ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

須杢灰理 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“SMOKE”須杢灰理(すもくはいり)

プレイヤー:cta

穴ハ埋マラズ

年齢
17
性別
星座
蠍座
身長
165
体重
65
血液型
不明
ワークス
傭兵
カヴァー
高校生1年
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ソラリス
HP最大値
+6=34
常備化ポイント
8
財産ポイント
3
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 灰理は静岡県のある病院で生れ落ちた。母は生まれたのち死に、そのせいで父に恨まれた。母方の家は鹿児島で、その家では「桜島が震えぬ日に生まれた子は災いの元」と考えられたため貰い手がいなく孤児院で暮らすことになった。
天涯孤独
経験 孤児院では灰理を発端とした彼が意図していない事件が多発したため彼は孤児院から追い出されてしまった。彼は幼くして路上生活者となり、彼の成長期の体には十分な栄養がいきわたらず死亡した...かと思われた。彼は見知らぬ天井を見ながら目が覚めた。
死と再生
邂逅/欲望 彼を救ったのは「田中ビルベン」というサウジアラビアの石油王だった。ビルベンは灰理のいた孤児院からの話を聞き灰理を助けた。
恩人
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値 灰理には埋まらぬ穴がある。塵は積もれど底は見えず、理論が立てども頂は見えず。
飢餓 14
侵蝕率基本値14

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会4
シンドローム2+0 シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム1+3
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長3 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃1 RC 交渉1
回避2 知覚1 意志1 調達
運転:二輪2 情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
田中ビルベン 誠意 不安 田中の存在は彼の命綱と言える。
須杢結良(ゆら、灰理の母) 感謝 憎悪 結良の存在は彼を揺らす風と言える。(生まれてよかったと思えたら昇華する)
父、親族、孤児院 懐旧 不快感 彼らの存在は彼の道を崩す災害と言える。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハイパータフネス: 2 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
最大HP+[Lv+3]
フェニックスの翼 1 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 4
Lv*5 回復
炎の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+Lv*2
罪人の枷 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 3
相手の達成値ーLv*2
腐食の指先 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 2
相手の装甲を-Lv*5

コンボ

毒火の楔

組み合わせ
炎の刃罪人の枷腐食の指先
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%未満
3
10
2
エフェクトの攻撃値+武器の値
60%以上
3+1
10
2
100%以上
3+2
10
2

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナックルダスター 1 白兵 〈白兵〉 0 1 0 至近 なんか古市で拾ったかっこいい奴
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
レザージャケット 4 防具 2 ビルベンのおさがり
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
バイク バイク 〈運転:二輪〉 5 -3 200m ビルベンの護衛隊から誕生日プレゼント
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
アクセサリー 0 一般 なんか古市で買った普通の指輪

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 1/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 0 0 0 0 0/0
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

17にしては少し幼くまた体つきも細い。

母は死に、父や親族には恨まれ憎まれた。行きついた孤児院にもはじかれた。彼は生涯一人なのではないのかと憂いたがそこへ一筋の黒き明るい火が見えた。田中ビルベンというオーヴァードは石油を生み出す能力がある。彼の能力自体は世間には知られていない。ビルベンは灰理に権利と義務を与えた。権利は学校などに行けること、義務はビルベンに絶対的な誠意を示すことだった。
灰理が16のころビルベンに危機が訪れた。ビルベンの能力の情報が中東の反政府軍にばれてしまった。ビルベンを1年護衛するため訓練と護衛の日々が続いた。その為高校には入学してからすぐいけなくなってしまった。

好きなもの 穴:何か埋めたくなるから
好きな食べ物 レンコン:上と同様
好きなタイプ 母性溢れる人:ぬくもりを感じたい
嫌いなもの 平坦なもの:穴をあけたくなる

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0

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