバート=ヴェルト=ウォルドロン

プレイヤー:寝具

愛し子達よ。私は全てを愛そう」

年齢
不詳
性別
星座
獅子座
身長
198
体重
105
血液型
A型
ワークス
FHセルリーダーC
カヴァー
神父
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
バロール
HP最大値
39
常備化ポイント
18
財産ポイント
12
行動値
23
戦闘移動
28
全力移動
56

経験点

消費
+25
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 古い王国の処刑人の家系だった。
名家の生まれ
経験 家族も名誉も、国をも失い、同時に生涯の友を得た。
喪失
欲望 全てを愛している
愛情
覚醒 侵蝕値 友と出会い、同時に力を得た。
感染 14
衝動 侵蝕値 ただ一心不乱の闘争を。その先を歩むために。
闘争 16
その他の修正10マテリアル心臓
侵蝕率基本値40

能力値

肉体5 感覚7 精神9 社会8
シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム2+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正5 その他修正5 その他修正5 その他修正5
白兵 射撃 RC10 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:2 情報:FH1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種
テオドール=アフェリエイト 友情 食傷 友にして腹心にして共犯者。全ては二人の出会いから始まった
部下 尊敬 偏愛 死の先で卿らを愛させてくれ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション 2
C値-LV
インビジブルハンド 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
攻撃力:+LVの射撃攻撃。1点でもダメージを与えた場合、対象の飛行状態を解除。1ラウンド1回。(EA.P29)
黒の鉄槌 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+LV*2+2。同エンゲージ攻撃不可。(EA.P30)
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
判定を行う行動を自動失敗させる。1シナリオ1回。EA.P33
ディメンションゲート 1 メジャーアクション 3

コンボ

威圧

組み合わせ
〈インビジブルハンド〉〈黒の鉄槌〉〈C:バロール〉
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
8
10
3D+13
100%以上
9
7
10
3d+15

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
マテリアル:適合者 5 一般 IA.P194
マテリアル:心臓 25 一般 能力値全てに+5。侵触値+10。IA.P194
蹂躙者 15 エンブレム/一般 対象:単体以外の攻撃のダメージ+1D。ガードを行った場合、放心を与える。IA.P152
コネ:情報収集チーム 2 コネ 情報の判定の達成値に+2.1シナリオ3回使用可。IA.P40
高性能治療キット 4 HPを3D回復。戦闘中使用不可。IA.P44

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 23 87 45 0 155 0/155
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

コンセプトは『最初の町にいるラスボス』イメージCV:諏訪部順一

プロフィール

長身の金髪碧眼。黒いカソックに身を包み、普段は街の教会で擬態している。

立ち位置

セルリーダーとして立場を置いているが、普段表立って動くことはない。理由は友である参謀から「貴方に動かれると色々と台無しになるから、準備が出来るまでは大人しくして頂きたい」と言われたから。
それはそうだ、とやらかすのは事実であり、自覚があるからこそ自重中。
その為、普段セルの代表として顔を出すのは部下、もしくは友である参謀である。
ただし興味があればどこからともなく現れ、全力は出さないまでも相手を試すように戦って去っていく。嵐の方がまだマシである。

基本的に上から目線。「全てを愛する」という前提で正面から挑んでくる相手を好む。むしろ反抗する者は大好物である。
後、日ごろから力を持て余しているため、全力で戦いたいという願望を持っている。

主義主張

全てを愛してる。その根底にあるのは他者への『礼賛』である。卿らは素晴らしい。優れている。誇って良い。その意思、力、他者への愛情。私は卿らを心から尊敬する。故に愛したいのだ。卿らの全てを。狂おしい程に。
だが世界は聊か繊細が過ぎる。我が愛は卿らを悉く、抱擁一つで壊れてしまう。何故世界はこうも儚いのか。

故に私は願うのだ。死の先を。断崖を超えた先の世界を創造しよう。
愛し子らよ、何も恐れることはない。卿らは我が『軍団』となり、死を超えた世界を目指すのだ。

能力

本来は他者の死を自身の内海へ取り込み、倒しても復活する本当の意味での不死者を生み出す。
許容量は能力者自身のレネゲイド量だが、数百年生きてレネゲイドビーイングとなった彼の許容量は計り知れない程となっているため、ほぼ底なしである。
また身体能力自体も非常に高く、並のエージェントでは太刀打ちできない。
彼を見る者は、「地獄が人の形をしたような男」と語る。

過去

彼は古の王国。処刑人の家系の嫡子であり、貴族の末席であった。
類まれなる才覚を誇り、若くして頭角を現し、一族は彼の未来を祝福した。だが、彼にとっては全てが矮小であり、窮屈な世界であった。
罪人へと罰を与える処刑人である一族にとって、死は身近な概念だった。父を名乗る男は騙る。
「死は罪人への救済である」
本来、処刑人という役割から自らの精神を保護するための欺瞞であったその言葉は、若い彼にとって真理であった。
罪人は自分達の手によって罪を裁かれ、神の世界へ招かれる。それこそが彼の一族が騙る信念である。

欺瞞が暴かれたのは、全てを失ってから。
蛮族によって仕えた国を滅ぼされ、一族を惨殺され、友を、家族を、全てが滅ぼされた。

ただ独り。瓦礫の上で、彼は生き残った。尋常なる力を誇っていた彼は襲い掛かる蛮族を打ち倒し、自らに従った部下達全てを失いながらも、屍の上で闘争に勝利した。
その上で、彼は運命と出会う。これが【彼の】終わりであり、全ての始まり。
後に友となる男に囁かれ、彼は再誕する。

詳細

友である男によって囁かれた言葉。一族によって紡がれた信念虚偽
死とは罪人にとっての救済であり、全ての到達点である。本当にそうだろうか?
彼は熾っている。罪人の叫びを。死を恐れる人々の乞えを。同時に、人の脆さを。

――ならば、その先を作ろう。
死の先を。閉ざされた道の先を。愛し子らよ。断崖の先へ飛翔しろ。

我らは軍団レギオン。不死の軍隊である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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